プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I'm going to put this photo on my blog. 「この写真をブログに載せるわ。」 「Post a photo」は英語で「写真を投稿する」という意味です。SNS上やウェブサイト、ブログ、オンラインフォーラムなどに自分が撮影した写真や画像をアップロードし、他のユーザーと共有する行為を指しましょう。シチュエーションとしては旅行先で撮った風景や食事の写真、日常生活の一コマ、自撮り、イベント参加時の様子、ペットの写真など、さまざまな場面で使うことができます。 I'm going to upload a photo to my blog. 「私のブログに写真をアップロードするわ。」 I'm going to share a photo on my blog. 「写真をブログに載せるわ。」 Upload a photoは、コンピューターやウェブサイトに写真をアップロード(保存や共有するためにコンピューターやインターネットに送信)する行為を指します。一方、"Share a photo"は、すでにアップロードされた写真を他人と共有することを指します。これは、ソーシャルメディアで投稿したり、メールで送ったりすることを含みます。なお、"Sharing"は写真を見るためのリンクを提供することも含むため、必ずしも実際に写真ファイル自体を送信するわけではありません。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

The movie was so bad, I wouldn't recommend it to anyone. その映画はとてもひどかったので、誰にもお勧めしようとは思わないわ。 「I wouldn't recommend it to anyone.」は、「私は誰にもそれを勧められない」という意味で、ある物やサービス、映画などを評価する際に使用されます。非常に満足度が低い、または経験が非常に悪かったことを具体的に示しており、評価の強さを強調するために用いられます。自分が体験したものを他人にすすめられないほど良くなかったときなどに使われます。 I saw the movie, but it's not something I would suggest to anyone. 私はその映画を観たけど、誰にもお勧めしようとは思わないわ。 I watched a movie and didn't find it worth watching. So, I wouldn't push it on anyone. 見た映画が観る価値なしと感じました。だから、誰にもお勧めしようとは思わないですよ。 「It's not something I would suggest to anyone」は、何かに対して否定的な意見を持っていて、そのことを他人に勧めるつもりがないことを示します。一方、「I wouldn't push it on anyone」はより強い表現で、何かを他人に強制したり、無理に押し付けたりするつもりがないことを示します。そのため、「I wouldn't push it on anyone」は「It's not something I would suggest to anyone」よりも一層強い否定的な意図を示す場合に使われます。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

He always beats around the bush whenever you ask him anything that's not in his favor. 「都合が悪いことを聞かれると、彼はいつもごまかして答えるんだから。」 Beat around the bushは、直接的に問題や主題に言及することを避けて、回りくどく話すことを指す英語のイディオムです。そのニュアンスは、目の前の問題解決や直接的な意見表明を避ける、遠回しなコミュニケーション傾向を含みます。使えるシチュエーションは広範で、友人とのカジュアルな会話から、ビジネスのコミュニケーションまで多岐に渡ります。但し、この表現は通常、直接的な対話や意思決定を遅らせる行為を否定的に見る傾向があることに注意が必要です。 He will be evasive with the answer no matter what you ask him, because he never wants to say something that puts him at a disadvantage. 彼は自身に不利なことを絶対に言いたくないので、何を聞いても答えを濁すことでしょう。 Just so you know, he will dodge the question no matter what you ask him. 「ただ言っておくけど、彼に何を質問しても答えを濁すからね。」 Evasive with the answerと"Dodge the question"は両方とも質問への直接的な答えを避ける行為を指す表現です。"Evasive with the answer"は、何かを誤魔化す、または意図的にわかりづらくすることを指し、一方、"Dodge the question"は質問を完全に無視したり、良心的に回避したりすることを指します。前者は一般的に答えが曖昧で、後者は質問を無視または軽視しています。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

You're so quick-witted, catching that traffic update and taking the side road. It was much faster! 君は本当に機転が利くね。渋滞情報をすぐにキャッチして脇道に入ったから、ずっと早く着けたもの! Quick-wittedは、「頭が良く、即座に適切な対応や回答ができる」性格を表す形容詞です。特にジョークなどの会話の中ですばやく思考し、的確な反応をすることで知られる人に対して使われます。直訳すると「素早い知恵」の意です。これは情報をすばやく処理し、迅速に洞察し、新しい視点で答える能力を指します。また、トラブルや困った状況に対しても即座に解決策を見つける能力を示すこともあります。 You're so sharp-minded to catch the traffic report and take the side streets. It was a lot faster. 渋滞情報をキャッチしてすぐに脇道に入ったなんて、君は本当に機転が利くね。それでずっと早く着いたしね。 You're really resourceful to catch that traffic update and quickly take the side streets. その渋滞情報をキャッチしてすぐに脇道に入るなんて、本当に機転が利くね。 「Sharp-minded」は、誰かが知的、洞察力がある、または物事を速やかに理解する能力があるときに使います。例えば、計算、パズル解決、抽象的なアイデアの理解などで使われます。一方、「Resourceful」は誰かが問題解決に創造的であり、既存のリソースをうまく活用する能力があるときに使います。例えば、限られたリソースで何か特定の目標を達成しようとするときなどに使われます。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

We're going to an all-you-can-eat, we need to get back to basics and make sure we get our money's worth. 食べ放題に行くことになったから、原点に戻って「元を取らなきゃ」って考えよう。 「Get back to basics」は「基本に戻る」または「原点回帰する」という意味の英語のフレーズです。何かを行う過程で細部に迷い込んだり、複雑化してしまった場合、元のシンプルな基本部分に立ち返ることを助言するときによく使われます。また、新たな挑戦をする際に基本的なスキルや知識からスタートし直すという意味でも使われます。ビジネスの場面やスポーツ、学問など、広い範囲のシチュエーションで使えます。例えば、ビジネス戦略が複雑化しすぎて失敗した場合、会社の原点や基本的な価値に立ち返ろうとするときなどに使います。 I guess we'll have to return to the drawing board to get our money's worth at the all-you-can-eat. 食べ放題で元を取らなくてはならないので、再計画を立てなきゃ。 We're going to an all-you-can-eat, we have to go back to square one and make it worth our money. 食べ放題に行くことになったから、元を取らなきゃって思って初心に戻るよ。 Return to the drawing board は、主に新しい計画や設計がうまくいかなかったときに使われます。元の計画を捨てて、新しいアイディアやアプローチを作り出す必要があるというニュアンスがあります。一方、 "Go back to square one" は失敗や途中での混乱が原因で、問題や状況の初めからやり直さなければならない場合に使われます。結果として、最初のステップからプロセスを開始することを暗示しています。

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