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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「なるべく早めに対応して頂けると助かります」は、上記のように表せます。 I would appreciate it if : 〜していただけるとありがたいです、助かります ・ appreciate は「感謝する」という意味の動詞で、 thank よりもフォーマルな表現です。助動詞 would をつけるとより丁寧になります。 ・ここでの it は形式目的語と言い、文の中で実際の「感謝の対象」を後ろの節で表すための 仮の目的語 です。本来の目的語は後の if you could handle this as soon as possible で、英語では、長い節(if節やthat節など)が目的語になるとき、先に it を置いて文をスムーズにすることがよくあります。 you could handle this : これに対応していただく ・ could は丁寧な依頼の助動詞です。handle は「対応する」や「処理する」という意味の動詞で、他動詞なので目的語(今回だと this )が必要です。 as soon as possible : できるだけ早く A : I would appreciate it if you could handle this as soon as possible. なるべく早めに対応して頂けると助かります。 B : Sure. I will finish this by tomorrow. わかりました。明日までに終わらせます。

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Shohei

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「大学四年生」は、上記のように表せます。 もともとは「年長者」や「上級者」という意味ですが、学校生活の最上級生として「年上・リーダー格」の位置にいることを表しています。 I’m a senior at university. 私は大学4年生です。 以下に、一年生、二年生、三年生も紹介します。 freshman : 一年生 ・ fresh は「新しい」や「未経験の」、 man は「人」で、大学や高校に入ったばかりの学生を指して「新しい人」という意味で使われるようになりました。 sophomore : 二年生 ・「サフモァ」と読み最初の o にアクセントをおきます。ギリシャ語で sophos が「賢い」、 moros が「愚か」という単語から来ています。知識はあるけどまだ愚かさも残っている、というユーモラスな意味合いから使われるようになった言葉です。 junior : 三年生 ・3年生は上級生に比べてまだ「下の立場」なので junior と呼ばれるようになりました。

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Shohei

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「この理解で間違いがないか、もう一度確認させてください」は、上記のように表せます。 「私の理解が正しいかどうか、もう一度確認させていただいてもよろしいでしょうか?」と直訳できます。 may I : 〜してもよろしいでしょうか? ・相手に許可を求める丁寧な表現です。 confirm : 確認する(動詞) once again : もう一度 understanding : 理解(名詞) correct : 正しい(形容詞) 「〜かどうか」なので if を使いたいところですが、 confirm は「事実を確認する」という意味で、後ろに that節 を置く方が自然です。if は「〜かどうか」という疑問を含むので、文全体が「正しいかどうかを調べてもよいですか?」というちょっと回りくどい響きになります。 May I confirm once again that my understanding is correct? We discuss the budget first, right? この理解で間違いがないか、もう一度確認させてください。まず最初に予算を議論するんですよね? discuss : 議論する(動詞) budget : 予算(名詞) right : よろしいですか

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Shohei

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日本語の「お願いします」はさまざまな場面で使える便利な表現ですが、英語には直訳できる表現がありません。今回は「加筆修正があるかどうか確認をお願いいたします」として、以上のように表します。 please : 〜してください(副詞) check : 確認する(動詞) if : 〜かどうか(接続詞) there are : 〜がある ・存在を表す一般的な表現です。「加筆修正」が1つだけとは限らないので複数形で are を使う方が自然です。 any : 何か(形容詞) additions : 追加(名詞、複数形) revisions : 修正(名詞、複数形) ・どちらも可算名詞なので、複数形の s をつけます。 Here's the draft of the proposal. Please check if there are any additions or revisions. こちらが提案書のドラフトです。加筆修正があればお願いいたします。 proposal : 提案書(名詞) ちなみに、もし相手に「加筆修正をしてほしい」と言いたいのであれば、以下のように表します。 例文 If there are any additions or revisions, could you make them? もし加筆修正があれば、していただけますか? make : 行う、加える ・今回は make revisions で「修正を加える」、make additions で「加筆する」ですが、revisions と additions を重複させないため make them と代名詞を使います。

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Shohei

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1. my beloved dog 愛犬 「私の愛する犬」と直訳でき、少しかたい表現で、スピーチや文章でよく使われます。 beloved : 愛され愛される、大切にされている(形容詞) A : Who’s that in the picture? 写真の子は誰? B : That’s my beloved dog, Momo. 私の愛犬、モモです。 2. my dear dog 愛犬 dear : 親愛なる、大切な(形容詞) ・「ディア」と読みます。カジュアルで日常的にも使えます。 My dear dog, come here! 愛犬、おいで! ちなみに、犬に直接呼びかけるときは、名前以外に sweetie や cutie、buddy などの呼びかけを使うこともあります。例えば Come here, buddy! のように、飼い主が日常的に愛情を込めてペットを呼ぶのはとても一般的です。

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