プロフィール
I never think like that. =そんなふうに考えたことない。 これが一番シンプルで、主語もハッキリしていて、伝わりやすくいいと思います。 It's a new point of view for me. =新しいものの見方だ。 point of view = 考え方・モノの見方・捉え方 Wow, how can you come up with (such a good idea)? come up with = 思いつく なんでそんな風に(考え・アイディアが)思いつくの? =自分ではそんな風な考えには至らない
It's hard to meet someone these days. 最近は誰かと知り合うのが大変。 =出会いがない。 ネイティブは基本的に誰でもない誰かを指すときに someone, somebody をよく使います。 ここでは、この誰でもない誰か=まだ知らない人との出会いがないことや 出会って知り合うことの機会のなさを言っています。 There is no place to meet someone recently. 最近は出会いの場がない。 no place to V = ~する場がない 似たような表現で、 no time to V = ~する時間がない ここでは、新しい出会いが生まれるような場所がないと言っています。 これは実際に私自身が、ネイティブの友人と話していた際に、 最近は友達や知り合いの輪を広げるのが大変で、オンラインにたよる人が多いという 会話をしていたときの実際のセリフです笑
It was nice meeting you today. 今日はお会いできてよかったです。 I appreciate that I met you. あなたに出会えたことに感謝。 I'm grateful that I know you. あなたと知り合えてホントに良かった。 日本語の難しい字ずらから直接いってしまうと、 すてきな出会いを感謝...素敵な出会い...英語??となりますが、 単にXXXさんに出会えたことで、自分が感謝している・幸せだと率直に伝えればいいんですね。 ちなみに最初の例文をseeing に変えると、 初対面の出会いというよりは今日単にまた会えてよかったみたいになります。
You like whatever it's trendy. なんでも流行ってるもんなら好きだよね。 trend = 流行・トレンド (名詞) trendy = 流行的な・流行ってる (形容詞) He always copies whatever it's popular now. He doesn't have his own thought. 彼は流行ってるモノなら何でも好きで、彼自身の考えはない 服装に限らず、思想や行動なども他人や社会に影響させるのみで考えのない人だと言っています。 He is always chasing craze. He doesn't have his own style. 彼は流行をいつも追っかけていて、自身のスタイルがない。 craze = trend
too ADJECTIVE to V これは「形容詞すぎて~出来ない」という意味の構文です。 write back to someone で、~に返事をかく=メールや手紙を返信する 例)I'm too busy to write back to you. 忙しすぎて、あなたに返事が書けない。 very busy を表現する他の言い方として、 一つ目に「have one's hands full」というのがあります。 これは日本語で言う「手一杯だ」という訳し方で覚えやすいとおもいます。 例)I'd like to reply to emails but I've got my hands full. Eメールを返信したいけど、手一杯すぎてできない。 二つ目にご紹介するのは「have a lot on one's plate」 これもなんだか前述の表現と似ていますが、お皿にたくさん載っている=たくさんやることがある no time to DO something で~する時間がないという表現も使っています。 例)I've got a lot on my plate. I have no time to reply. 手一杯すぎて返事をしている時間がない。