プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。

私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。

英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

0 1,126
Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Seeing all the high-rise buildings at the tourist spot that was supposed to be famous for its nature really killed the mood for me. 自然が美しいとの評判だった観光地に高層ビルが立ち並んでいるのを見て、正直気が萎えました。 「Kill the mood」は「場の雰囲気を壊す」という意味で、会話や状況が楽しげでうまく進んでいたのに、何かしらの発言や行動によって一気にその雰囲気が失われることを指す英語表現です。例えばパーティーで盛り上がっている最中に暗い話題を持ち出す、デート中に相手に不快なことを言うなどがこれに該当します。周囲の空気を読んで行動することが求められる状況で使われることが多いです。 I went to a tourist spot known for its nature, but was a total buzzkill to see all the high-rise buildings there. 自然を売りにしていた観光地に行ったけど、高層ビルが建ち並んでいて完全にがっかりだったよ。 I hate to be a party pooper, but this place is full of high-rise buildings instead of nature. It's quite disappointing. パーティーを台無しにするつもりはないけど、ここは自然の代わりに高層ビルが立ち並んでいる。非常にがっかりだね。 Buzzkillと"Party pooper"は似た意味を持つ英語のスラングで、どちらも楽しい雰囲気や機会を台無しにする人を指す。しかしながら、"Buzzkill"は主に一般的に楽しいはずの気分や状況をぶち壊す人物や出来事を指すのに対して、"Party pooper"は特にパーティーや集まりの状況に限定され、その場の雰囲気や楽しさを破壊する人を指す。また、"Party pooper"は一般的にはマイナスの意味合いが強いが、"Buzzkill"はより口語的で穏やかな表現です。

続きを読む

0 488
Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Pointing out each other's flaws will only make a bad situation worse. お互いの欠点を指摘するだけで、すでに悪い状況をさらに悪化させるだけです。 「Make a bad situation worse」は、「悪い状況をさらに悪化させる」というニュアンスを持つ英語のフレーズです。すでに問題を抱えている状況や事態において、それを更に深刻化させたり悪化させたりする行動や出来事を指します。例えば、経済的に困難な状況で余計な買い物をしたり、間違いを犯した後にそれを隠そうとして余計なトラブルを引き起こすなどの状況で使用できます。 Bringing up each other's flaws is just adding insult to injury. It'll only make us resent each other more. お互いの欠点を言い出すなんて、災難に塩を塗るようなものだ。これ以上、互いを軽蔑するようなことになるだけだよ。 There's no need to pour salt on the wound; it's only going to make things worse. 「傷に塩を塗るようなことはする必要ない。それはただ事態を悪化させるだけだよ。」 Add insult to injuryと"Pour salt on the wound"は似た表現で、ともに「すでに悪い状況をさらに悪化させる」ことを指しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。"Add insult to injury"はもともとの痛みに加えて、侮辱や不適切な言動を受けて余計にイライラする状況を指します。対照的に"Pour salt on the wound"は、すでに存在する痛みを増幅させるというより直接的な意味を持ち、物理的な痛みが和らぐ前にさらに痛みを加える行為、または感情的な傷が癒える前にその傷を引き裂くような行為を指します。

続きを読む

0 826
Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

My friend's comments always rub me the wrong way. 友達の発言はいつも私を不愉快にさせる(気に障る)。 「Rub me the wrong way」は、特定の人や事柄について、不快感、違和感、嫌悪感を感じることを表す英語の成句です。口語表現で、主に否定的な感情を表現する際に用いられます。例えば、ある人の態度や行動が自分にとって気に入らない、あるいは不快である場合などに「~さんの態度は私にとって不愉快だ」という意味で使われます。 Your comments always get on my nerves. あなたの発言はいつも私の気に障る。 You always manage to ruffle my feathers with your words. 「君の発言はいつも私を不愉快にさせるんだよ。」 「Get on my nerves」は誰かがあなたをイラッとさせる、またはイライラさせる行動をしたときに使う表現です。これは比較的一般的な表現で、特定の行動、または人があなたを苛立たせることに対してよく使われます。例:"Her constant talking is getting on my nerves." 「Ruffle my feathers」は、誰かがあなたを怒らせる、またはあなたの平穏を乱すときに使われる表現で、イライラ感よりも強い怒りや動揺を示します。このフレーズはしばしば他人があなたの考えや意見に挑戦する、またはあなたを窮地に立たせる行動に対して使われます。例:"His arrogant remarks really ruffled my feathers."

続きを読む

0 292
Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

My aunt always surprises me with her out-of-the-box fashion choices. 私の叔母はいつも奇抜な服装で驚かせてくれます。 「Out of the box」は、新品を箱から出した状態、すなわち初期状態で何かがすぐに使える、または特に設定や改造を加えることなく使用できる状態のことを言います。特にIT領域でよく使われ、新しいソフトウェアなどをインストールするときに各種設定をしなくてもすぐに使える状態を指します。他にも、非常識や伝統にとらわれず、一般的な視点や枠組みから外れた新しい発想やアイデアを指す際にも使われます。 My aunt always shocks us with her outlandish outfits. 叔母の奇抜な服装にはいつも驚かされます。 My aunt is quite eccentric, her clothing always surprises me. 私の叔母はかなり奇抜で、彼女の服装にはいつも驚かされます。 Outlandishと"Eccentric"はどちらも非常識または奇妙であることを指すが、ニュアンスと使い方は異なる。"Outlandish"はより強い意味を持ち、言葉や行動がまったく通常とは異なり、非常識である様子を表す。一方、"Eccentric"は他人とは違う特異な興味や行動を指し、独特さや変わり者さを強調する。時々、他人から理解されにくいかもしれないが、決して非理性的とは限らない。なお、"eccentric"は通常、人に対して使われます。

続きを読む

0 255
Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

You're always late. Have you given up on the concept of time? 「いつも遅れてくるけど、時間の観念を諦めたの?」 「Give up」は英語のフレーズで、「諦める」「投げ出す」「断念する」などの意味を持ちます。ニュアンスは否定的で、努力や挑戦を止めることを示しています。使えるシチュエーションとしては、難しい課題や困難な事態に直面して挑戦を続けるのをやめるとき、または競争や試合で自分の敗北を認めるときなどに使います。例えば、「彼は試験の準備をGive upした」や「私はダイエットをGive upすることにした」などの形で使うことができます。 I'm about to throw in the towel with her. Does she even have a concept of time? She's always late. 彼女にはもう手を引こうかと思っています。彼女は時間の観念を持っているのでしょうか。いつも遅刻してくるから。 I'm getting tired of you always being late, are you ready to call it quits on not having a sense of time? 「いつも遅れてくるのが疲れてきたよ。時間の感覚がなくてもうやめたいって思わない?」 Throw in the towel は、競争や困難な状況から撤退することを示し、しばしば失敗や敗北の認識を伴います。一方、 "Call it quits" は、ある活動や行動を終了することを示しますが、これは必ずしも失敗や敗北を意味するわけではなく、単にその日の活動を終えるという意味でも使われます。両方とも断念を示しますが、 "Throw in the towel" はより否定的なニュアンスがあります。

続きを読む