プロフィール
【Is anyone using this seat? 】この席誰か使ってますか? 定番の訊き方。誰か使っていますか?と席に誰かいなくてもお連れさんや他の誰かが 使っていないかどうか確認するときの言い方。 【Is here vacant? available? 】ここ空いてますか? vacant = 空白の、空の available = 利用可能な 【Can I sit here?/ Can I use this seat? 】 ここ座っても大丈夫ですか? この席使っても大丈夫ですか? use を使った場合は、例えば 椅子が足りなくて一つ近くの空いている席から借りたいときなどに○
【If you choose from these, which? 】 この中から選ぶとしたら、どれ? このように、その中だったら=その中から選ぶとしたら は 仮定法のIFを使うのがベスト○ 【Which is (still) ok? 】 マシなのは? Ok や fineと言った場合は、まぁアリだけど、そこまで良くはないというニュアンス still を加えることで、まだマシという感じが強まります。 【公開中の映画は全部微妙だった】 All movies now playing are so so. Movies now playing are all ok. 公開中・上映中の映画=Movies now playing 決してgood(よかった)とは言わずともまぁOKてとこですね。
【I have too much stuff to put in my suitcase. 】 荷物が多すぎてスーツケースに入らない! これは「 too ADJECTIVE to =~しずぎて~できない」を使った構文です。 例)It is too heavy to carry. 重すぎて運べない! 【There are too much stuff to put in my bag. 】 荷物が多すぎてバックに入らない! こちらも too, to 構文ですが、 主語はthere is, there are の構文を使ってtoo much stuff としています。 ☆ちょこっとGrammar☆ ~日本人大好きThere are/ There is~ 日本人の方は大好きなThere are/ there is 構文。 学校教育でみっちり習うので、よく使ってらっしゃる方が多いのですが、この表現は△ ネイティブとしては、この構文を使うと、どこか客観的で第三者目線といった印象のある言い方。 「荷物が多くて入りきらない!焦」のようなご自身が問題に直面して、 緊迫している様子を伝えるのには、主語をI(私)とした、能動態の文が効果的◎ There is/ there are を使うと、文は正しくても、棒読みで状況を伝えているような表現なんです。
【Does it cost any extra? 】 追加料金はかかりますか? extra =追加料金 moneyと言わなくても、エクストラだけで追加料金と伝わります。 【Does it cost more? 】 もっとかかりますか? もっとかかるか聞くことで値段の違いがわかります。 もしセットにしたらと聞きたい場合は、 How much does it cost more if I choose a combo meal? セットにしたらあといくらかかりますか? 海外ではセットをコンボと言います。 単品ではと聞きたいなら How much does it cost for a burger by itself? バーガー単品ではいくらですか? by itself = 単品で