プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
運転中に同乗者から「(目的地まで)どれくらいかかる?」と聞かれたときに「もうすぐ着くよ」と言いたいということですね。 英語で、「(私たちは目的地に)もうすぐ着くよ」と言いたい時は、 ・We are almost there. ・We'll be there soon. などと表すことができます。 【例文】 ・We just got off the highway near our destination, so we are almost there. 目的地の近くの高速を降りたので、もうすぐ着くよ。 今回は、自分と同乗者を含めた複数人が主語になるので"We"を使っていますが、自分1人の場合は主語を"I"に変えることを忘れないでくださいね。 また、数字で目的地までの残り時間を伝えたいときは、 ・We will be there in 5 minutes. といったように、"we will be there in 〇(数字) minutes."で「あと〇分で着くよ」と表現することができるので、併せて覚えておいてくださいね!
英語で、「やっと着いたね」と言いたいときは、 ・We finally arrived. ・We finally got here. ・We made it. などと様々な表現をすることができます。 【例文】 It took a while because of the traffic, but we finally got here. 渋滞で時間がかかったけど、やっと着いたね。 また、同じようなニュアンスで ・The long journey is over.(長い旅が終わったね!=やっと着いたね!) というような表現もできます。 ちなみに、"We made it."とは、「やった!」というような意味で、何かを成し遂げたときに使える言葉です。便利なフレーズなので、ぜひこちらの意味も併せて覚えておいてくださいね!
英語で、”I won't know unless I do it.”以外で「やってみないと分からない」と言いたいときは、 ・I never know unless I try. ・I won't know until I try. などと表現することができます。 【例文】 I won't know until I try, so I'll just apply it. やってみなくちゃ分からないから、とりあえず申し込んでみるよ! また、「やってみなくちゃわからないよ!」と相手に伝えたいときは、主語の部分をIからYouに変えることで表現することができます。 ・You won't know until you try. ・You never know unless you try. こちらもぜひ併せて覚えておいてくださいね!
まず、「やっちゃった感がある」というフレーズそのものにあてはまる英語はないので同じようなニュアンスの「やらかした気がする」というフレーズに置き換えて考えてみましょう。英語を使いこなすようになるには、こういった日本語の言い換えも大事になってくるのでこのテクニックもしっかりおさえておきましょう。 次に、英語で「~な気がする」という意味は、 ・I feel like~ ・It seems like~ のように表すことができます。 そして、「やらかした」という意味は、 ・I messed up. ・I screwed up. のように表すことができます。 これらを踏まえて、「やらかした気がする」とは ・I feel like I messed(screwed) up. ・It seems like I messed(screwed) up. のように表現するのが適切と言えるでしょう。 【例文】 ・There was an awkward tension so I feel like I messed up. 気まずい雰囲気になってしまったので、私は何かやらかした気がします。
英語で、"Don't take it on me."以外で「八つ当たりしないで」と言いたい時には、 ・Don't take it out on me. ・Don't vent your anger on me. (こちらはより形式ばった表現になるので、友人間の会話などではあまり使用する機会はないかもしれません) というようなフレーズで表現することができます。 「八つ当たり」という意味を、即座に英語で表すとなるととても難しいですよね。そのため、これらのフレーズはのちのち会話で使いこなせるようしっかり暗記しておくことがオススメです! 【例文】 ・I understand your frustration with poor sales, but don't vent your anger on me. 業績が落ちていらいらする気持ちは分かるけど、私に八つ当たりするのはやめて。