プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
Excuse me, could I have a side plate for sharing, please? すみません、取り分け用のお皿をいただけますか? 「Can I have a side plate, please?」は、「付け合わせの皿をいただけますか?」という意味です。レストランやカフェなど、食事の際にスタッフに対して使用する表現です。例えば、メインの料理と別に食べたいサイドメニューがあるときや、食べ物を分け合う時に皿が必要な場合などに使えます。丁寧な表現なので、フォーマルなシーンでも使えます。 May I have a small plate, please? I'd like to share my meal. 「取り分けるお皿をいただけますか?自分の食事を分けたいんです。」 Could I get a separate plate for sharing, please? 取り分けるための別のお皿をいただけますか? 「May I have a small plate, please?」は主に食事時に小さいお皿をリクエストするときに使うフレーズです。「Could I get a separate plate, please?」は、自分の食事を他の食事と分けるための追加の皿を必要とする際に使われます。両方とも敬意を表すために "please"が使われていますが、それぞれ特定の目的に応じた皿を要求しています。
I dared to take a longer way home and it was a refreshing change. あえて遠回りをして帰宅したら、気分転換になりました。 「Dare to~」とは、「~する勇気を持つ」や「~する決断をする」という意味を含んだ表現です。この表現を使うことで、リスクが伴うかもしれないが、それを尻込みせずに願望や目標、夢を追求する姿勢を強調します。大抵は肯定的な意味合いで使われ、秘めた可能性を引き出す、または一歩踏み出す勇気を持つことを助けるようなシチュエーションで使用されます。例えば、「Dare to dream.」は、「大きな夢を見る勇気を持とう」といった意味になります。 I'm going out on a limb here, but taking the long way home actually made me feel refreshed. かなり遠回りしたけど、実は帰り道を長くしたことで気分転換になったんだよ。 I took a leap of faith and took the long way home, and it actually ended up being refreshing. 思い切って遠回りして帰宅しました、それが結局、気分転換になりました。 "Go out on a limb"は自分自身を危険な、不確実な状況に置くことを表す表現です。大抵、何かを主張したり、特定の行動をとったりすることによって批判や反対を招く可能性がある状況で使います。 一方、"Take a leap of faith"は結果が分からない未知の状況に飛び込むことを表す表現で、それが成功するとは限らないが、それでも進んで行こうとする、信じることを強調します。信念や直感に従って行動を起こすことを強調しています。
You're the same as usual, aren't you? 「お前、相変わらずだなぁ!」 「As usual」は英語で、「いつも通り」や「普段通り」という意味を持つ表現です。一貫した様式、パターン、行動、または状況を指し、何かが変わらずに続いている状態を指す際に使われます。例えば、「彼はいつも通り遅刻した」は "He was late as usual." と表現します。日常生活の状況や、繰り返される行動、予想通りの出来事について話すときなどに使えます。 You're the same as always, huh? 「お前、相変わらずだなぁ!」 You're just business as usual, huh! お前、相変わらずだなぁ! "Same as always"と"Business as usual"は似た意味を持つが、使用されるコンテキストが異なる。 "Same as always"は一般的な状況や行動を指す。ピザ屋で"今日のオーダーは何にしますか?"と尋ねられ、いつも通りのピザを注文するときに "Same as always"と答える。 一方、"Business as usual"は特に仕事やビジネスの状況を指す。災害、緊急事態後に事態が落ち着き、仕事が通常通りに戻ったときによく "Business as usual"と言う。これは仕事の進行状況や、変わらぬやり方を強調する。
How about sea bream? It's often eaten at celebrations in Japan. 鯛はどうですか?日本ではお祝いの席などでよく食べられますよ。 シーブリームは、魚の一種で特に料理の分野で用いられます。真鯛(マダイ)やカンパチなど調理に適した身質を持つ魚に対する英語呼称として使われることが多いです。地中海沿岸で獲れる事が多いので、地中海料理でよく見かけます。一方、日本ではすしや刺身、塩焼きなど、伝統的な日本料理にも利用されます。また、その豊富な栄養価から健康食としても値打ちがあります。また、丸焼きにするときれいなプレゼンテーションになるため、パーティー料理としても使われます。 How about red snapper? It's often eaten at celebrations in Japan. 「鯛はどう?日本では祝いの席などで食べられるよ。」 How about porgy? It's often eaten at celebratory occasions in Japan. 「鯛はどう?日本では祝いの席などで食べられるんだよ。」 Red SnapperとPorgyはどちらも魚の種類で、特にニュアンスの違いで使い分けるわけではなく、その魚自体が違うために使い分けられます。Red Snapperは色鮮やかな赤色で知られ、独特の風味を持つお魚で、高級レストラン等でよく見られます。一方、Porgyはリーズナブルで、身近な魚であり、家庭料理等でよく使われます。それぞれの料理や目的に応じて、使い分けられるでしょう。
「足を踏み入れる」を英語で表すと二つあるのでご紹介します。 step into:新しい経験や世界に踏み入れる時に使います。 enter into:新しい分野や領域に入る時に使い、step into より丁寧な言い方になります。 I decided to step into the world of photography and bought my first camera. 写真の世界に足を踏み入れる決断をし、初めてカメラを購入した。 decide toー:ーすることに決める photography:写真 We should enter into discussions to resolve this issue. この問題を解決するための会議に踏み込むべきだ。 resolve:解決する 以上参考になれば幸いです。