プロフィール
【You have a big/huge appetite. 】 食欲旺盛だね。 appetite = 食欲 デカい食欲がある、と言って食欲が旺盛だと表現します。 【You are passionate about eating. 】 食欲旺盛だね。 passionate = 情熱的・熱心だ 食べることに熱心だといって、食欲が旺盛だと言っています。 【You are so eager to eat. 】 食欲旺盛だね。 eager = 意欲的 食べることに関して意欲的だと言って、食欲が旺盛だと表現。 他にも、 gluttony = 大食・大飲 例)You're a gluttony. めっちゃ食べる=食欲旺盛。 great desire for something=~への強い欲望 You have a great desire for food. 食欲旺盛だね。 などの言い方がありますよ~
【My future self 】 未来の、将来の自分 If I can travel the time, I wanna talk to my future self. タイムスリップ出来たとしたら、未来の自分と話してみたい。 【The future me 】 未来の、将来の自分 例)The future me might be super-rich. 未来の私はきっとお金持ちだわ。 【Myself in OOO years (later)】 OO年後の自分 この表現は会社の面接などで頻出の言い方! 例)Where do you see yourself in 5 years? 五年後のあなたの想像してみてください。 5年後どうなっていたいですか?
【The more difficult the lessons become, the harder to catch up. 】 レッスンが難しくなるにつれ、追いつくのが大変です。 ☆これが書ければ上級レベル!ネイティブ御用達構文!☆ The COMPARATIVE, the COMPARATIVE =比較級、比較級=~ほど、~ 例)The sooner is the better. 早ければ早い方がいい。 例)The cheaper is the better. 安ければ安い方がいい。 catch up = 追いつく ⇔ lag behind =遅れをとる catch up with someone = ~に追いつく・~に会う 例)Let's catch up later! 後でまた合流しよう! 【It's too hard to catch up with the lessons. 】 レッスンが難しすぎて、追いつけない。 【too ADJECTIVE to do something】の構文=”形容詞”過ぎて~できない 【The lesson is so difficult now that I'm lagging behind it. 】 レッスンが難しくて、ついていけない。 【so ADJECTIVE that S+V】の構文=とても形容詞だから、~だ lag behind something = ~に後れをとる=追いつけない
【I became relatively speak English well. 】 比較的英語が上手く話せるようになった。 become = ~になる relatively = compare to/ with =~と比べて=比較的に 【I'm getting better at speaking English.】 英語で話すのが上達してきた。 get better = 体調が良くなる・上達する 現在進行形にすることで、進歩しているとしています。 似たような言い方なら My English speaking skill is improving a lot. 英会話能力が進歩してきている。=だいぶ話せるようになってきた。 My English improved a lot. 英語がすごく伸びた。=だいぶ話せるようになった。 【I can speak English better than before. 】 以前より英語で上手く話せる。=(以前より)だいぶ話せるようになった。 比較級を使って、以前の状態と比べることで、 だいぶ~になったというニュアンスを表現しています。
まだお酒、飲み足りないんじゃないの? 【It's enough. 】 そうでもないです(もう十分いただきました。) 【Not so much. 】 そうでもないです(ね、まだ飲めます。) 【Still ok. 】 そうでもないです(ね、まだイケる範囲です。) そうでもないです(、ちょうどいいくらいには頂きました。) これは正直、聞かれかたや、答え方(本心)にもよります。 日本語ってどっちともとれる表現が多いので難しい... なので、状況や気分に応じて答え方を変えて下さい。 ※ちなみに、日本人の大苦手”付加疑問文”がこの質問! 「まだお酒、飲み足りないんじゃないの?」 英語にすると、 Are you not drinking enough, are you? 答え方に戸惑う人も多いのでは? Yesと答えると、 【Yes, I had enough already. No thanks. 】 いいえ、もう十分飲みました。おかわりは結構です。 NOと答えると、 【No, I didn't drink much yet. Can I have one more?】 はい、まだ飲みたりません。もう一杯もらえますか? このように、ハイとイイエが逆の日本語表現になるので、 要注意。もし、こんがらがってしまっても、 YES, NO だけでなくハッキリと自分の意見を最後まで伝えれば大丈夫!