プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」は、上記のように表すといいでしょう。 直訳すると「ご不便をおかけしますが、ご理解ください」となります。「よろしくお願いします」はさまざまな場面で使える万能表現ですが、英語に直訳することは難しいため、ニュアンスを少し変えて表現する方が自然です。 apologize : 謝罪する、お詫びする(動詞) for : 〜に対して(前置詞) inconvenience : 不便(名詞) thank you : ありがとうございます understanding : 理解(名詞) I have a favor to ask. I apologize for the inconvenience, and thank you for your understanding. 頼みたいことがあります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。 favor : お願い、世話、親切な行為(名詞)
「常務、専務」は、上記のように表すといいでしょう。 managing : 管理する、運営する(形容詞) director : 取締役、役員 ・合わせて、直訳すると「経営を担当する取締役」となります。日本企業が英訳するときに最も多く使われる「常務」です。 ・イギリス英語では managing director が「代表取締役社長」に使われることもあるので、会社の規模や翻訳ポリシーで変わる点に注意です。 senior : 上級の、より高い地位の(形容詞) managing director : 常務取締役 ・「常務より上の役職」という位置づけを senior で表します。 ・大企業では executive managing director と呼ばれる場合もあります。executive は「幹部」や「重役」を意味します。 He was promoted to managing director last year. 彼は昨年、常務取締役に昇進しました。 promoted : 昇進した(動詞 promote の過去分詞形) She is the senior managing director in charge of overseas operations. 彼女は海外事業を担当する専務取締役です。 in charge of : 〜を担当する
1. notice 注意書き 「通知」や「掲示」などの意味を持つ名詞で、情報や注意を喚起するものを指します。動詞の意味もあり、「気づく」など注意を払うという意味で使われます。 Please read the notice on the wall before entering. 入室する前に壁の注意書きを読んでください。 2. warning 注意書き 「警告」や「注意喚起」の意味を持ち、特に危険や禁止を伝えるときによく使います。 There is a warning on the package about allergies. そのパッケージにはアレルギーに関する注意書きがあります。 allergies : アレルギー(名詞、複数形)
1. That’s lovely. 素敵だね。 lovely : 素敵な、愛らしい(形容詞) ・イギリス英語では日常的に褒めるときによく使われます。 That’s lovely. I really like the design. 素敵だね。そのデザインすごく好きだよ。 2. That’s wonderful. 素敵だね。 wonderful : すばらしい、驚くほど良い(形容詞) ・「感動的で素敵」というニュアンスで使えます。 That’s wonderful. You did a great job. 素敵だね。よく頑張ったね。 3. That's awesome. 素敵だね。 awesome : 素敵な、最高の(形容詞) ・「オーサム」と読み、よりカジュアルな表現です。アメリカでよく使われます。 A : We are getting married next spring. 来年の春に結婚するんです。 B : That’s awesome! Congratulations. 素敵だね!おめでとう。 もちろん、 Nice と同じように、that's を省略して lovely, wonderful, awesome だけで表すことも可能です。
「お悔やみ申し上げます」は、上記のように表せます。 最も一般的で短く、フォーマルなお悔やみの言葉です。 my : 私の condolences : お悔やみ ・「カンドウランシズ」と読み、2つ目の o にアクセントをおきます。もともとはラテン語の condolere 「共に苦しむ」から来ており、「相手の悲しみに共感する」という意味です。お悔やみの気持ちは1つではないため必ず複数形にして表します。 My condolences. May his soul rest in peace. お悔やみ申し上げます。ご冥福をお祈りします。 may : 〜でありますように(助動詞) soul : 魂(名詞) rest : 休む(動詞) in : 〜の中に、〜において(前置詞) peace : 安らぎ、平和(名詞) 直訳すると「彼の魂が安らかに眠れますように」で、追悼や葬儀、弔辞などの場面で一般的に使われる表現です。
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