プロフィール
Taki0207
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はTaki0207です。私は現在ギリシャに住んでおり、異文化環境の中で英語教育に従事しています。この国際的な経験は、私の英語教育へのアプローチに大きな影響を与えています。
私の英語の旅は、フィンランドでの留学から始まりました。そこでの学びは、英語を非母語とする環境でコミュニケーションを取る際の重要性を私に教えてくれました。また、異文化との接触は、私の言語教育法に多様性と柔軟性をもたらしました。
英検では最高レベルの資格を取得しています。これは、複雑なテキストの理解や表現における私の能力を示しています。さらに、IELTSではスコア7.5を達成し、国際的な基準での私の英語スキルが高いレベルにあることを証明しています。
皆さんの英語学習に関する質問や疑問に対して、私は皆さんをサポートし、英語学習の楽しさを共有したいと思っています。文法、発音、リスニング、スピーキングスキルに関するアドバイスから、文化的な理解に至るまで、私の経験と専門知識を活かして皆さんを支援します。一緒に英語の冒険を楽しみましょう!
「甘じょっぱい醤油だれ」って感じ!照り焼きソースみたいに、醤油のしょっぱさと砂糖やみりんの甘さが絶妙にマッチした、とろみのあるソースのこと。 肉料理や魚料理に塗って焼いたり、仕上げにかけたりするだけで、ツヤが出て食欲をそそる一品に!唐揚げに絡めるのも最高だよ。 For yakiniku, you just can't beat a good sweet and savory soy glaze, you know? 焼肉には、この甘辛い醤油ダレがやっぱり一番だよね。 ちなみに、"Sweet and salty glaze" は、醤油や砂糖、みりんなどを煮詰めた「甘じょっぱいタレ」のこと。照り焼きチキンや豚の角煮、みたらし団子など、食欲をそそるツヤとコクを出したい時にピッタリな、みんな大好きな味付けですよ! For yakiniku, you just can't beat a sweet and salty glaze. 焼肉はやっぱり甘辛タレが一番だよね。
「〜と感じずにはいられない」「どうしても〜と思ってしまう」という意味です。自分の意志とは関係なく、自然と湧き上がってくる感情や考えを表します。 例えば、何か腑に落ちない時や、ちょっとした懸念、違和感を丁寧に伝えたい時にピッタリ。「I can't help but feel something is wrong.(何かおかしい気がしてならない)」のように使えます。 I can't help but feel a deep sense of respect for the prince, seeing how he treats everyone equally despite his royal status. 王子がその高貴な身分にもかかわらず、誰にでも平等に接するのを見て、深い尊敬の念を抱かざるを得ません。 ちなみに、「I have no choice but to think...」は「〜と考えざるを得ない」という意味。状況から見て、他に考えようがない、そう結論づけるしかない、という少し強めのニュアンスです。不本意ながらも、論理的にそう思わざるを得ない場面で使えますよ。 The prince treats everyone equally regardless of their status, so I have no choice but to think he's worthy of respect. 王子は身分に関係なく誰にでも平等に接するので、尊敬に値する人物だと思わざるを得ません。
「Pulling weeds」は、文字通り「雑草を抜く」という意味ですが、比喩的にもよく使われます。 庭仕事の話では「草むしり」そのもの。比喩的には、問題の根本原因や不要なもの、邪魔な人を取り除くといった「面倒だけど必要な作業」を指します。 例えば、「プロジェクトの不要なタスクを整理する」ことや「チームの和を乱す人に対処する」といった状況で使える、少し大変な後始末のようなニュアンスです。 The schoolyard weeds are getting long; it's about time we gathered the students for some pulling weeds. 校庭の雑草が伸びてきたので、そろそろ生徒を集めて除草作業をする時間ですね。 ちなみに、「庭の草むしり」は文字通りの意味だけでなく、「面倒だけど必要な作業を片付ける」という比喩でも使えます。例えば、溜まったメールの整理や不要なファイルの削除など、地道な整理整頓をするときに「ちょっと草むしりしてくる」なんて言うとお洒落ですよ。 The weeds in the schoolyard are getting long, so it's about time we got the students together for weeding the garden. 校庭の雑草が伸びてきたので、そろそろ生徒を集めて除草作業をする時間ですね。
「上司に逆らう」という意味ですが、もっと強い反抗心や挑戦的なニュアンスがあります。「理不尽な命令を堂々と拒否する」「信念を曲げず、あえて上司の指示に背く」といった、強い意志を持って公然と反抗する状況で使われます。単なる意見の対立より、もっとドラマチックな場面で聞くことが多い表現です。 It takes a lot of guts to defy your superiors like that by going straight to the president. 社長に直談判して上司に楯突くなんて、君は本当に度胸があるね。 ちなみに、「Go against the grain.」は「あえて人と違うことをする」「常識にとらわれない」といったニュアンスで使えます。みんなが賛成する中で一人だけ反対意見を言ったり、流行を追わずに自分のスタイルを貫いたりする、そんな状況にピッタリな表現ですよ。 You've got some real guts to go against the grain and confront the president directly. 社長に直談判してまで楯突くなんて、君は本当に度胸があるね。
「Rip it off」は、主に2つの意味で使われるスラングです。 1つ目は「ぼったくる」。法外な値段を請求された時に「That's a rip-off!(それ、ぼったくりだよ!)」のように使います。 2つ目は「パクる」。アイデアやデザイン、曲などを盗用・模倣することです。「He ripped off my idea.(彼が僕のアイデアをパクったんだ)」といった感じです。 どちらもネガティブなニュアンスで、騙されたり不当な扱いを受けたりした時の表現です。 You can just rip it off the branch if you find a good one. いいのが見つかったら、枝からブチっともぎ取っちゃっていいんだよ。 ちなみに、"Tear it off." は「それを引きちぎって!」とか「ビリっと剥がして!」という意味で、勢いよく何かを剥がしたり、切り離したりする時に使えます。例えば、値札やポスター、バンドエイドなどを思い切り剥がすようなシチュエーションにぴったりな、ちょっとワイルドな表現です。 You can tear off any pear you want on this property. ここの敷地にある梨はどれでも自由にもぎ取っていいんだよ。