プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
What are you studying at the university? 「大学で何を勉強してるのですか?」 「University」は英語で「大学」を意味します。高等教育を提供する教育機関で、学士、修士、博士などの学位を授与する権限を持っています。学部や大学院など多くの学科や専攻分野を持つのが特徴で、研究活動も行われます。教育環境や進学先、キャリアパスなどについて話す際や、自己紹介で自分がどの大学の何科を卒業したかを述べる際などに使えます。また、大学の教授や学生、大学でのイベントや研究などを話題にするときにも使用します。 What are you studying in college? 「大学で何を勉強してるのですか?」 What are you studying at your institution of higher education? 「あなたは高等教育機関で何を勉強していますか?」 CollegeとInstitution of Higher Educationは、どちらも高等教育機関を指す言葉ですが、使用するシチュエーションやニュアンスは異なります。日常会話では、特にアメリカではcollegeが一般的で、特定の学校や一般的な大学教育を指すのによく使われます。一方、Institution of Higher Educationはより公式で正式な表現で、法律や規制、公式文書でよく使われます。また、Institution of Higher Educationは大学だけでなく、専門学校や研究所など、より広範な高等教育機関全体を含むことがあります。
Do you have any interesting movie recommendations? 「面白い映画のおすすめは何かありますか?」 「Interesting」は英語で、「興味深い」や「面白い」という意味を持つ形容詞です。何か新しい情報や知識を得た時、予想外の事態が起こった時、または何かに引きつけられた時などに使います。例えば、映画や本、話、人物、場所、アイデアなどが面白く、興味を引くと感じたときに「That's interesting.(それは面白い)」と言うことができます。また、賛成できない意見や思わぬ提案に対しても、否定的な反応を避けつつ話を進めるために「Interesting」と表現することがあります。 Do you have any recommendations for fascinating movies? I'm in the mood for something really intriguing. 「面白い映画について何かおすすめはありますか?本当に興味深いものが見たい気分なんです。」 I watched a captivating movie last night that I think you would really enjoy. 「昨晩、本当に魅力的な映画を見たんだ。君もきっと楽しむと思うよ。」 Fascinatingは「魅力的な」や「興味深い」という意味で、ある対象や情報が非常に面白い、または思考を刺激すると感じたときに使います。一方、Captivatingは「魅了する」や「心を捉える」という意味で、ある人や物が注意を引きつけ、他の何ものにも目を向けさせないほど魅力的であると感じたときに使います。Captivatingは感情的な引き付けられる感覚を強調し、Fascinatingは知的な興味や好奇心を強調します。
I think I should leave early today, I'm feeling off. 今日は早退したいと思うんです、何か調子が悪いんです。 「I'm feeling off」は、自分が体調や精神状態が普段とは異なり、何かがおかしいと感じるときに使う表現です。具体的な症状を特定できないけど、何となく体調が悪い、または気分が落ち込んでいる、など曖昧な不調や不快感を表すのに適しています。日本語では、「何となく体調が悪い」や「気分がすぐれない」といった表現に近いと言えるでしょう。 I'm sorry, but I need to leave early. I'm feeling under the weather. 「申し訳ありませんが、早退する必要があります。気分が悪いんです。」 I think I need to leave early today. I'm not feeling up to par. 「今日は早退させてもらうかもしれません。体調が思わしくないんです。」 「I'm feeling under the weather」と「I'm not feeling up to par」はどちらも体調が悪いことを表しています。しかし、「I'm feeling under the weather」は通常、風邪や一時的な具合の悪さを指し、病気や病状が明らかであることを示すのに使われます。「I'm not feeling up to par」は、体調やパフォーマンスが普段のレベルに達していないことを示し、これは体調だけでなく精神的な状態にも関連することがあります。このフレーズは、一般的に自分のベストを尽くせていないと感じる時に使われます。
I'd love to cook for the family. What is your favorite dish? 家族のために料理をしたいんです。何が一番好きな料理ですか? 「What is your favorite dish?」は英語で「あなたの好きな料理は何ですか?」という意味です。このフレーズは、相手の好みや興味を知りたいとき、または食事の話題を始める際によく使います。例えば、初対面の人との会話や、ディナーのメニュー選び、料理のレシピを共有するなどのシチュエーションで使えます。 I'd love to cook for you guys. Can you tell me what food you like the most? 皆さんのために料理をしたいんです。一番好きな食べ物を教えていただけますか? What's your go-to meal? I'd love to cook something you enjoy. 「何がお気に入りの料理ですか?あなたが好きなものを作りたいと思っています。」 「What food do you like the most?」は、人が最も好きな食べ物が何であるかを尋ねる一般的な質問です。一方、「What's your go-to meal?」は、人が頻繁に作ったり、注文したりする、一番信頼している食事は何かを尋ねています。これは、必ずしも最も好きな食べ物が含まれているわけではなく、手軽さや利便性が関係していることが多いです。
Is it okay to submit the data in PDF format? 「データはPDF形式で提出しても大丈夫ですか?」 「サブミッションデータ」とは、提出されたデータのことを指します。これは、ユーザーがウェブサイトのフォームに入力した情報、研究者が学術雑誌に提出した研究データ、企業が規制当局に提出した報告データなど、様々なシチュエーションで使われます。一般に、このデータは後で分析や検証のために使用され、重要な意思決定の基礎を提供します。 Is it okay if the submission data is in PDF format? 「入稿データはPDF形式で大丈夫ですか?」 Is it okay if the print-ready data is in PDF format? 「入稿データはPDF形式で大丈夫ですか?」 Final Draft Dataは、最終的な草稿を指し、まだ最終的な形になっていないか、または細部の修正や調整が必要なデータを指します。たとえば、報告書やプレゼンテーションの最終的な草稿を作成するときに使用されます。一方、Print-ready Dataは、印刷の準備が整った、修正の必要がないデータを指します。この用語は主に印刷業界で使用され、印刷機に送られる前の最終的なチェックを意味します。これは、設計やレイアウトが最終的に確定され、印刷に適した形式(通常はPDF)になっていることを意味します。