プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「人肌程度の温かさ」は上記のように表現することができます。 temperature は「温度」で、body-like をつけて「人の体くらいの温度」となります。この like は「好き」と言う動詞ではなく、「〜のような、〜に似ている」という形容詞の意味で使われています。 A: How should I cook this recipe? このレシピはどうやって料理すればいいですか? B: First of all, warm it to body-like temperature. まず、それを人肌程度に温めて。 また、「温める」は warm のほかに heat を使うこともできます。火にかける場合は heat を使うことが多いです。 Heat it until body-like temperature. 人肌程度に温めて。
1. chose the wrong people 人選を間違えた 直訳すると「間違った人を選んだ」となります。今回は「間違えた」と過去形なので choose の過去形 chose を、選んだ人の数がわからないので複数形の people としましたが、状況によって表現を変えるといいでしょう。 They chose the wrong people for the project. プロジェクトの人選を間違えてる。 2. The team selection was a mistake. 人選を間違えた。 team selection は「チームの選定」、mistake は「間違い」を意味する名詞です。1よりもフォーマルな印象を与える表現です。 I think that the team selection for this project was a mistake. このプロジェクトのチーム選定は間違いだったと思います。
「人肌」を直訳すると human skin ですが、今回は「人肌の温度」ということなので、「体の体温」という意味の body temperature が近い表現になります。今回は赤ちゃんの世話に関する文脈なので、「あたたかい」という意味の warm を追加して柔らかい表現にしてもいいでしょう。 Make sure the milk is body temperature. ミルクは人肌を心がけてね。 make sure: 確認する、心がける Keep the milk at a warm, body temperature. ミルクを温かい人肌に保ってね。 ちなみに「人肌が恋しい」などと言うときには long for human touch や miss skin to skin contact など、また別の表現があります。
「人柄が透けて見える」は、英語で上記のように表現することができます。 character は「人格、性格」を意味し、 true character で「本当の人格」つまり「人柄」を表します。 shine through は「光が差す」という意味ですが、光が差すことで人の個性や能力などが「はっきりと現れる、隠そうとても隠せない」というニュアンスもあり、今回の「透けて見える」に合った表現です。 A: He is a really good person and his true character shines through. あの人は本当に良い人で、人柄が透けて見えるよね。 B: You are right. You can really see the kind of person he is. そうだね。彼がどんな人か本当にわかるよね。
「人選ミス」は、英語で上記のように表現することができます。 poor は「お粗末な、まずい」という形容詞です。choice は日本語でも「チョイス」と言いますが、合わせて「お粗末な選択」で、「人選ミス」を表すことができます。 Frankly speaking, I think the CEO made a poor choice. はっきり言って、社長の人選ミスだと思う。 frankly speaking: 正直に言えば ちなみに、「人選ミス」を直訳すると select the wrong person などと表すことができますが、これは少し直接的な表現で、強い印象を与えてしまいます。 言い回しは違いますが、ビジネスシーンでは以下のような表現も適切です。 To be honest, there might have been a better candidate 正直言うと、もっと適任者がいたかもしれない。