プロフィール
①not much(あまり~いない)+left(のこる) あまり残っていないという意味です。 【例文】 There's not much left to exploit on this side of the river. 川のこちら側には、開発できるも場所あまり残っていない。 There is not much left. あまり残っていないよ。 ②running low もうすぐ無くなりそうという意味です。 【例文】 We are running out of time. 時間がない。 The plane was running low on fuel . 飛行機は燃料が不足していた。 ちなみに、無くなってしまった場合は" ran out"を使います。 【例文】 My luck ran out. 運が尽きた。
regretで後悔するという意味です。 ゆえに、regret+able(できる)で「後悔してしまうような」という意味合いになります。 【例文】 The death of my colleague is truly regrettable. 私にとって同僚の死は誠に残念でなりません。 余談ですが、regrettableのほかにもregretfulという言葉があります。 使い分けとしては、 結婚式でのスピーチ対する反省を言いたいのであれば、regretful(「後悔に満ちている」)と表現するのが適切ですが、スピーチそのものを表現するのであれば、regrettable(「後悔に値する」)と表現すべきです。
①根深いを「深い歴史がある」と解釈すると、historicが使えます。 【例文】 I love this park. It's a sort of landmark historic park. 私はこの公園が大好きだ。長い歴史のあるランドマーク的な公園なんだ。 ②根深いを「深く根ざした」と解釈すると、deep- rootedが使えます。 【例文】 The cast have been on the show for years together, so the relationships and rivalries are deep-rooted and complicated. 出演者の多くが何年も一緒に出演しているため、人間関係やライバル関係が根深く複雑だ。
両者ともに「粘り強い」という意味ですが、 persistentは、簡単にやめない・あきらめないという意味合いである一方で、 enduringは単純に長くもっているという意味です。 【persistent 例文】 It takes a lot of effort, but if you're persistent you can get things done. 努力は必要だけど、根気よく続ければ何とかなる。 So we've got to just keep being persistent. だから、粘り強くやり続けるしかない。 【enduring 例文】 He successfully created an enduring work of art, without actually finishing. 彼は実際に完成させることなく、不朽の芸術作品を作り上げることに成功した。 It's one of those enduring mysteries. これは永遠の謎のひとつだ。
暖かいという意味のwarmを使えばよいです。 【例文】 It's too warm in here. Let's open a window. ここは暖かすぎる。窓を開けよう。 We sat by the fire to stay warm. 私たちは暖を取るために火のそばに座った。 ちなみに日本語では「暖かい」と「温かい」とで物によって漢字が違いますが、 英語では一緒です。 また、日本語の「あたたかい人」と同じで、態度が優しく寛容な時にもwarmを用います。 【例文】 warm regards, よろしくお願いします、(手紙の結び) He is warm, affectionate and sympathetic. 温厚で愛情深く、情に厚い。