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自己紹介

こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。

私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。

英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。

皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

Haru

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I really love chili shrimp, but I'm allergic to shrimp. 「チリシュリンプ、大好きなんだけど、海老アレルギーなんだ。」 「シュリンプアレルギー」はエビ類に対するアレルギー反応を指します。エビを食べると皮膚のかゆみ、発疹、嘔吐、呼吸困難などの症状が現れます。重症化するとアナフィラキシーショックを引き起こし、命に関わることもあります。シチュエーションとしては、飲食店で注文する際や他人に料理を頼むときに、自身のアレルギーについて伝える必要があります。「エビアレルギーがあるので、エビが入っている料理は避けたいです」などと表現することが多いです。 I love shrimp with chili sauce, but I'm allergic to shrimp. 「チリソースの海老が大好きなんですが、海老アレルギーなんです。」 I love shrimp with chili sauce, but I have a shellfish allergy. 「チリソースのエビが大好きだけど、私は甲殻類アレルギーなんです。」 Allergic to shrimpは特定の食品に対するアレルギーを具体的に指しています。主に個々の対話やレストランのような場面で自分の食物アレルギーを他人に明確に伝えるために使用されます。「Shellfish allergy」は、エビ、カニ、ロブスターなどの貝類全般に対するアレルギーを包括的に指します。通常は医療的な文脈や一般的な食物アレルギーの説明に用いられます。

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We're living separate lives under the same roof. 「私たちは同じ家の中で、家庭内別居状態です。」 「Living separate lives under the same roof」は、「同じ屋根の下で別々の生活を送る」という意味です。主に同じ家に住んでいるにも関わらず、一緒に過ごす時間が少なく、それぞれの生活がまったく別々であるときに使われます。夫婦やカップルが会話や交流が少なく、互いの生活スタイルが独立し、共有活動がほとんどない状態を指すことが多いです。 We're pretty much living apart together these days. We're in the same house, but we don't talk anymore. 私達は今、基本的に家庭内別居の状態です。同じ家にいるけれど、もう話し合うことはありません。 We're living under the same roof, but we're practically in an in-house separation. 同じ屋根の下で生活しているけれど、実質的には家庭内別居状態です。 "Living apart together"は、カップルが恋愛関係にあるが同じ家に住んでいない状況を指します。ネイティブスピーカーは、自分たちの関係が伝統的な共同生活をしていないカップルに当てはまるときにこの語句を使います。 一方、"In-house separation"は、主に夫婦が形式上は別れているが、さまざまな理由(子供たち、経済的な理由など)で引き続き同じ家に住んでいる状況を指します。これはしばしば離婚または別居への第一歩となります。

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I'm competing in the finals, so please support me! 決勝戦に出場しますので、応援よろしくお願いします! 「Please support me!」は、「私を支えてください!」や「私をサポートしてください!」という意味です。何か新しいことを始める際や、困難な状況に直面したとき、自分一人ではなく、他の人たちに助けや協力を求めるときに使います。また、応援をお願いするときにも使えます。ビジネスの場では、特定のプロジェクトやアイデアについて同僚や上司からの協力や理解を求める際にも「Please support me!」と言うことがあります。 I'm taking part in the finals, cheer me on! 決勝戦に出場します、応援よろしく! I'm going to the finals, I'm counting on your support! 決勝に進出します、応援よろしくお願いします! Cheer me on!は主にスポーツやコンテストなどの状況でモチベーションや励ましをリクエストするために使います。一方、"I'm counting on your support!"はもっと広範で、専門的な助けやコラボレーションへの支持を期待していることを示します。また、この表現は選挙キャンペーンや何かの目標達成のためにも使われ、より深刻で重要な状況に対して使用されます。

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Don't give me those crocodile tears. そんなワニの涙を見せつけないで。 「クロコダイルティアーズ(Crocodile tears)」とは、偽りや装いの涙、見せかけの悲しみや同情を表す英語の成句です。クロコダイルが獲物を食べるときに涙を流すという古い伝説に由来していますが、実際にはその涙には感情が含まれていないと考えられているため、この言葉は何かを得るためや他人をだますために感情を偽装する人々に対して使われます。例えば、自分のミスを隠蔽するために虚偽の悔いや反省を見せる政治家などに対して用いることができます。 You're just using fake tears, aren't you? 君はただ嘘泣きをしているだけでしょ? Don't give me those crocodile tears. You're just trying to avoid getting scolded! 「そんなワニの涙はやめて。ただ叱られるのを避けてるだけじゃないの!」 Fake tearsと"Crocodile tears"はともに本当の涙ではないという意味合いがありますが、ニュアンスが少し異なります。"Fake tears"は自分が嘘泣きをしているときに用いられます。一方で、"Crocodile tears"は他人が同情を引こうと偽の涙を流しているときに使われます。ネイティブスピーカーはこれらを状況や対象者によって使い分けます。自分自身の涙が偽物であるときは "fake tears"、他人の偽りの涙を指すときは "crocodile tears" を使用します。

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My friend has been diagnosed with cancer and underwent a total gastrectomy. 友人ががんと診断され、全胃摘出手術を受けました。 「Total gastrectomy」とは、医学用語で、胃全摘出手術のことを指します。胃がんなどの疾患で悪化が進行し、全体を取り除くことが必要になった時や、遺伝的な要因で胃がんのリスクが極端に高いと判断された場合などに行われます。全身麻酔の下、腹部を切開し、胃全体を摘出します。その後、食道と腸を直接つなげることで食事の摂取を可能にします。術後は食事の制限や生活習慣の適応が必要となります。 My friend was diagnosed with cancer and had to undergo a complete stomach removal surgery. 私の友人が癌と診断され、胃の全摘手術を受ける必要がありました。 My friend was diagnosed with cancer and had to undergo a full stomach resection surgery. 友人ががんと診断され、全胃切除手術を受けることになりました。 Complete stomach removal surgeryと"Full stomach resection"は基本的に同じ意味を持つメディカル用語で、両者とも胃全摘手術を指します。この手術はガンなどで胃を全体的に取り除く必要がある場合に行われます。非公式な会話や一般的な説明でより一般的に使われるのは"complete stomach removal surgery"です。一方で、"full stomach resection"はより公式な文脈、特に医療業界の内部や科学的なレポート、論文などで使用されることが多いです。ですから、ニュアンスや使用状況は、使用者の専門性や話している文脈に大きく依存します。

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