プロフィール
rt48694062
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :58
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
どうぞ宜しくお願い致します。
「遠い昔から語り継がれている」は上記の様に表現できます。 come from は「~から来る」、「~から発生する」といった意味になり、主語に story を置くと from 以下から「語り継がれている」というニュアンスになります。 ancient は「古代の」や「大昔の」という意味があり ancient times とする事によて「遠い昔」、「古代」という名詞を作る事ができます。 例文 The story is famous and comes from ancient times. その話は誰もが知っており、遠い昔から語り継がれています。 famous は「有名な」という形容詞ですが、そこから「誰もが知っている」というニュアンスも生まれます。
1. Making efforts drew a success. 絶え間ない努力が成功を引き寄せた。 make effort は「努力する」を意味する慣用句で make を進行形、 effort を複数形にして「多くの努力をし続けている」ニュアンスを持たせます。draw は「引く」の意味があり同じ意味を持つ pull よりも「引き寄せる」というニュアンスを含みます。 例文 Making efforts drew a success. Rui Hachimura made history on Japanese basketball. 絶え間ない努力が成功を引き寄せた。八村塁は日本バスケで歴史を作った。 2. A lot of efforts made a success. 絶え間ない努力が成功を引き寄せた。 a lot of は「多くの」、「たくさんの」を意味する慣用句で可算名詞に対して使う事が出来ます。 make は前後に来る単語で「~が・・・となる」といった原因と結果の関係を表す際に用います。良いニュアンスでも悪いニュアンスでも使えう事が可能です。 例文 A lot of efforts made a success. Shohei Ohtani is a good example. 絶え間ない努力が成功を引き寄せた。大谷翔平が良い例だ。
1. halfhearted attitude 半端な気持ち 直訳すると「気持ち半分な態度」となり、「半端な気持ち」というニュアンスになります。 例文 She looks like working with halfhearted attitude. 彼女は半端な気持ちで仕事しているように見える。 look は「~を見る」という意味を持っていますが look like とする事によって「~のようだ」、「~のように見える」という表現になります。 2. without enthusiasm 半端な気持ち enthusiasm は「熱意」や「やる気」という意味で 、その前に「~なしに」を意味する without を用いて「やる気がない」という表現を作る事ができます。そこから「半端な気持ち」というニュアンスになります。 例文 He's playing soccer without enthusiasm. 彼は半端な気持ちでサッカーしている。
「現実はもっと大変」は上記のように表現します。 reality で「現実」という意味になります。比較の分になる為 is の後の「大変」を意味する hard は harder に変化します。 例文 The reality is harder than what I think. 現実は思っているよりももっと大変だ。 harder の後ろに比較対象を置く場合は than で繋いで対象を持ってきます。 what は本来は疑問代名詞として用いられる事が多いですが、例文では関係代名詞になり「~の事」という役割を果たします。what に限らず関係代名詞の後ろは通常の文法と同じで主語、動詞の順番で用います。
1. I just wait things going on. なるようになるのを待つだけ。 直訳すると「事が続くのを待つだけ」となります。 things going on は「事が続いている」ことを表し「なるようになる」というニュアンスが生まれます。 例文 I've done what I can do and just wait things going on. 出来る事はやったから、あとはなるようになるのを待つだけだ。 2. I just wait what will be, will be. あとはなるようになるのを待つだけだ。 what will be, will be は英語のことわざで「なるようになる」の意味になります。この場合 what は「何」という疑問代名詞の意味ではなく、「~の事」という関係代名詞の役割を果たしています。 例文 I just wait what will be, will be. Don't rush me. なるようになるのを待つだけだ。急かすな。