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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. How’s everything? 元気だった? how's : how is の短縮形 ・ how は「どう」を意味する疑問詞です、 everything : 全てのこと(代名詞) 合わせて「全部どう」で「元気にしてた?」のニュアンスを表せます。 A : Long time no see! How’s everything? 久しぶり!元気にしてた? B : Pretty good, thanks. How about you? まあまあ元気だよ、ありがとう。君は? pretty : かなり、まあまあ(副詞) 2. What’s new? 最近どう? 直訳すると「新しいことは何?」となり、久しぶりに会った人に近況を尋ねる表現です。 new : 新しい(形容詞) A : What’s new? 最近どう? B : I got a new job. 新しい仕事を見つけたんだ。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「高校一年生、二年生、三年生、四年生」は、上記のように表します。大学も同じ呼び方をします。 freshman : 新入り、初心者 ・ fresh は「新しい」や「未経験の」、 man は「人」で、大学や高校に入ったばかりの学生を指して「新しい人」という意味で使われるようになりました。 sophomore : 2年生、2年目の人 ・「サフモァ」と読み最初の o にアクセントをおきます。ギリシャ語で sophos が「賢い」、 moros が「愚か」という単語から来ています。知識はあるけどまだ愚かさも残っている、というユーモラスな意味合いから使われるようになった言葉です。 junior : 年下の人、後輩 ・3年生は上級生に比べてまだ「下の立場」なので junior と呼ばれるようになりました。 senior : 年長者、上級者 ・学校生活の最上級生として「年上・リーダー格」の位置にいることを表しています。 My brother is a sophomore in high school. 兄は高校2年生です。

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Shohei

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「視野を広げる」は、上記のように表せます。 直訳すると「私の水平線を広げる」となり、「視野を広げる」の意味で使われる表現です。新しい経験や知識に触れることで、自分の考え方や理解を深めることを意味します。 broaden : 広げる(動詞) ・「ブロードゥン」と読み、 o にアクセントをおきます。「広い」という意味の形容詞 broad に「〜にする」という意味の接尾辞 en がついた単語です。他にも short 「短い」→ shorten 「短くする」、や weak 「弱い」→ weaken 「弱くする」などがあります。 horizons : 地平線、水平線(名詞、複数形) ・文法上は horizon と単数でも間違いではないですが、慣用的に broaden one’s horizons と 複数固定で扱います。視野は一方向ではなく 多方面・多領域 に広がるというニュアンスです。 I want to study abroad to broaden my horizons. 視野を広げるため海外留学したい。

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Shohei

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「ほんの気持ちです」は、上記のように表せます。 とても丁寧に気持ちを伝える表現で、ビジネスやフォーマルな場面でも使えます。 just : ほんの(副詞) small : 小さい、小さな(形容詞) token : 印(名詞) appreciation : 感謝(名詞) ・ token of my appreciation で「私の感謝の印」と直訳できます。つまりプレゼントを 「物そのものの価値」ではなく「気持ちを表す象徴」 として表現するときに使います。 I got this for you. It’s just a small token of my appreciation. これ、受け取ってください。ほんの気持ちです。 got : 手に入れた(動詞 get の過去形) ・I got this for you は「これをあなたのために手に入れた」と直訳でき、何かを誰かのために用意したり、手に入れたりしたことを伝える表現になります。

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Shohei

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「ステーキの焼き加減」は、上記のように表します。 「ダンネス」と読み、「出来具合」や「火の通り具合」を意味する名詞です。特に肉の焼き具合を表す際に使われます。 Which doneness do you like for steak? ステーキの焼き加減どれが好き? また、doneness を使わずに、以下のように表すのも自然です。 例文 How do you like your steak cooked? ステーキの焼き加減はどうするのが好き? how do you like は「〜はどうですか?」という意味以外に、どのようにしたいか、どのように調理してほしいかなど、具体的な希望を尋ねる場合にも使えます。例えば、 How do you like your coffee? は「コーヒーはどうなさいますか?」、つまり「どのように淹れたコーヒーがお好みですか?」という意味です。ミルクや砂糖を入れるか、濃いめが好きか、など、好みの淹れ方を尋ねる際に使われます。 以下にステーキの焼き加減の種類を紹介します。 rare : レア(表面だけ焼いて中はほぼ生 medium rare : ミディアムレア(少し赤みが残る) medium : ミディアム(ちょうど良く赤みが少ない) medium well : ミディアムウェル(赤みがほとんどない) well done : ウェルダン(しっかり火が通っている) 例文 A :How do you like your steak cooked? ステーキの焼き加減はどうするのが好き? B : I usually go for medium rare. だいたいミディアムレアが好きだな。

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