プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

海外で育った経験を活かしたリアルな英語をお届けします!

0 214
Chippy

Chippyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「そのファンデーションは合わない 」は上記のように表現できます。 shade は「色味」や「色合い」を意味し、特にファンデーションやメイク製品の色を表す時によく使われます。match は「合う」「一致する」という意味で、色やサイズ、スタイルなどが合うときに使われます。よって doesn't とすることで「合わない」と表現することができます。 会話の流れでファンデの話をしている場合は foundation を省略しても自然に通じます。 例文 A: What do you think of my new foundation? 私の新しいファンデーションどう思う? *Think of: ~について考える、〜と思う B: The shade doesn’t match. It's a bit too light for you. その色、合ってないかも。あなたには少し明るすぎるのかも。 参考になりましたら幸いです!

続きを読む

0 145
Chippy

Chippyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「急いで出発した意味がない」は上記のように表現できます。 no point in + 動詞の ing 形は「~することに意味がない」という構文です。 point はこの場合、「目的」という意味があり、no point とすることで「意味がない」と表現することができます!in のあとの動詞は必ず ing 形にすることを忘れないでくださいね! また、rush out は「急いで出ていく・慌てて出発する」という意味の句動詞です。rush は「急ぐ」、out は「外へ」のイメージです。rushing out と動名詞にすることで、「急いで出ていくこと」という意味になります。 例文: A:There’s no point in rushing. 急いでも意味がないよ。 B:There’s no point in arguing with him. 彼と議論しても無駄だよ。 *argue with: 〜と議論する 参考になりましたら幸いです!

続きを読む

0 134
Chippy

Chippyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「八方美人」は上記のように表現することができます。 英語では直訳にあたるフレーズや単語はないのですが、こちらが最も意味合いが近い表現だと思います。 これは、誰にでも好かれようとして、調子を合わせたり、過剰にお世辞を言ったりする人を指します。 people pleaser は名詞であり、具体的な人を指す言葉です。そのため、文中でも名詞として使われます。動詞 please (喜ばせる、満足させる) の名詞形であり、ここでは「他人を喜ばせようとする人」というニュアンスになります。 例文 A: She always agrees with everyone, no matter what. 彼女は誰にでも、何でも賛成するよね。(*Agree with: 〜に賛成する) B: Yeah, she’s such a people pleaser. うん、彼女は本当に八方美人だね。 周りに合わせて自分の意見を言わない人、などネガティブな意味合いを持つことがほとんどのため、他人に対して使う際には注意が必要です! 参考になりましたら幸いです!

続きを読む

0 163
Chippy

Chippyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「目的地を確認しないまま電車に乗った。」は上記のように表現することができます。 *destination:目的地 getting on the train は「電車に乗る」という動作を示す動名詞です。get on は「〜に乗る」という意味を持つフレーズで、バス、電車などの乗り物に乗り込む際の動作を指す際に使われるます。 before はその前にという意味で、電車に乗る前に目的地を確認していなかったことを表現しています。before の後は常に文章、もしくは名詞がきますので動詞を動名詞 (動詞を現在進行形にする) にする必要があります。よって、I didn’t check the destination before getting on the train. と訳されます。 参考になりましたら幸いです!

続きを読む

0 346
Chippy

Chippyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. My cold just won’t go away. 風邪がなかなか治らない。 *cold: 風邪 just won’t go away は、「なかなか治らない・しつこく続く」といったもどかしさや軽い苛立ちを表す口語表現です。go away は「消える、なくなる」という意味を持っています。また、この文の won’t は未来のことを表しているわけではないです。実は未来形ではなく、現在の強い否定を表現するために使われています。ここでは「どうしても〜しない」という意味で使われており「風邪がどうしてもならない」と表現しています。 例文 My cold just won’t go away. It’s been over a week! 風邪が全然治らない!もう1週間以上も経ってるのに! 2. My cold doesn’t get better. 風邪がなかなか治らない。 Get better は、「よくなる」「回復する」といった説明に使われるフレーズです!体調や状況など、幅広く使える表現で耳にすることも非常に多いです。こちらを doesn’t と否定することにより「よくならない」「回復しない」と言い換えることができます。 例文 My cold doesn’t get better even after taking medicine. 薬を飲んでも風邪が良くならないんです。 *medicine: 薬 参考になりましたら幸いです!

続きを読む