プロフィール

英語系資格

TOEIC876点,英検準一級

海外渡航歴

自己紹介

私は、幼稚園から小学校まで英語しか話せないインターナショナルに通っており、先生は全員外国人だったので英語はネイティブです。

0 48
kujyouyuki

kujyouyukiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Get carried away. 舞い上がる。 Get: 「~になる」という状態の変化を表す動詞。 carried: 動詞「carry」(運ぶ)の過去分詞で、ここでは「運ばれる」という受動的な意味合いを持ちます。 away: 離れて、遠くへ 直訳すると「遠くへ運ばれる」となり、感情や勢いに流されて、本来いるべき場所や状態から離れていってしまうイメージです。 例文 He gets carried away so easily. 彼はすぐ舞い上がるんだから。 so easilyは「とても簡単に」という意味で、舞い上がりやすい様子を強調しています。 2. Get too excited. 舞い上がる。 Get: ~になる 例えば、get happy(幸せになる)とかget tired(疲れる)のように使います。 too: ~すぎる too much(多すぎる)とかtoo hot(暑すぎる)のように使います。 excited: わくわくした、興奮した 楽しいことや良いことがありそうなときに、心がドキドキするような気持ちのことですね。 例文 Don't get too excited, it's not a big deal. そんなに舞い上がらないで、大したことじゃないから。 it's not a big deal:大したことじゃない 3. Be on cloud nine. 舞い上がる。 実は、cloud nineの語源ははっきりとは分かっていません。いくつか説がありますが、昔のアメリカの気象学で、雲の種類を番号で分類していた際に、特に美しく高くそびえる雲をcloud nineと呼んだという説があります。そこから、「一番幸せな場所、最高の気分」を表すようになったと言われています。 例文 She's been on cloud nine since she got the promotion. 彼女は昇進してからずっと舞い上がっている。 特に英語圏では、ポジティブな感情を「雲」「空」「飛び跳ねる」といった表現で表すことが多いのが面白いです。

続きを読む

0 52
kujyouyuki

kujyouyukiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. To go back home 里帰り to go back : 帰る home : 実家、故郷 例文 I'm going back home for the holidays. 休暇で里帰りします。 for the holidays:休暇で 2. To return to one's hometown 里帰りをする to return:帰る、戻る one's hometown:故郷 例文 She's returning to her hometown for the New Year. 彼女は正月のために故郷に帰省します。 for the New Year:正月のために 3. To visit one's parents 里帰りをする to visit:訪問する one's parents:両親 例文 We're visiting my parents this weekend 今週末、両親の家に里帰りします。 this weekend:今週末

続きを読む

0 77
kujyouyuki

kujyouyukiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Things have settled down. ひと段落した、物事が落ち着いた、ひとまず安定した settle down は「落ち着く」「安定する」という意味を持ち、仕事や状況がひと段落したときに使われます。 例文 After a busy week, things have finally settled down. 忙しい一週間が終わって、一段落ついたね。 2. We've wrapped things up for now. ひとまず終えた、一区切りついた wrap up は「終える」「片付ける」という意味を持つフレーズで、仕事や作業が終わった際に使えます。 例文 We’ve wrapped things up for now—let’s continue tomorrow. ひとまず終わったね、明日続きをやろう。 英語では「仕事や作業が落ち着いた」ことを表す面白い表現がいくつかあります: Call it a day: 今日はここまでにする Take a breather: ひと休みする Sign off for now: 一旦終える 例えば、「今日はここで終わりにしよう」と言いたい時は Let’s call it a day!(今日はここで終わりにしよう!)と言ったり、「落ち着いた」と言いたい時は Things have settled down now.(今、落ち着いたよ)と言うこともできます。

続きを読む

0 52
kujyouyuki

kujyouyukiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1.It's a come-from-behind victory! 一発逆転 It's は It is の短縮形です。is はbe動詞で、主語(ここでは後の a come-from-behind victory)の状態を表します。 a は不定冠詞で、後に続く名詞が特定のものではないことを示します。 come-from-behind:劣勢からの、逆転の ハイフンで繋がれた複数の単語が、一つの形容詞のように機能しています。 come は動詞で、「来る」という意味ですが、ここでは「(劣勢から)立ち直る」というニュアンスを含んでいます。 from :~から behind は前置詞または副詞で、「~の後ろに」「遅れて」という意味で、ここでは劣勢の状態を表しています。 victory:勝利 感嘆符 ! は文末に置いて、強い感情(ここでは興奮や喜び)を表します。 例文 They were losing badly, but then scored the winning goal. It's a come-from-behind victory! 彼らはひどく負けていたが、最後に決勝ゴールを決めた。一発逆転( 勝利 ) だ! 2.It's a stunning upset! 一発逆転 It's は上記と同様に It is の短縮形です。 a は不定冠詞です。 stunning:驚くほど素晴らしい、衝撃的な ここでは、予想を覆す結果に対する驚きを表しています。 upset:番狂わせ、予想外の勝利 特に、劣勢の者が優勢の者を打ち負かす場合に用いられます。 例文 The underdog won against all expectations. It's a stunning upset! 下馬評の低い方が予想を覆して勝った。まさかの一発逆転だ! against (~に反して) 期待を裏切る勝利を指します。

続きを読む

0 49
kujyouyuki

kujyouyukiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'll jump in on that. 話題に乗る。 jump on:(話題や活動に)参加する、便乗する thatは、前に出た話題や提案を指します。 I'll は I will の短縮形です。will は助動詞で、未来の行動や意思を表します。「~するつもりだ」というニュアンスです。 jump は動詞で、「跳ぶ、飛び込む」という意味です。ここでは比喩的に「(会話に)割り込む、参加する」という意味で使われています。 in は副詞で、「中へ」という意味ですが、ここでは jump と結びついて句動詞 jump in を形成し、「(会話などに)加わる、参加する」という意味になります。 on は前置詞で、「~の上に」「~に関して」「~について」など様々な意味がありますが、ここでは「~に関して」という意味合いが強く、「その話題に関して」という対象を示しています。 例文 That sounds interesting. I'll jump in on that. 面白そうですね。その話題に乗ります。 2.I'll chime in. 話題に乗る I'll は上記と同様に I will の短縮形です。 chime は動詞で、「(鐘などが)鳴る、音を出す」という意味ですが、chime in で句動詞となり、「(会話に)ちょっと加わる、口を挟む、意見を言う」という控えめなニュアンスを持ちます。 例文 I'll chime in with my thoughts on that. その件について、私も意見を述べます。 with my thoughts on ~ : 〜についての私の考えとともに

続きを読む