プロフィール
I have no room in my mind.といえば、「心に余裕がない。」となります。 ここでのroomは部屋ではなく、余裕とかゆとりと言う意味になりますね。 また、I have a lot on my plate.で「やることがたくさんで忙しい」となりますが、これを少し言い換えて「There's too much on my plate.」とすると、「やることがありすぎて(too much)余裕がない」という風にもいえます。 例文を作ってみましたので参考にしてください。 Working full-time, house work, and taking care of my kids... It felt like there was too much on my plate. It was just like one step away from nervous breakdown. (フルタイムで働きながら家事と、子供の世話と…やることがありすぎて余裕なんて無いように感じられた。もう精神的に追い詰められる一歩手前みたいな。)
affordable priceで「手頃な価格」となります。つまり「お求め価格」ですね。 affordableは「入手可能な」と言う意味です。 The store sells high quality dresses at affordable price. その店は質の良いドレスをお求め価格で売っている。 It's a little expensive. Do you have more affordable plans? ちょっと高いな。もっと手頃なプランはありませんか? また「can afford to~: ~する余裕がある」も合わせて覚えておくと便利です。時間的な余裕、金銭的な余裕どちらにも使えます。 I want a Gucci bag but I can't afford it. グッチのカバンが欲しいけど高くて買えない。 参考になれば幸いです。
Is it good?(それ美味しい?) It's ok. (まあまあ。) It's ok. It's alright. どちらも一見良い意味に見えますが「まあまあ、可もなく不可もなく、許せる範囲ではある」のようなニュアンスで、褒めていません。つまり「いまいち」です。 出した料理に「It's just ... ok.(大丈夫…)」なんて言われたら、凹んでしまうかもしれません。justを入れるとちょっといまいち感が強調されます。 How is our performance so far?(これまでの業績どんな感じ?) It could be better.(改善の余地あり=いまいち。) 「It could be better.」も「いまいち」として使えますね。 参考になれば幸いです。
「The actor playing 〜 in that movie.」で「あの映画に出てる〜役の俳優」になります。 ただ単に「the actor in that movie(あの映画に出てる俳優)」でもOKです。 play ~: (役者が)~を演じる I can't remember the actor's name... The Japanese actor playing the engineer in the newest Godzilla movie... (あの俳優の名前が思い出せない…最新のゴジラ映画に出てるエンジニア役の日本人俳優…) ※例文は適当に作りましたので、ゴジラにそんな役があるのかは不明です。 また、主演の場合は「starring」が使えます。 I went to watch a movie starring Samuel Jackson. (サミュエル・ジャクソンが主演の映画をみに行った。) 参考になれば幸いです。
「It's up to you.」で「あなた次第」ですが、「あなたに合わせる」と言う時にも使えます。 Where do you want to go next weekend?(次の週末どこに行きたい?) Anywhere is fine for me. Up to you!(どこでも。合わせるよ!) また、「You can decide.(あなたが決めていいよ)」も使えます。 What time shall we meet tomorrow?(明日何時集合にしようか?) You can decide. Anytime is good.(決めていいよ。何時でも大丈夫。) 参考になれば幸いです。