プロフィール
「閉所恐怖症」を直接表す単語は以下になります。 claustrophobia 閉所恐怖症 claustrophobic 閉所恐怖症の I have claustrophobia. I am claustrophobic. 私は閉所恐怖症です。 シンプルに、「狭いところが怖い」という表現でも表せます。 I’m afraid of enclosed places. I’m afraid of closed-in places. I’m afraid of confined places. 私は閉鎖的なところが怖いです。 もっと簡単に、「狭いところが嫌い」でも近い意味となりますね(^^♪ I don't like enclosed places.
日本語の「めんどくさい」と全く同じ意味で使える言葉はないと思うのですが、 「I can't be bothered」を使って、このような「めんどくさい」気持ちを表現します。 I can't be bothered to ~ わざわざ~したくない I can't be bothered to go out. 私はわざわざ出かけたくない。(出かけるのがめんどくさい。) また、「feel like」を使っても、「~したくない」という気持ちを表せます。 feel like ~ing ~したい気がする don't feel like ~ing ~する気がしない I don't feel like going to out. 私は出かける気がしない。(出かけるのがめんどくさい。)
「喘息」は、「asthma」といいます。 今、発作が起こっているわけではないけど、 自分は喘息を持っていると言う場合は、 I have (chronic) asthma. I suffer from asthma. I'm asthmatic. と言います。 発作が今、起こっていると言いたい場合、 I am having an asthma attack. 今喘息の発作が来ています。 と言うといいですが、上記で出てきた、 I'm asthmatic. でも、今発作が起こっていることも表現できます。 体調がわるそうな人を見て、 Are you OK? と尋ねたら、 I'm asthmatic. と言えば、その人は今喘息で苦しんでいる感じです。
「蒸し暑い」は、いろいろな表現方法があります。 hot 暑い humid 湿気のある stuffy 風通しの悪い、むっとする 日常会話では、これらの単語を使って、「hot and humid」または、「hot and stuffy」と表現することが多いです。 muggy 蒸し暑い sultry 蒸し暑い これらは一言で「蒸し暑い」を表す言葉です。 ただ、日常会話では「hot and humid」や「hot and stuffy」の方がよく使うと思います。 また、「sultry」は「官能的な」という意味でよく使うので少し注意です。 It's getting seriously hot and humid in Japan and I'm so exhausted. The heat is getting serious in Japan, so we tend to be exhausted. 日本の夏はだんだんと過酷な暑さになってきて、体力が持ちません。
「凝る」は、「stiff」で表現できます。 なので、基本的に、「肩こり」を表す単語は、「a stiff shoulder」です。 I have a stiff shoulder. 私は肩が(片方)凝っています。 I have stiff shoulders. 私は肩が(両方)凝っています。 I have a stiff neck. 私は首が凝っています。 肩が凝っているからといって、肩が痛いとは限らないです。 肩こりで、痛みをともなう場合、その痛みについては、 I have shoulder pain. I have a shoulder ache. で表現します。 I have seriously stiff shoulders. 肩こりがひどいです。 Also, I have shoulder pain. そして、肩が痛みます。