shokoさん
2020/02/13 00:00
荷物が多すぎてカバンに入らない を英語で教えて!
エアラインはそれぞれに預け荷物の重量制限がありますが、帰国時私はいつも荷物が多すぎて入りきらず、重量もオーバーするので、「荷物が多すぎてかばんに入らない」と言いたいです。
回答
・I have too much stuff to fit in my bag.
・I've got more baggage than I can cram into my bag.
I always have too much stuff to fit in my bag when I'm returning home, and it also exceeds the airline's weight limit.
帰国時にはいつも荷物が多すぎてかばんに入りきらず、航空会社の重量制限も超えてしまいます。
このフレーズは、リテラルには、自分が持っているアイテムが多す量で、バッグに全部入らない状況を指しています。シチュエーションとしては、旅行の準備をしていて荷物が多すぎるときや、大量の買い物をしたときに使用できます。また、比喩的には、自分が抱えている問題や仕事、責任が多すぎて処理できないと感じる状況にも使えます。
I've got more baggage than I can cram into my bag, I always exceed the weight limit when returning home.
「私の荷物はいつも帰国時に重量制限をオーバーし、かばんに入らないほど多いんです。」
「I have too much stuff to fit in my bag」は、日常的なシチュエーションで使われ、物理的な荷物の多さを指しています。一方、「I've got more baggage than I can cram into my bag」は比較的口語的で、ここでの"baggage"は比喩的な意味合いが強く、精神的な荷物や問題を指すことが多いです。ただし、文脈により、物理的な荷物の量を強調して表す場合もあります。
回答
・I have too much stuff to put in my suitcase.
・There are too much stuff to put in my bag.
【I have too much stuff to put in my suitcase. 】
荷物が多すぎてスーツケースに入らない!
これは「 too ADJECTIVE to =~しずぎて~できない」を使った構文です。
例)It is too heavy to carry. 重すぎて運べない!
【There are too much stuff to put in my bag. 】
荷物が多すぎてバックに入らない!
こちらも too, to 構文ですが、
主語はthere is, there are の構文を使ってtoo much stuff としています。
☆ちょこっとGrammar☆
~日本人大好きThere are/ There is~
日本人の方は大好きなThere are/ there is 構文。
学校教育でみっちり習うので、よく使ってらっしゃる方が多いのですが、この表現は△
ネイティブとしては、この構文を使うと、どこか客観的で第三者目線といった印象のある言い方。
「荷物が多くて入りきらない!焦」のようなご自身が問題に直面して、
緊迫している様子を伝えるのには、主語をI(私)とした、能動態の文が効果的◎
There is/ there are を使うと、文は正しくても、棒読みで状況を伝えているような表現なんです。