プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I am taking charge of this. は「私がこれを担当しています。」という意味になります。 「take charge of」は、「〜を引き受ける」「〜を管理する」「〜の責任を持つ」といった意味合いを持つ英語のフレーズです。何かのプロジェクトやタスク、あるいは部署やチームのリーダーシップを引き受ける時、または何かの問題や事態の解決を自分が行うと宣言する時などに使います。主導権を握る、指揮を執るというニュアンスも含まれます。 I am responsible for this task. 「私がこの仕事を担当しています。」 I am shouldering the responsibility for this task. 「私がこのタスクの責任を負っています。」 "Be responsible for"は一般的に使用され、誰かが特定のタスクや役割を持っていることを示します。他の人があなたに頼っていることを指すこともあります。 一方、"to shoulder the responsibility"は、より重いまたは困難な責任を意味します。この表現は、個人が特に困難な状況や重大な問題に対処する責任を負っていることを強調するためによく使われます。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I just noticed I have a lot of split ends, my hair is extremely damaged. 枝毛がたくさんあるのに気づいた、髪の毛がすごく痛んでいる。 「私の髪は非常にダメージを受けています」というフレーズは、髪の状態が非常に悪いことを表しています。例えば、繰り返しのパーマやカラーリング、過度のブラッシングやヒートスタイリングによって髪が乾燥し、枝毛や切れ毛が多くなってしまっている状態を指します。美容院や友人との会話、ヘアケア商品のレビューなどで使われます。 I just noticed I have a lot of split ends and broken hairs. My hair is in really bad shape. 気づいたらたくさんの枝毛や切れ毛があった。髪の毛、痛みすぎ。 I've just noticed all these split ends, my hair is completely fried. こんなにもたくさんの枝毛があるなんて、私の髪の毛、完全にダメージ受けすぎ。 My hair is in really bad shapeは、髪が乾燥していたり、抜け毛が多いなど、一般的に髪の状態が良くないことを表します。一方、"My hair is completely fried"は、髪が過度な熱処理や化学処理により極度にダメージを受けた状態、つまり「髪がボロボロ」の状態をもっと強調した表現です。特にパーマやブリーチ後の髪に対して使われます。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Can we start from where we left off last time? 「前回の続きから始めてもらえますか?」 「Continuing from last time」は英語で、「前回の続きから」という意味です。会議やプレゼンテーション、講義などで、前回の話の続きを今回取り上げる際に使います。また、物語やドラマなど連続するストーリーの中で、前回のエピソードの続きを始めるときにも使えます。 Let's start today's lesson by picking up where we left off last time. 「今日のレッスンは前回止めたところから始めましょう。」 Resuming our previous conversation, I would like to start from where we left off last time. 「前回の会話を再開して、最後に話していたところから始めたいです。」 "Picking up where we left off"は、特定のタスクや活動を再開する際によく使われます。これは、本を読む途中で止めて後で再開したり、プロジェクトやゲームを途中で止めてまた始める場合などに使います。 一方、"Resuming our previous conversation..."は、特定の話題や議論を再開する際に使われます。これは主に一対一の会話や会議の文脈で使われ、特定の話題に戻ることを示します。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で一昼夜(丸一日)と表現するときは、 1. all day long というお決まりのフレーズがあります。 ちなみに、all dayだけでも「丸一日」という意味で伝わるのですが、longを付けくわえることで「ずっと」というニュアンスが含まれてくれるので、こちらの表現のほうがより適切かと思います。 【例文】 My son is addicted to video games and he plays them all day long. 私の息子がゲームにはまっているので、丸一日プレイをしている。 2. the entire(whole) day というフレーズも同じような意味で使うことができます。 entireとwholeは、どちらも「全体の」という意味を持つ単語です。 また、"whole day and night"や、そのままの意味ですが"24 hours"でも「一昼夜(丸一日)」を表現することができるので、これらのフレーズもよかったら使ってみてくださいね!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

英語で、「一息入れる」という意味はたくさんありますが、 1. take a rest は、一番シンプルで有名な表現だと思います。 【例文】 ・We've worked so hard, so let's take a rest. 私たちはここまでよく頑張ったから、このあたりで一息つきましょう。 次に、 2. take a breather という表現も使うことができます。 " breather"には、「一休み、一息入れる」という意味があります。 【例文】 A: We haven't had a break today, have we? 私たち、今日一度も休憩してないよね? B: That's true. We need to take a breather! 本当だ!一息入れなくちゃね! どちらの表現もよく使うので、よかったら参考にしてみてくださいね!

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