プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。

私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。

英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I was about to give up in the marathon, but the cheers from the sidelines filled me up, I was brimming with energy. マラソンで力尽きそうだったけど、沿道からの応援で元気が湧いてきて、体がエネルギーで満たされました。 「Brimming with」は、「~で溢れている」という意味で、何かが豊富にある状態を表現するフレーズです。物理的なものだけではなく、抽象的な感情や特質を表す際にも使用されます。具体的な例としては、「彼の心は喜びで溢れていた」を「He was brimming with joy」と表現します。つまり、ある人や物事が特定の感情や要素でいっぱいであることを表すのに使われます。 I was on the verge of giving up in the marathon, but the cheers from the sidelines had me overflowing with energy. マラソンでギブアップしそうだったけど、沿道からの声援でエネルギーが溢れてきた。 The marathon was teeming with energy from the cheering crowd, giving me a second wind when I was about to give up. マラソン大会は応援する群衆から溢れんばかりのエネルギーがあり、諦めそうになった時に私に再び力を与えてくれました。 Overflowing withと"teeming with"は両方とも「何かでいっぱいである」という意味ですが、ニュアンスが異なります。"Overflowing with"は主に豊富さや過剰を示し、肯定的か否定的な文脈で使用されます。「彼女は喜びで溢れていた」や「部屋はゴミであふれていた」などのように。一方、"teeming with"は生命、活動、エネルギーなどがたくさんあることを示します。例えば、「森は野生動物でいっぱいだ」や「都市は人々と活動で溢れている」などと用いられます。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

He is always joking around, such a fun character to be with! 彼はいつも冗談を言って遊んでいて、一緒にいてとても楽しいキャラクターです! 「Joking around」は、英語で「ふざける」や「冗談を言う」などの意味を持つフレーズです。この表現は、人々がリラックスした雰囲気でお互いに楽しく笑い合って遊ぶ様子を表すため、日常会話や友人との軽い雰囲気の中でよく使います。また、第三者からその人たちが真剣さを欠いて非生産的に見えるかもしれませんが、彼らにとっては社交活動の一環やストレス解消法となることもあります。ただし、場合によっては冗談が適切でない場合もありますので、状況を読むことが重要です。 He's always goofing off, he's a real character. 彼はいつもひょうきんで、本当に個性的な人物です。 He's always clowning around, making everyone laugh. 彼はいつもひょうきんで、みんなを笑わせています。 Goofing offと"Clowning around"はどちらも人が冗談を言ったり、真剣でなく振る舞ったり、一般的に洗練されていない行為を指す表現ですが、それぞれ異なるニュアンスがあります。"Goofing off"はしばしば仕事や責任から逃げて時間を無駄に過ごす行為を指し、やや否定的な意味合いを含みます。一方で、"Clowning around"は一般的には、誰かを楽しませたり、笑わせる意図でふざける行為を指します。そのため、スピーカーの意図や行為のコンテクストによって使い分けられます。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Kids have a way of being overjoyed and expressing their happiness with their whole being. 子供たちは何か楽しいことがあると、全身で喜びを表すので、とても喜びが伝わってきます。 「To be overjoyed」は、非常に喜んでいる、極めて幸せであるという意味の英語の表現です。人が何か素晴らしいことが起きた時や、望んだ結果が得られた時に使うことができます。例えば、プロポーズを受け入れられた時、ビックリなくじが当たった時、長年勉強してきた語学試験に合格した時など、大きな歓喜や喜びを感じる状況で使います。 When something fun happens, my kid is always on cloud nine. They just show their happiness with their whole body. 何か楽しいことが起こると、私の子供はいつもすごく喜んでいます。全身で喜びを表現するんですよ。 When kids have fun, they're like they're walking on air, aren't they? 子供たちは楽しいことがあると、まるで空を歩いているかのように全身で喜びを表現するよね。 Be on cloud nineと"be walking on air"という表現はどちらも非常に幸せな状態を指している。"On cloud nine"は何か特別なことが起こった後に使用され、その状態が少し長続きすることを示す。一方、"Walking on air"は何か特定の出来事による一時的な喜びを示す。したがって、"On cloud nine"は結婚や昇進などの大きな出来事後に、「Walking on air」はデートがうまくいったり、試験に合格したりした直後などの一時的な喜びを表すのに該当します。

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Yamano

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ネイティブキャンプ英会話講師

There's no use blaming a young child so harshly. 「幼い子供を頭ごなしに叱っても仕方ないよ。」 to blameは、「非難すべき」「責任がある」などの意味を持つ英語のフレーズです。何か問題やミスが起きた時、その原因や責任を指すのに使われます。例えば、「彼がその失敗の責任を負うべきだ」は英語で"He is to blame for the failure"と表現します。主に否定的な状況やコンフリクトが起きた際に使われます。「to blame」のフレーズは一般的に口語でよく使用されます。 It's no use accusing the child so harshly, it won't have much effect. そんなに子供をとがめても効果はないよ、意味がないよ。 It's not productive to always point the finger at young children like that. 「そんなに幼い子供を頭ごなしにとがめてもあまり効果がないよ。」 Accuseは公式なまたは具体的な非難または告発を意味します。一方、ネイティブスピーカーは「Point the finger at」をより非公式な、または具体的でない非難や告発の表現として使用します。"Accuse"は証拠があるか法的な文脈で使われ、"Point the finger at"は証拠がないか不確かな疑いについて使われる傾向があります。

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Yamano

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ネイティブキャンプ英会話講師

She is quite blunt and straightforward, which some people may see as being a bit rude. 彼女はかなりぶっきらぼうで、直接的な態度を取りますが、それは一部の人には少々無礼に見えるかもしれません。 「Blunt and straightforward」とは、人が物事を率直に、遠回しに言わないで直接的に伝える様子を表す表現です。ニュアンスとしては少々無神経できつい場合もありますが、嘘やごまかしなく本音を言うという意味でも使われます。「その計画は失敗する」とすぐに意見を述べる人、面接で候補者の欠点をはっきり指摘する人などは"blunt and straightforward"と言えます。機密性の高いビジネス会議や緊急時、真実を伝える必要がある場合にも使用できます。 He's very straight to the point and can come off as rude. 彼はとてもはっきり者で、ぶっきらぼうで無愛想な印象を与えることがあります。 No beating around the bush, he is quite blunt and gruff. 遠回しにしないで言うと、彼はかなりぶっきらぼうで無愛想です。 Straight to the pointは意味や目的を直接伝える時に使用します。一方、"No beating around the bush"は余計な話しをせずに本題に入るように求める時に使います。"Straight to the point"は通常、自分の意見や考えを述べる時に使いますが、"No beating around the bush"は他人に直接的になるように求める時に使います。また、"No beating around the bush"にはやや不快感を示すニュアンスが含まれることもあります。

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