プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
It was so cold this morning, it was hard to get up. 今朝はとても寒くて、起きるのがつらかったです。 「Hard to get up」は、「起き上がるのが難しい」や「起きるのがつらい」などといった意味を持つ英語のフレーズです。具体的には、寝床から起き上がるのが難しい時や、疲れや体調不良などで動くのがつらい時、または精神的な面で落ち込んでいて気力が湧かない時などに使えます。また、比喩的には困難な状況から立ち上がるのが難しい、という意味にも使えます。 I'm struggling to wake up because it's so cold this morning. 今朝はとても寒くて、起きるのがつらいです。 It was so cold this morning, it was tough to drag oneself out of bed. 今朝はとても寒かったので、ベッドから出るのがつらかった。 Struggling to wake up は物理的または精神的な疲労感を指し、一般的に体が目覚めるのを難しく感じる状況で使います。一方、Tough to drag oneself out of bed はより具体的な状況を指し、ベッドから出るのが難しい、特に朝の寝坊を指す表現です。たとえば月曜日の朝や寒い冬の日など、布団から出るのが特に困難な状況でよく使われます。
Even though it's second-hand, it looks brand new. 中古なのに、新品に見えるね。 「It looks brand new」は「それは新品のように見える」という意味です。使用済みのものが非常にきれいで、傷や汚れがなく、新品の状態と変わらない様子を表現するときに使います。例えば、中古車を見た際に、その車がとても綺麗であれば「It looks brand new」と表現します。 Even though it's second-hand, it seems like it's fresh off the shelf. 中古品なのに、まるで新品のように見えますね。 Even though it's second-hand, it appears as good as new. これは中古だけど、新品みたいに見えるね。 It seems like it's fresh off the shelfは、アイテムが新品のようで、まるで最近店から取り出されたかのように見えるときに使います。一方、It appears as good as newは、アイテムが使用されていても、その状態が新品に近いか、または全く新品のように見えるときに使います。前者は新品の感覚を強調し、後者はアイテムの状態が新品に近いことを強調します。
The cold air is coming in and it's freezing. 冷たい空気が入ってきて、とても寒いです。 「Cold air」は「冷たい空気」を意味する英語のフレーズで、文字通り冷たい気温の状態を指す表現です。寒い日や冬の日、冷房が効いた部屋、冷蔵庫を開けたときなど、身体が直接冷たさを感じるシチュエーションで使われます。また、比喩的には冷たい態度や雰囲気を表現するのにも使えます。例えば、ある場所や人間関係が冷たく感じられるとき、その状況を「cold air」で表現することができます。 A chill just came in, it's cold. 冷気が入ってきて、寒いです。 The frigid temperature is coming in, it's really cold. 冷たい空気が入ってきて、本当に寒いです。 Chillは、比較的冷たいが我慢できる温度を指すのに対し、Frigidは非常に厳しい寒さを表す言葉です。例えば、秋の冷たい風を「chill」と表現し、厳冬期の極寒の天候を「frigid」と表現します。また、Chillは比較的穏やかなニュアンスを持つのに対し、Frigidは強い不快感や過酷さを含みます。
Well, that's how it is when we see things from different perspectives, isn't it? 「まあ、それが立場が違うと見方が変わるものだよね?」 このフレーズは、「それが、我々が物事を異なる視点から見るときの状況だ」という意味です。対立意見や違いを認め合う状況で使われ、相手が自分とは異なる見方をしていることを理解し、受け入れる態度を示すときに用いられます。また、物事の解釈や理解が人それぞれであることを示すのにも使えます。 That's what happens when our views differ, they start acting differently once they're in a beneficial position. 「私たちの見解が異なると、彼らは有利な立場になったとたんに態度を変えるんだよ。」 Well, that's the way the cookie crumbles when we have different standpoints, isn't it? 「それが私たちの立場が違うときに起きることだよね、それが仕方ないんだよ。」 それが私たちの見解が異なるときに起こることだというフレーズは一般的に、意見の相違による結果や結論を認める時に使われます。一方、それがクッキーが崩れるようなものだ、私たちが異なる立場を持つときにはは、よりカジュアルで俗語的な表現で、結果が思い通りにならなかった場合や、予期しない結果が生じた場合に使われます。
I'm moving this heavy load slowly but surely. 「この重い荷物を、えっちらおっちらと動かしています。」 「Slowly but surely」は、「ゆっくりとでも確実に」という意味で、時間はかかるけれども確実に結果や目的に向かって進んでいることを表す表現です。一歩一歩、確実に物事を進める様子を描写します。目標達成や問題解決、スキル向上など、時間と忍耐が必要な状況で使います。例えば、ダイエットや語学習得、大きなプロジェクトの進行状況などを説明する際に用いられます。 Steady as she goes, this box is heavy! 「よっこらせと、この箱重いな!」 Just take it one step at a time. You don't have to rush. 「焦らなくていいから、一歩ずつ進んでいきましょう。」 Steady as she goesは船乗りの言葉で、航行中の船が一定の速度と方向を保つようにとの指示です。日常会話では、現状維持や安定した進行を示すのに使います。一方、One step at a timeは、急がずにゆっくりと時間をかけて物事を進めることを示す表現です。細かい仕事や困難な問題に対処する際に使われます。