プロフィール
Taki0207
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はTaki0207です。私は現在ギリシャに住んでおり、異文化環境の中で英語教育に従事しています。この国際的な経験は、私の英語教育へのアプローチに大きな影響を与えています。
私の英語の旅は、フィンランドでの留学から始まりました。そこでの学びは、英語を非母語とする環境でコミュニケーションを取る際の重要性を私に教えてくれました。また、異文化との接触は、私の言語教育法に多様性と柔軟性をもたらしました。
英検では最高レベルの資格を取得しています。これは、複雑なテキストの理解や表現における私の能力を示しています。さらに、IELTSではスコア7.5を達成し、国際的な基準での私の英語スキルが高いレベルにあることを証明しています。
皆さんの英語学習に関する質問や疑問に対して、私は皆さんをサポートし、英語学習の楽しさを共有したいと思っています。文法、発音、リスニング、スピーキングスキルに関するアドバイスから、文化的な理解に至るまで、私の経験と専門知識を活かして皆さんを支援します。一緒に英語の冒険を楽しみましょう!
「相好を崩す」は日本語特有の表現ですが、顔をほころばせて喜んでいる様子を表現する英語フレーズはいくつかあります。 【回答1】 Beaming with joy 喜びが顔に現れている様子 【例文1】 After hearing the good news, she was beaming with joy. (良い知らせを聞いて、彼女は喜びに満ちていた。) 【回答2】 Grinning from ear to ear 非常に幸せで笑顔全開の様子。 まさに口の両端から両耳まで広がるほどの笑顔、を表していますね。 【例文2】 She was grinning from ear to ear when she saw the surprise birthday party for her. (彼女のためのサプライズおアーティーが開かれ、彼女は笑顔全開になった。) ちなみに日本語もサプライズパーティーと言いますが、英語でもそのままsurprise partyで一般的によく使われます。
「調う」というフレーズは、「be going well」や「be on the right track」などと言うことができます。従いまして、「縁談が調う」は次のように表現することができます。 【回答1】 be going well. (調う、うまくいく) 【例文1】 The marriage talks are going well. (縁談が調いつつあります) 【回答2】 be on the right track. (調う、順調に進んでいる) 【例文2】 The marriage discussions are on the right track. (縁談は順調に進んでいます) marriage discussions = 結婚についての話し合い = 縁談 on the right trackはright(正しく)track(経過する)で「順調に進んでいる」ことを表しますので、縁談以外に対しても、進捗や経過を表す際によく使われます。
「また折に触れて連絡させていただきます。」という表現は、英語では以下のように言うことができます。 <回答1> when the opportunity arises また機会があれば~、という意味合いです <例文1> Thank you for the meeting today. I will reach out again when the opportunity arises. (今日のミーティングありがとうございました。また折に触れて連絡させていただきます。) <回答2> as circumstances allow <例文2> I appreciate your time and I will get in touch again as circumstances allow. (お時間いただきありがとうございます。状況が許す限り、また連絡させていただきます。)
「他人をおもんばかって発言した方が良い」という表現は、英語では以下のように言うことができます。 <回答1> be more considerate when you speak. <例文1> You should be more considerate when you speak, it can avoid misunderstandings. (発言するときはもっと他人の気持ちを考えた方が良い、それで誤解を避けることができる。) <回答2> better to think about other's feelings <例文2> It's better to think about other's feelings before speaking, so you won't come off as insensitive. (発言する前に他人の気持ちを考える方が良い、そうすれば無神経に見えないでしょう。)
「思い起こせばそうだった。」という表現は、英語ではいろいろな形で表現できます。 Now that I think about it, that was the case. (思い起こしてみれば、確かにそうだった。) Upon reflection, that was the case. (思い起こせば、そうだった。) If I remember correctly, that was the case. (記憶が確かなら、そうだった。) Now that you mention it, that was the case. (言われてみれば、そうだった。)