プロフィール
rt48694062
英語アドバイザー
日本
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どうぞ宜しくお願い致します。
1. His small mistake made a big trouble. 彼のふとしたミスで大きな問題になってしまった。 「ミス」は一般的に mistake と表現されます。「ふとした」や「ちょっとした」は「ささいな」や「小さな」と言い換えられる為、 small と表現できます。その為、対比となる「大きな」には big を用いると良いです。make は「~を作る」という意味があり、主語に目的語の原因や理由を置く際に用いる事もできます。「問題」は accident や problem もありますが今回の場合は trouble が合います。 例文 His small mistake made a big trouble. And it's getting worse. 彼のふとしたミスが大きな問題になりどんどんひどくなっている。 ※get + 比較級で「どんどん~になる」という意味になります。ピリオドの前後で時制が過去から現在になる為、2文目は現在進行形になります。 2. His small mistake caused a big trouble. 彼のふとしたミスで大きな問題になってしまった。 cause も make と同様に主語が目的語の原因を表す際に用いられます。 例文 His small mistake caused a big trouble. So, leaders have to solve it. 彼のふとしたミスが大きな問題となり、上司達は対処しなければならない。
1. This project ended in great success. この計画は大成功を果たした。 「大成功」は great success や huge success と様々な表現があります。end in は「~に終わる」という意味があり、「~を果たす」というニュアンスも生まれます。 例文 This project ended in great success and raised our salary. この計画は大成功を果たし、我々の給料が上がった。 2. This project brought huge success. この計画は大成功を果たした。 bring は「~を持ってくる」という意味があり、主語に原因、bring の目的語に結果を持ってくると「~を果たす」というニュアンスが生まれます。 例文 This project brought huge success and made the foundation of our company stronger. この計画は大成功を果たし、会社の基盤をより強くした。
1. I don't like that man. あいつは気にくわない。 「気にくわない」は「好きではない」と同じ為、like を用いて don't like で「気にくわない」と表現する事ができます。 例文 I don't like how he says. 彼の言動が気にくわない。 2. Never like the guy. あいつが気にくわない。 never は強い否定を表す為、like と合わせて強い嫌悪感を伝える事ができます。 例文 Never liked the guy. I don't get along with him. あいつが気にくわなかった。仲良くやる気はない。
1. Finally the light comes back. ようやく家に明かりが戻った。 come back は「戻る」の意味があり、「復旧する」という表現にも使えます。finally は待ちに待って「ようやく」というニュアンスを持っています。 例文 Finally the light comes back, and I can read the book. ようやく家に明かりが戻ったので本が読める。 2. At last, the light went on. やっと明かりがついた。 at last は苦労して「やっと」というニュアンスがあります。文頭、文末で使えますが、文頭に置く際にはカンマが必要です。go on は主語にlightを置くことにより「明かりがつく」という意味で用いられます。turn on も使えるのではと考える人もいますが、turn on の場合は light を主語ではなく目的語に置く必要があります。 例文 At last, the light went on. And we can watch TV. ようやく明かりが戻ったのでテレビが見られる。
1. I forgot to book a flight, so booked it next day. 飛行機のチケットを予約しそこねたので、次の日にした。 forget to で「〜するのを忘れる」という意味になり、「~しそそこねる」というニュアンスで使えます。forget ~ing と混同しやすい為注意が必要で forget ~ing は「~したのを忘れる」という意味になります。 book は「本」という意味だけではなく動詞として「~を予約する」という意味を持っています。交通機関や宿泊施設を「予約する」時は book を使います。 例文 I forgot to book a flight to New York, so booked it next day. ニューヨーク行きの飛行機のチケットを予約しそこねたから、次の日にしたよ。 2. I missed to book a flight, so booked it next day. 飛行機のチケットを予約しそこねたので、次の日にした。 forget はど忘れ感があるのに対して miss は何か原因があって「~しそこねる」というニュアンスがあります。 例文 Because of Wi-Fi trouble, I missed to book a flight to L.A. So I booked it next day. Wi-Fiの問題でロサンゼルス行きの飛行機のチケットを予約しそこねたんだ。でも次の日にしたよ。