プロフィール
Matephysi
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :205
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 795点
海外渡航歴
米英豪へ留学経験あり
自己紹介
はじめまして。Matephysi と申します。
「彼女は無理に頑張りすぎて、体調を崩してしまった」は、上記のように表現します。 「病気」は、sick という単語で表現し、「~になる」は、 become という単語で表現します。 そのため、「体調を崩した」は、 became sick と表現します。 また、「何か(A)を強制する」は、 force A to do と表現します。 自分自身を強制的に何かに向かわせる様子を表現するときは、上記のAの部分に「~自身」を意味する oneself とします。 そのため、「頑張りすぎる」は force oneself to do と表現します。 また、無理やりという意味を表現するには、「過剰な」を意味する too much という表現を用います。 今回は、「仕事」 workを過剰に頑張りすぎたことから、 too much work と表現できます。 そして、今回は彼女が「体調を崩してしまった」という過去の状態に対して、さらに過去から継続されていた「頑張りすぎる」という状態に言及しているので、 had + 過去分詞形 という過去完了形を用います。 She became sick because she had forced herself to do too much work. 彼女は無理に頑張りすぎて、体調を崩してしまった。
「とっ散らかっている」は、上記のように表現します。 「散らかっている」は、 messy と表現します。 特に、散らかった部屋を表現するときに、 This room is messy. (この部屋は散らかっている。)と言います。 また、 room は空間としての「部屋」という一般的な意味の他に、心や頭の中の空間という意味もあります。 この場合は、心や頭の中を意味する in one's mind を用いて強調することで room in my mind と表現します。 これらを組み合わせると、以下の文になります。 The room in my mind is so messy. 頭の中がとっ散らかっている。
「同僚を仕事仲間とプライベートの友達に分けた」は、上記のように表現します。 「分ける」は、「分類する」を意味する categorize という単語を用いて表現することができます。 また、この単語を用いて、「AをBに分ける」を表現すると、 categorize A into B となります。 「同僚」は、colleague という単語で表現できます。 また、「仕事仲間」は、 coworker 、「友達」は、 friend という単語で表現できます。 なお、友達はプライベートなものなので、わざわざ private friend とする必要はないかと思います。 プライベートという意味合いをより強めるには、「親密な友達」という意味の close friend とするのがよいかと思います。 「見直す」は、 reconsider や redefine という動詞で表現できます。 「考慮する」を意味する consider や「定義する」を意味する define に「再び」を意味する接頭語 re が組み合わされた単語です。 「付き合い方」は、 the way of communication や、より単純に relationship (関係)と表現することができます。 Since I redefined the relationship with colleagues, I categorized them into coworkers and close friends. 同僚との付き合い方を見直したので、同僚を仕事仲間とプライベートの友達に分けた。
「取り乱さずに対処できる」は、上記のように表現します。 「対処する」は deal という単語を使います。 そして、対処するものごとを with の後に続く名詞で表現します。 deal with は特にビジネスの場面における対処を意味します。 そのため、 deal は対処の他に取引や交渉という意味合いももつ単語です。 「取り乱す」は be a mess という表現があります。 人気グループMY FIRST STORYの曲名にも I'm a mess というような形で採用されています。 mess は乱れている様子を表す単語です。 そのため、とある人物(主語S)が乱れている様子を表現するには、 S be a mess. となります。 また、「何が起きても」は、制限なくあらゆる物事の可能性を示唆する whatever という単語を用いて、whatever it is と表現できます。 以上のことから、次のように表現することができます。 I can deal with it without being a mess whatever it is. 何が起きても、取り乱さずに対処できる。
「ワロタ」は、上記のように表現します。 「笑う」は laugh という動詞で表現できます。 今回のワロタのように「めちゃくちゃ笑った」際には、死ぬほど笑ったという意味で die laughing と表現します。 現在進行形でめちゃくちゃ笑っている場合は、笑いすぎて将来に笑い死にしてしまいそうというニュアンスを表現するために、未来を表す will や going to do を用いて I will die laughing. 笑い死ぬよ。 あるいは I am going to die laughing. 笑い死にそうだよ。 と表現します。 be going to do は省略形として be gonna do が有名で日常的に用いられます。 すなわち、 I'm gonna die laughing. とすれば、日常的な表現になります。 以上から、めちゃくちゃ笑ったときに使う「ワロタ」は I'm gonna die laughing. と表現します。