プロフィール
M. Suzuki
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
マレーシア在住
自己紹介
初めまして!マレーシアの大学に通う19歳の日本人です。
「行き場を失った」は上記のように表現します。 直訳すると「私の行き場はない」になりますが意味は一緒です。 nowhere はどこにも〜ないという意味で色々応用できます。 例文 There is nowhere to sit. どこにも座る場所がない。 There is nowhere to sleep. どこにも寝る場所がない。 There is nowhere to ~ の文です。〜のところに入れる単語によってそれをする場所がないことを表現できます。また nowhere は少し違ったニュアンスでも使われます。 例文 The meeting is going nowhere. 会議が行き詰まっている。 going nowhere は直訳すると、どこにもいかずに進行中というような捉え方で要するに会議が行き詰まっている、うまく進んでいないことを表しています。
「お酒をやめようともしないし、量を減らそうともしない」は上記のように表現します。 上記の文の直訳は「彼は量を減らそうともせずお酒を飲みます」です。 ここで使われている not trouble to~ は「〜しようともせず」という表現です。 例文 He burps, not troubled to cover his mouth. 彼は口を覆うともせずに公然とげっぷをする。 burp: げっぷ 他にも even を使って表現できます。 例 He doesn't even stop drinking alcohol or reduce the amount of alcohol they drink. 彼はお酒をやめようとも、飲む量を減らそうともすらしない。 副詞の even には「〜でさえ」「〜でも」「〜すら」「〜だって」といった意味があります。
「短い旅行のわりに、充実した時間を過ごせた」は上記のように表現します。 ここで使われている had は持つと言う意味ではなく経験した、過ごしたと言う意味になります。 また短い旅行のわりにと表現するために for を使っていますがここではよく使われる「〜ために」という意味ではなく「〜にしては」と言う意味で使っています。 例文 It's good enough for a child. 子供にしては上出来です。 She is tall for her age. 彼女は年のわりに背が高い。 このようにfor の後に名詞の a child , her age などをおくことで、「〜にしては」「〜のわりに」という表現ができます。
「じゃ、ここにいて」は上記のように表現します。 Stay here だけでは強い口調の命令文のようになってしまいますから、Please をつけることでここにいてくださいと表現できます。 また誰かと待ち合わせをしているときなど誰かにそこから動いてほしくない時は there を使い表現します。 例文 Please don't move, I'll be there in a few minutes. そこから動かないでください、あと数分でそこに行きます。 *in a few minutes: 数分の間に I will be there はもうすぐ着きますと言う意味です。 もう着いていると言いたい時は I'm already here と表現できます。
「朝早く起きるのは面倒なことに思える。」は上記のように表現します。 朝早く起きることは Getting up early in the morning と表しその後に seems like をつけることで「〜のように思える」という意味になります。また「~こと」を表すには Getting と動名詞を使います。 「面倒」という意味の単語ですが troublesome や hassle があります。 troublesome: 面倒な、煩わしい(形容詞) hassle: 面倒なこと、厄介なこと(名詞) 例) Doing the laundry every day is such a hassle. 毎日洗濯をするのはなんて面倒くさいことでしょう。 laundry: 洗濯 「めんどくさい」は It's a hassle と表現できます。