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皆さん、こんにちは!私はSayakaと申します。現在、カナダに住んでおり、異なる文化背景を持つ人々との交流を楽しんでいます。

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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Looking back, I can honestly say I have no regrets. 振り返ってみて、正直、思い残すことはないと言えます。 「No regrets」は、「後悔はない」という意味で、自分の選択や行動に対して、たとえ結果が悪くても後悔しないという強い決意や態度を示すフレーズです。使えるシチュエーションは様々で、決断の時、リスクを冒して何か新しいことを始める時、あるいは経験した事の反省や振り返りなどに使われます。重要な決断をする人を励ましたり、自己の心情を表現するときにも使えます。 I can look back with no regrets, there's nothing left undone. 後悔はありません、何も残さずにすべてやり遂げました。 Looking back on my life, I can confidently say that I've lived life to the fullest. 人生を振り返ると、私は自信を持って「私は人生を全うしてきた」と言えます。 Nothing left undoneは、特定のタスクやプロジェクトにおいて全ての必要なことが完了したことを意味します。例えば仕事のプロジェクトを終えた後このフレーズを使うでしょう。一方、"I've lived life to the fullest"は一般的に人生全体について話すときに使います。それは人生の全ての可能性を探求し、有意義な経験をたくさんしたことを表しています。最後の言葉は通常、人生を振り返るような瞬間や重要な節目で使われます。

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Sayaka

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I urged him to hurry up as we were running late. 「私たちは時間が押していたので、彼に急ぐように催促した。」 誰かを説得する、"誰かに強く推奨する"、または"誰かに行動を促進させる"という意味を持つ "to urge someone" は、主に相手に特定の行動をとるよう働きかける際に使います。例えば親が子供に勉強をするようにすすめたり、友人が友人に新しい趣味を試すように勧めたりするシチュエーションなどで使用します。強く進めるというニュアンスがあるため、ただの提案以上の強さを感じさせます。 I don't mean to press you, but can you finish the report by this afternoon? あなたをせかすつもりはないのですが、レポートは今日の午後までに終えてもらえますか? You need to prod him to get the job done quicker. 「彼が仕事をもっと早く終わらせるように催促してください。」 To press someoneは、何かを達成するために、または情報を得るために、一人の人に対して持続的な圧力をかけることを指します。"To prod someone"も同様に、行動を促すために一人の人に対してプッシュすることを意味しますが、こちらはよりマイルドで、一度だけまたはたまに行う意味合いがあります。

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Sayaka

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I'll pull out all these weeds from the roots! これらの雑草を根こそぎ引っこ抜いてやる! 「From the roots」は直訳すると「根元から」や「元々から」などとなり、物事の最も基礎的な部分や始まりからといったニュアンスです。植物が地面の根から成長していく様に、物事が最初から始まり、成長・発展していく状況に使います。また、問題が元々あった部分から起きている場合など、根本的な原因を指す際にも使われます。全体的に基礎・根元を意識した表現であるため、どのような状況でも広く応用することが可能です。 I'm going to pull these weeds out from the ground up. これらの雑草を根こそぎ引っこ抜いてやる。 I'm going to clear out the weeds in the garden, lock, stock, and barrel. 庭の雑草を根こそぎ引っこ抜いてやるつもりです。 「From the ground up」は「最初から」「ゼロから」を意味し、何かを建設する、新しいプロジェクトを始める、新しいスキルを学ぶなどの状況で使います。一方、「Lock, stock, and barrel」は「すべてまるごと」「すべて含めて」を意味し、何かの所有権を完全に引き継ぐ、リスクを全うするなどの状況で使われます。前者は新たな始まりや発展を、後者は全体性や完全性を強調します。

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Don't fall for his smooth talk, he's only trying to trick you. 彼の巧みな話術に乗るなよ、彼はただあなたをだまそうとしているだけだよ。 「Fall for someone's smooth talk」とは、誰かの説得力のある話術や巧みな言葉遣いによって、騙されてしまう、または思わずその人の言うことに納得してしまう状況を指します。ニュアンスとしては否定的な意味合いが強く、表面的には良さそうに聞こえても、実際には無責任な言葉や誤った情報、うそなどが含まれている可能性が示されます。使えるシチュエーションとしては、商談、デート、詐欺など、他人から何かを説得される場面などが考えられます。 Don't let yourself get taken in by his sweet talk. He's trying to deceive you. 彼の甘言に乗せられないで。彼はあなたを騙そうとしているんだ。 I ended up buying this expensive phone because I got swayed by the salesperson's silver tongue. 売り手の口車に乗って、結局この高価な電話を買ってしまいました。 両方とも説得力のある言葉によって他人に影響されることを表しています。"Get taken in by someone's sweet talk"は、誰かの美辞麗句にだまされてしまう、純粋な騙され易さを表す表現です。一方、"Be swayed by someone's silver tongue."は相手の言葉巧みな説得能力により、自分の意見や考え方が変わるかもしれないという可能性を示しています。つまり、前者は詐欺に引っかかるような状況、後者は議論や交渉の文脈でよく使われます。

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Sayaka

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I'm at a loss for what to do in this situation. この状況で何をすべきか、私は戸惑っています。 「To be at a loss」は、困惑している、途方に暮れている、どうすべきかわからない、といった状況を示す表現です。失敗や問題に直面した時や、予想外の状況に遭遇し、次に何をすべきか判断がつかない際にこの表現を使います。具体的な使い方としては、「I'm at a loss what to do」といえば、どう行動すべきかわからないという意味になります。 I'm really confused about what to do in this situation. この状況で何をすべきか本当に戸惑っています。 I'm totally bewildered about what to choose for dinner. 「何を夕食に選べばいいか全く戸惑っています。」 To be confusedは一般的に状況や情報が理解できないときに使われます。たとえば、複雑な問題について話しているときや、説明が不明瞭であるときに "I'm confused"と言います。一方、"to be bewildered"はより強い度合いの混乱や困惑を表わします。通常、予想外の出来事や驚きのニュースに対する反応として使われます。"I'm bewildered"と言うと、ただ混乱しているだけでなく、情況に対してショックを受けていることも表します。

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