プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. Let's start. 「Let's 」は「Let us」の短縮系で、「〜しましょう」という意味です。 「start」は「始める」という意味の動詞です。 2. Let's get started. これも何かを始める時によく使われる定番の表現です。「Let's start」でも構いませんが、「get」〜にさせる + 「started」過去分詞となり、準備をして開始できる状態にしましょうというニュアンスが出ます。 具体的に何を始めるのかがわかっている場合、「Let's get it started.」と「it」を入れて「それを始めましょう」ということもできます。 3. Let's begin. 「begin」は「start」と同じ、「始める」という意味の動詞です。 ご参考になれば幸いです。

1. I'm not feeling well, so I'll pass on the party. 調子が悪いので、パーティーには行かないでおきます。 日本語の「調子が悪い」は英語では「I'm not feeling well」で、直訳すると「調子が良くない」となります。日本語のまま「I feel bad」と言ってしまうと、「申し訳ない」や「気の毒である」という意味になってしまうため、注意が必要です。 例文 I feel bad for breaking my friend's pen. 友達のペンを壊してしまい申し訳ない。 「well」の代わりに「good」を使い、「I'm not feeling good」でも通じます。「good」を使う場合は、体調だけでなく「良い気がしない」という気持ちが良くない時にも使うことができます。 2. I'm feeling under the weather, so I'm not going to the party. 調子が悪いので、パーティーにはいきません。 昔体調を崩した船乗りたちが、デッキの下で体を休めた(天気の下では元気が出ない)事から由来しているそうです。 ご参考になれば幸いです。

1. I wonder which Youtube channel she likes. 「I wonder~」は何かについて疑問に思ったり、考えたりするときに使う表現です。「〜だろう?」という疑問表現として使えますが、疑問文の形ではなく、後に主語と動詞が続くことに気をつけてください。 日本語では「どのYouTubeが好き?」と聞くことができますが、英語では「どの Youtube チャンネルが好き?」など、Youtube のチャンネルや動画に言及しないと伝わりにくいです。 例文 I wonder what kind of Youtube videos she likes. 彼女、どんなYouTubeの動画が好きなんだろう? I wonder what her favorite Youtube channel is. 彼女の好きなYouTubeチャンネルって何だろう? ご参考になれば幸いです。

1. Are you working overtime again? また残業? 「残業する」は英語で「work overtime」と表現することができます。「働く」を意味する動詞の「 work」と「時間外に」を意味する副詞の「overtime」で、work overtime(時間外に働く)と表します。 よく「overwork」と勘違いされがちですが、「overwork」は「働きすぎ」や「過労」という意味で、「残業する」という意味はありません。「work」の代わりに「do」を使い、「do overtime」と表現することもできます。 ちなみに、「もしかして」は「Could it be...?」で表すことができます。 例文 Could it be that you are working overtime again? もしかして、また残業? 「that」の後の文章は疑問文にならないことに注意しましょう。 2. Are you staying late again? また残業ですか? 直訳すると「また遅くまで残るんですか?」で残業を遠回しに表現しています。 3. Will you be on overtime again? また残業するんですか? 「be on overtime」も「残業する」という意味です。この「overtime」は名詞として使われています。 ご参考になれば幸いです。

1. I'm going to recline the chair now. 椅子を倒しますね。 日本語でも「リクライニングシート」と言うように、椅子を倒すことを「recline」という動詞で表現できます。 2. Let me recline the chair for you. 椅子を倒しますね。 直訳すると「あなたのために(私に)椅子を倒させてください」となります。「Let me + 動詞」で「私に〜させてください」という意味になります。形は命令形ですが、意味としては比較的丁寧なお願いになります。日常会話でも、ビジネスシーンでもよく使われる表現です。 3. I'll lower the chair now. 椅子を倒しますね。 「lower」は「下げる、低くする」という意味の動詞ですが、椅子を倒す場合にも使用することができます。 ちなみに、椅子を戻す時には「return」や「raise」を使って表現できます。 例文 I'll raise your chair. Let me return the chair. 椅子を戻しますね。 ご参考になれば幸いです。