プロフィール

英語系資格

英検準1級

海外渡航歴

自己紹介

京都大学で学部生をしております。

0 350
E.Kamada

E.Kamadaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. develop film 写真を現像する → develop は動詞で「現像する」という意味です。film は「フィルム」を指し、写真を撮るためにカメラに入れる感光材料のことです。この組み合わせで「フィルムを現像する」という、昔ながらの写真処理のプロセスを直接的に表します。 例文: I found an old roll of film and I want to develop it to see the pictures. 古いフィルムを見つけたから、どんな写真が写っているか見るために現像したいんだ。 → a roll of film で「フィルム1本」という意味です。to see the pictures が現像する目的を示しています。 2. get photos developed 写真を現像する → こちらは get + 目的語 + 過去分詞 の形で、「(目的語)を~してもらう」という使役の意味を表す表現です。photos は「写真」です。自分で現像するのではなく、写真屋さんなどにお願いして現像してもらう状況でよく使われます。昔はこれが一般的でした。 例文: Do you know anywhere I can still get photos developed from a disposable camera? 使い捨てカメラの写真をまだ現像してもらえるところ、どこか知らない? → anywhere I can still ... は「私がまだ~できるどこか」という場所を尋ねる表現です。disposable camera は「使い捨てカメラ」です。

続きを読む

0 253
E.Kamada

E.Kamadaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. post-show talk アフタートーク → post- は「~の後」という意味の接頭辞で、show(公演、ショー)の後に talk(話、トーク)があることを示します。演劇、コンサート、映画上映などの公式なイベントの後に行われる、出演者や制作者によるトークセッションを指すのに一般的な表現です。 例文: After the play, there was a post-show talk where the actors shared their experiences. 劇の後、俳優たちが経験を語るアフタートークがあったよ。 → where the actors shared their experiences は関係副詞 where を使って post-show talk の内容を説明しています。「俳優たちが彼らの経験を共有した(場所=アフタートーク)」という意味です。 2. talkback アフタートーク → talkback は、特に演劇の分野で、公演後に出演者、演出家、脚本家などが観客と質疑応答を行ったり、作品について語り合ったりするセッションを指す言葉です。観客からのフィードバックや質問に応える双方向のコミュニケーションを含むニュアンスがあります。 例文: We stayed for the talkback after the musical and got to ask the lead actress a question. ミュージカルの後、アフタートークに残って、主演女優に質問することができたんだ。 → stay for X は「Xのために(最後まで)残る」という意味。got to ask ... は「~する機会を得た、~することができた」という表現です。lead actress は「主演女優」です。

続きを読む

0 231
E.Kamada

E.Kamadaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. The color bled. 色移り(した) → bleed (インクなどがにじむ、色が流れ出る) の過去形 bled を使った表現です。洗濯物の一つの色が出てしまい、他の衣類にその色が移ってしまった状況を指します。何から何へ移ったかを付け加えることもできます。 例文: I washed my new red socks with the whites, and the color bled! 新しい赤い靴下を白いものと一緒に洗ったら、色移りしちゃった! → the whites は「白い洗濯物」を指します。感嘆符で「しまった!」というニュアンスを加えています。 2. The dye transferred. 色移り(した) → dye (染料) が transfer (移る、移動する) の過去形 transferred を使った表現です。衣類の染料そのものが他の物へ移動してしまったことを具体的に示します。onto ~ で色移りした先を示すことができます。 例文: Unfortunately, the dye transferred from that dark towel to my favorite t-shirt. 残念なことに、あの濃い色のタオルからお気に入りのTシャツに色移りしちゃった。 → Unfortunately は「残念なことに、不運にも」という意味の副詞です。from X to Y で「XからYへ」という移動の方向を示しています。

続きを読む

0 196
E.Kamada

E.Kamadaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. sling 三角巾 → sling は、怪我をした腕や肩を固定し、支えるために使う布や帯状のものを指す最も一般的な単語です。「腕を吊るもの」というイメージです。医療現場や応急処置の際によく使われます。 例文: After he sprained his wrist, the doctor put his arm in a sling. 彼は手首を捻挫した後、医者に腕を三角巾で吊ってもらった。 → sprain one's wrist で「手首を捻挫する」、put one's arm in a sling で「(人の)腕を三角巾で吊る」という定型表現です。 2. triangular bandage 三角巾 → triangular は「三角形の」、bandage は「包帯」を意味します。文字通り「三角形の包帯」という意味で、広げると三角形になる布のことです。腕を吊るだけでなく、頭部や他の部位の応急処置にも使われる多目的な布です。 例文: We learned how to use a triangular bandage to support an injured arm in the first-aid class. 救急法の授業で、負傷した腕を支えるために三角巾を使う方法を習った。 → learn how to use X で「Xの使い方を学ぶ」という表現です。first-aid class は「救急法の授業」です。

続きを読む

0 224
E.Kamada

E.Kamadaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. have strong legs and hips 足腰が丈夫 → legs は「脚」、hips は「腰部、お尻周り」を指します。strong は「強い、丈夫な」という意味です。これらを組み合わせることで、脚と腰がしっかりしていて力強い、つまり「足腰が丈夫」という状態を直接的に表現します。相手の身体的な頑健さを褒める際によく使われます。 例文: He's over 70, but he climbs mountains! He must have strong legs and hips. 彼は70歳を超えているのに登山をするんだ!足腰が丈夫に違いないね。 → He's over 70 で年齢を述べ、but he climbs mountains! で驚きとともにその行動を示しています。He must have ... は「~に違いない」という強い推量を表します。 2. be very steady on your feet 足腰が丈夫 → steady は「安定した、ぐらつかない、しっかりした」という意味の形容詞です。on your feet は「立っている状態で」「足元が」といった意味合いです。直訳すると「あなたは足元がとてもしっかりしている」となり、ふらつかずに安定して立ったり歩いたりできる様子を表します。このことから、「足腰が丈夫」というニュアンスが伝わります。 例文: My grandfather still works in the garden all day. He's very steady on his feet. 祖父は今でも一日中庭仕事をしているよ。本当に足腰が丈夫だね。 → still works in the garden all day (今でも一日中庭仕事をしている) という具体的な行動が、足腰の丈夫さを示唆しています。his feet と所有格が変わる点に注意してください。

続きを読む