プロフィール

Matephysi blog

英語系資格

TOEIC 795点

海外渡航歴

米英豪へ留学経験あり

自己紹介

はじめまして。Matephysi と申します。

0 224
Matephysi

Matephysiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「鬼リピ」は上記のように表現します。 リピート再生を直訳すると repeat playing ですが、一言で looping とも言います。 like crazy は、直訳すると「気が狂ったように」です。この気の狂い様を日本語では「鬼」と表現しています。 例 I am looping this music like crazy. この曲、鬼リピしてるんだよね なお、何度も繰り返すことを over and over again と表現することもあります。 したがって、「この曲、鬼リピしてるんだよね」は、 I play this music over and over again. ということもできます。

続きを読む

0 152
Matephysi

Matephysiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ぶっちゃけ」は上記のように表現します。 文頭に to 不定詞 to be を用いることで、「~するために」という意味を表現できます。 今回の例でいえば、 fair は「公正な・正当な」を意味する単語です。 to be fair は直訳すると「公正になるためには」です。 すなわち、 to be fair には本音を明かすことを促すニュアンスが含まれます。 したがって、相手に正直さを求める発言「ぶっちゃけ、どう思いますか?」という文脈で用いることを考えると、 to be fair という表現が使用できます。 例 To be fair, what do you think about that project? ぶっちゃけ、あのプロジェクトどう思いますか? 他にも、一般的に「正直に言うと」という表現には、 to be frank with you や to be honest with you などがあります。 frank は「率直な・気さくな・飾らない」という意味です。 直訳すると「気飾らないためには」となり、すなわち「ぶっちゃけ」を表現できます。 形容詞の部分を honest 「正直な・誠実な」とすることで、同様の意味を表現できます。 また、 to 不定詞を用いる文法の他に、特に to be frank や to be honest は Frankly speaking や Honestly speaking とも表現できます。 with you と付け加えることで、あなただから正直に言うけど、という意味合いを強調できます。

続きを読む

0 438
Matephysi

Matephysiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「2時間ぐらい行かせて」は上記のように表現します。 単純に許しを請うために「2時間だけ(ほしい)」と言うのであれば次の文が使えます。 Give me just two hours. 2時間だけください。 just は「ちょうど、たった」を表す単語で、続く単語を強調します。 しかしながら、行きたいという単語を用いるのであれば、文章は少し変わり、冒頭の英語表現になります。 「2時間くらい行かせて」は「2時間くらい(飲み会に)行かせて(ほしい)」と許可を求める表現です。 そのため、許可を意味する単語 let を用いています。 let + O + do は「Oに~させる(許可)」という表現です。 これを用いると、「行かせて」は let me go と表現できます。 また、「2時間ぐらい」とは「およそ2時間」という意味なので、「およそ、約」を示す about を用いて表現しています。

続きを読む

0 436
Matephysi

Matephysiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「もっと考えなければならないことがあるでしょ?」は上記のように表現します。 「何か~するもの」は、 something to do と表現します。 例えば、「何か食べるもの」は something to eat 、「何か書くもの」は something to write という風に表現できます。 「考える」は think と表現します。 上記の表現と合わせることで、「何か考えること」を something to think と表現できます。 ちなみに、より日本語に忠実に訳す場合、「~の他に考えること」を意味する instead of thinking ~ を think の後ろに追加することもできます。 You have something to think instead of thinking about Disney Land. あなたには、ディズニーランドのことの他に考えることがあります。 さらに、「~でしょ?」と念を押すような文を付加疑問文と呼びます。 付加疑問文は、文末に be/do not S? を加えます。 ここで、 S は主語を表し、 be や do に時制は動詞の時制と同じです。

続きを読む

0 138
Matephysi

Matephysiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「全て返信してしまいたかった」は上記のように表現します。 I wish I could ~ は過去の出来事や実現可能性の低い物事に対して、「こうであったらよかったのになあ」という後悔ニュアンスを示す表現です。 今回は、ある程度返信したが残ってしまったという後悔を表現したいので用いています。 「返信する」は reply という動詞で表現します。 また、「全て」は全ての受信メールを意図しているので、 all of incoming mail と表現できます。 ここで、 incoming email は「受信メール」を意味しています。 受信メールという単語を知らない場合でも、 all of mail I received 「受信したすべてのメール」と表現することで、簡単な単語で英訳可能です。 以上のことから、ご質問の英文は次のようになります。 Although I wish I could reply all messages I received, I left several messages without answer. メールを全て返信してしまいたかったが、いくつか残ってしまった。

続きを読む