プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
Speaking of what we were talking about the other day, it just came to me, ... この間話していた件で、ふと思い出したんだけど、・・・。 「It just came to me」は、「ふと思いついた」や「突然理解できた」といった意味を持つ表現です。思考の途中で新たなアイデアが浮かんだり、難しい問題の答えが突然頭に浮かんだ時などに使います。また、「突然記憶が蘇った」という意味でも使われます。 It suddenly dawned on me about what we were talking about the other day, I just remembered... 「この間話していた件で、ふと思い出したんだけど、・・・。」 Regarding the issue we were talking about earlier, a light bulb went off in my head, and I remembered... この間話していた件についてなんだけど、頭の中で一つの電球が光り、思い出したんだ・・・。 It suddenly dawned on meは新たな理解や洞察が故交に浮かび上がった瞬間を表現するフレーズです。一方、"A light bulb went off in my head"はアイデアや解決策が突然思いついたときに使われます。前者は認識や理解の深まりを、後者は新たなアイデアや発見を強調します。
We are on the same wavelength. 「私たちは同じ波長に乗っている。」 「We are on the same wavelength」とは直訳すると「私たちは同じ波長に乗っている」となります。これは、話者と聞き手が同じ考えや気持ちを共有している、またはお互いの意図を完全に理解していることを意味します。同じ考えや視点、または感情を共有しているときに使用します。ビジネス会議やフレンドリーな会話など、あらゆるシチュエーションで使えます。 I think we click well together because our ideas and tastes are so similar. 私たちは考え方や趣味がとても似ているから、フィーリングが合うと思います。 We vibe together. 「僕たちは一緒にいると気が合うんだよね」 We click well togetherは、一緒にいる時に自然と相性が良い、意思疎通がスムーズである事を表します。一方、"We vibe together"はより感情的な面やエネルギーのレベルを示し、一緒にいるとポジティブな雰囲気や楽しい気分になることを示します。前者は主に意識的なコミュニケーションを、後者は感情的なつながりや共有の体験を強調します。
I've been learning the violin for 10 years because I love playing instruments. 楽器の演奏が好きで、バイオリンを習って10年になります。 このフレーズは、一般的には長くて難しいプロセスの経験や進捗を示すために使用されます。具体的には、この文は10年間バイオリンを学んできたという経験を強調しています。このフレーズは自己紹介、音楽の話題、趣味について話す際など、様々なシチュエーションで使うことができます。また、継続的努力やポジティブな努力を強調するためにも使われます。 I really enjoy playing instruments. Actually, I have been taking violin lessons for a decade. 楽器の演奏が大好きです。実際、バイオリンのレッスンを10年間受けています。 I'm celebrating my tenth year of playing the violin. 私はバイオリンを弾き始めてから10年目の年を祝っています。 「I have been taking violin lessons for a decade」は単に自分が10年間バイオリンのレッスンを受けてきたという事実を伝えています。一方、「I'm celebrating my tenth year of playing the violin」は10年間バイオリンを演奏し続けてきたことを祝っているかのように聞こえます。ネイティブスピーカーが使い分けるシチュエーションとしては、前者は誰かがどのくらいの期間バイオリンのレッスンを受けてきたかを尋ねたとき、後者は10年のマイルストーンを誇りに思って祝っている状況などが考えられます。
How far will this go? can be described in this situation as: How far is he going to roll? 「彼はどこまで転がるんだろう?」 「これがどこまで進むのか?」という意味で、不確定な未来への期待や不安を示す表現です。「How far will this go?」は特定の状況や問題がどれくらい進行、または悪化するのか疑問を投げかけるときや、その結果を予想、議論する際に使えます。ビジネスの場面でプロジェクトの進行具合を問い合わせる場合や、友人間でのゴシップ話題に対する反応としても使えます。 Where will this end? if the baby keeps rolling? この赤ちゃんが転がり続けたら、「どこまで行くの?」ってなるよね? How far will the dominoes fall if the baby rolls off the bed? 「もし赤ちゃんがベッドから転がり落ちたら、どこまでドミノが倒れていくの?」 Where will this end?は、ある状況がどこで終わるのか、いつ終わるのかという不確実性や疑問を表します。日常的な問題または困難な状況に対して使われます。対して、"How far will the dominoes fall?"はチェーンリアクションや一連の出来事がどこまで影響を及ぼすかという意味です。一つの出来事が他の多数の出来事に影響を及ぼす場合に使われます。
I'm on a lucky streak today! 今日はツイてる! 「Lucky streak」とは、連続で良いことが起こる、つまり運が良い期間を指す表現です。ギャンブルで連続して勝つ、または何かを試みるたびに成功するという状況で使います。成功が偶然に起こったものであることを強調するため、特定の期間や一定の状況下でしか使われないことが多いです。プラス面の連続性を示しており、幸運という前向きな気持ちを表現するのに適しています。 I'm on a roll today! 今日は私、ツイてる! I'm riding high today, everything's going my way! 今日は全てが上手くいって、私はツイている! "on a roll"と"riding high"は両方とも成功を経験している状態を指すフレーズですが、状況やニュアンスが微妙に異なります。 "on a roll"は連続の成功や順調な進行を指す表現です。試験で高得点を取り続けたり、パズルを次々と解いたりする状況で使われます。 一方、"riding high"は特に大きな成功や興奮状態を指します。自己最高の業績を達成した後や、プロジェクトが大成功した後など、特に高い達成感や自尊心を感じる状況で使われます。