プロフィール
【kick back 】 ネイティブ(主にAU)がよく使う表現で、ゆっくりする・くつろぐ ソファーにもたれかかって、だらんとくつろいでいるイメージ 例)I'm kicking back and pretty comfortable here. 今くつろいでで、めっちゃ快適なんだよね。 【laze around 】 だらだら過ごす。 lazy = だらしのない 例)You know what, I'll take Monday off and laze around whole weekends. 何かっていうと、月曜休んで、この週末ずーとダラダラ過ごす予定。 【put one's feet up】 くつろぐ。 これも、ネイティブ(主にUS)がよく使う表現で、ソファーに座って、 脚をテーブルにのっけ挙げて、くつろいでいるイメージ ブルーノマーズの名曲「Lazy song レイジーソング」でご紹介 I'm gonna kick my feet up and stare at the fun ♪ (ソファーにもたれかかって、テーブルに足のっけて)くつろいで、天井のファンを眺める。
【read between the lines 】 行間を読む=空気を読む これが一番しっくりくるな、すぐ浮かんだなという表現です。 (話の、物語の)行間を読むというように、あからさまに提言されているわけではないけれど、 その様子や雰囲気から察するという事ですね。 例)The movie was so complicated. You're good, you always read between the lines. 映画はすごく複雑だった。あなたはいいよね、空気をよみとるのが得意だから。 →ストーリに隠された意図に気づき、内容を深く把握できた。 【go with the flow 】 場の流れに合わせて行く=空気をよむ 例)In Japanese culture, it's very common that just going with the flow and not say anything. 日本の文化では、その場の空気を読んで、何も意見しないことがごく一般的です。 【connect the dots 】 点と点を結ぶ=空気をよむ 例)She didn't say anything, but we connected the dots and figured out what's happened. 彼女は何も言わなかったけど、その場の状況を理解して、何があったのか導き出した。
自動販売機= vending machines vend = 販売する 【You can easily get from vending machines. 】 自動販売機で簡単に買えるよ。 easily =簡単に get =手に入れる・入手する 【It's pretty common that we buy can of drinks from vending machines. 】 自動販売機から缶飲料を買うのはごく一般的です。 pretty = 非常に common =ありふれた・ごく普通・一般的 【A wide range of drinks is available from vending machines. 】 多種多様な飲み物が自動販売機で買えます。 a wide range of something = 多種多様な~ available = 入手可能・手に入る 海外では、自動販売機は治安の理由上、壊されてお金を持っていかれてしまうので、 あまり見かけません。
【There are not so many buses and trains in this rural area. 】 バスや電車の本数は田舎なので少ないです。 rural = 田舎 ⇔ urban = 都会 > suburb = 近郊都市 【Not so many buses and trains come here because we live in the countryside. 】 田舎に住んでいる以上、バスや電車の本数は少ないです。 countryside = 田舎 ⇔ coastline = 海岸沿い(だいたい栄えてる場所) 【Buses and trains run not so often since it's the countryside. 】 バスや電車の本数は田舎なので少ないです。 not so often = 頻繁でない=頻度が少ない run = 運航する バスや電車が走る(run)と言ったら、「運航する」という意味です。 since = because ※since =~の時からという、完了形の文での使い方はよく知っているひとが多いのですが、 普通の文では、since はbecause と同じ要領で、「だから~」と使えます。
選ぶのに困っている=選ぶのに迷っている 【I'm confused. 】 困ってます。=困惑しています。 confuse = 困惑する・困る・戸惑う 例)I got confused, there is a lot to choose. 選択肢が多すぎて、困りました。 【I'm hesitating. 】 困ってます。=躊躇しています。 例)I'm hesitating what to choose. 何を選んだらいいのか、迷っています。=困っています。 【I'm wavering. 】 困ってます。=迷ってます。 例)I'm waving what should I choose. 何を選んだらいいのか、迷ってます=困ってます。 ☆ちょこっとポイント☆ 関係代名詞 what を選んだ理由。 ここでは、選ぶべきもの・選択するものとして、関係代名詞のwhich, what が使えますが、 which は選択肢が2、3こで少なく、「この中の【どれを】選ぼうかな」という感覚 what は複数・無数にある中で、「【なにを】選んでいいのやら」という漠然とした感覚