プロフィール
Shiho
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。
私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。
英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!
英語で、「(国家の)安全保障」と言いたいときは、 ・national security という表現をすることができます。 【例文】 ・It is important to conclude a national security agreement to protect the country. 国を守るためにも、国家の安全保障条約を締結することは大切です。 ちなみに、「(人)の安全を保障する」と言いたい時は、 ・assure someone's safety というフレーズを使って表現することができます。例えば、このフレーズを受動態にすることで、 ・Your safety is assured. (あなたの安全は保障されています。) というように言うこともできます。こちらの表現もぜひ参考にしてみてくださいね!
英語で、「○○(人)に挨拶しよう」とカジュアルに表現したい時は、 ・Let's say hello to ○○(人). と言うのが最も一般的です。 "say hello to ○○(人)"で、「~に挨拶をする」という意味です。 【例文】 ・Look! There's David! You know him too, right? Let's say hello to him. 見て!Davidがいるよ!君も知り合いだったよね?彼に挨拶しようよ。 英語で挨拶を表す言葉は、ほかにも"greet"という単語で表すことができます。こちらは"say hello to~"より丁寧な表現になります。 また、"exchange greetings"で「挨拶を交わす」という表現もできるので、よかったら併せて覚えておいてくださいね!
「彼女は挨拶が身に付いている」とは、つまり「彼女はいつも挨拶を欠かさない」ということですね。 英語でそのような表現をしたいときは、 ・She always makes sure to greet. と言うことができます。 【例文】 ・She always makes sure to greet. Her greeting always makes a good impression. 彼女はいつも挨拶を欠かしません。彼女の挨拶はいつも好印象です。 "make sure to ~"は「絶対に~する」という意味の表現です。 ちなみに、"make sure"は、色んなシチュエーションでよく使われるとても大事な表現です。 主に「確かめる、確認する」という意味で使うことが多いので、こちらの意味も併せて覚えておきましょう!
英語で、「なんだっていいよ。わりと何でも(音楽を)聞くよ、とくに(音楽の)こだわりはないよ」と言いたい時は、 ・Whatever. I'm not very picky about songs. と表現することができます。 ""whatever"は、「何でもいい、どうだっていい」という意味で、"picky"とは、「こだわる、選り好みする」といった意味を持ちます。どちらも、覚えておいて損はない単語です。 【例文】 A: What kind of Western music do you like? 君はどんな洋楽が好きなの? B: Whatever. I'm not very picky about songs. 何だっていいよ。僕はそんなに音楽にこだわりはないんだ。 もし、「なんでもいいよ!」とだけ伝えたいのであれば、 ・Whatever is fine. ・Anything is OK. のようにシンプルに言うこともできるので、よかったら参考にしてくださいね!
親しい間柄で、「わたしがここにいても気にならないよね?」と言いたいのであれば、 ・You don't care if I'm here, do you? と言うことができます。 "don't care"は「気にしない」という意味です。 【例文】 A:It takes a little more time to get the work done. 仕事が終わるまでもうちょっとかかるわ! B: OK. I'll be waiting, You don't care if I'm here, do you? わかった。待っとくね。私がここにいても気にならないよね? 次に、もう少し丁寧なニュアンスで表現したいときは、 ・Do you mind if I'm here?(私がここにいてもかまいませんか?) と言うこともできます。 "Do you mind if~?"で、「~してもかまいませんか?」という意味を表すことができるので、ぜひ覚えておいてくださいね!