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Chippy

Chippyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Insect bite 虫刺され insect「昆虫」(名詞)とbite「噛む」、「刺す」(名詞)が組み合わさった言葉です。一般的に、虫に刺されること全般を指します!この場合、bite は名詞で、「(虫に刺された)跡」や「刺される行為」を意味します。 例文: I got an insect bite on my leg while hiking in the forest. 森でハイキングしているとき、足に虫刺されをしました。 2. Bug bite bug bite も同様に使われる表現です。bug「虫(特に小さな虫)」を使うことで、もっとカジュアルな表現になります! 例文: She has bug bites from the picnic. 彼女はピクニックで蚊に刺されてしまった。 また、同じような表現で、蚊に刺された場合は、mosquito bite (名詞)と言えます。 例文: I woke up with a mosquito bite on my arm. 腕に蚊に刺された跡がありました。 *mosquito: 蚊(名詞) これから暑くなってきますので蚊に刺されも知っておくと便利かもしれませんね! 参考になりましたら幸いです。

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Chippy

Chippyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Automatic lock 自動ロック automatic lock は、automatic 「自動の」(形容詞)と lock「ロック」(名詞)が組み合わさった言葉で、自動ロックの直訳になります。 例文 The door has an automatic lock. そのドアには、自動ロックがついています。 2. Auto-lock Auto-lock は automatic lock を略した言い方で、カジュアルな場面でよく使われます。意味はほぼ同じですが、口語的に使われることが多いです。略語のため、こちらの方が日常会話では使われることが多いです。 例文 The car has an auto-lock feature. その車には、自動ロック機能がついています。 * feature:機能(名詞) 参考になりましたら幸いです!

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Chippy

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「待ち時間が長い」は上記のように表現することができます。 wait という単語は、動詞の「待つ」の他に、今回の文のように、名詞としても使われることがあります。名詞のwait は「待機すること」「待っている時間」という意味を持ち、待っていることやその時間自体を指します! 例文 A: How long do we have to wait? どれくらい待たなきゃいけないの? B: The wait is long. 待ち時間が長いよ。 the wait = waiting time(待機時間)という意味になります。つまり、waitは「待っていること」を指しているため、「時間」という単語 time をわざわざ使わなくても、その意味が含まれます。 参考になりましたら幸いです!

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Chippy

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「鼻の骨を折った」は上記のように表現することができます! broke は break(壊す、折る)の過去形で、「鼻を折った=鼻の骨を折った」という意味になります。 英語では nose(鼻)に 鼻の骨 の意味も含まれているため、特に医学的な文脈でなければ bone をわざわざ入れる必要はありません。よって、I broke my nose だけで伝わります! 例文 A: What happened to your face? 顔どうしたの? B: I fell while skiing and broke my nose. スキーで転んで鼻の骨を折っちゃったの。 ちなみに、もう少し医学的に詳しく言いたいときや、診断書などの正式な場面では nasal bone「鼻骨」という表現を使って以下のように言うこともできます! 例文: I fractured my nasal bone. 鼻骨を骨折しました。 *fracture: 折る、骨折する、ひびを入れる(動詞) 参考にしてみてください!

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Chippy

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1. I knew you’d be here. やっぱりここにいたの。 このフレーズは、相手がその場所にいることを 確信していた、あるいは予想していたという意味です。knew は過去形で、「知っていた」「わかっていた」を意味します。また、you'd は you would の短縮形で、ここでは未来の出来事を予測する意味で使われています!話し手が過去にその未来の出来事を予想していたことを伝えています! 2. I thought you’d be here. やっぱりここにいたの。 thought は「思っていた」という意味の動詞ですので、相手がその場所にいるだろうと 思っていた けれども、確信はなかったというニュアンスになります。 Knewは「確実にそうだった」と感じているのに対し、Thought は「〜だろうなとは思っていたけれど、確信はなかった」というニュアンスの違いがあります。どれだけ確信があったのかで使い分けてみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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