プロフィール
役に立った数 :16
回答数 :7,455
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. press the accelerator/ press the brake アクセルを踏む、ブレーキを踏む press : 押す、踏む(動詞) accelerator : アクセル(名詞) ・「アクセレレイター」と読みます。正式には車のアクセルは「ペダル」なので、 accelerator pedal と言いますが、日本語でも「アクセル」と省略されるように pedal は言わなくても十分通じます。 brake : ブレーキ(名詞) ・「ブレイク」と読むので発音には注意しましょう。 Can you press the accelerator a little more? もう少しアクセル踏んでくれる? Press the brake now! 今すぐブレーキを踏んで! 2. step on the gas / step on the brake アクセルを踏む、ブレーキを踏む step on : 踏む ・物理的に何かの上に足で乗ることを表すフレーズです。 gas : ガソリン(名詞) ・「ガソリンペダル」は自動車のアクセルペダルのことで、より口語的な表現です。 I stepped on the gas, but the car wasn't moving. アクセルを踏んだが、車が動かなかった。
「胸の谷間を強調する」は、上記のように表せます。 accentuate : 強調する、際立たせる(動詞) ・「アクセンチュエイト」と読み、1つ目の e にアクセントを置きます。accent を動詞にした単語で、「アクセントを置く」や「アクセント符号をつける」という意味も持っています。 cleavage : 胸の谷間(名詞) ・「クリーヴィジ」と読み、1つ目の e にアクセントを置きます。胸だけでなく元々は「割れ目」や「裂け目」という意味を持ち、その後ファッション用語として「胸の谷間」を表すように拡張されました。 It looks like recent clothes are designed to accentuate the cleavage. 最近の洋服は胸の谷間を強調するデザインみたいだね。 it looks like : 〜みたいだね recent : 最近の(形容詞) clothes : 洋服(名詞) ・「クローズ」と読みます。発音に注意しましょう。 designed : デザインされた(動詞 design の過去分詞形)
1. Bad people always seem to do well. 憎まれっ子世にはばかる。 直訳すると「悪い人はいつもうまくいくようだ」となります。シンプルで会話でもよく使える表現です。 bad : 悪い(形容詞) people : 人(名詞、person の複数形) always : いつも(副詞) seem : 〜のようだ(動詞) do well : うまくいく Bad people always seem to do well. Mr. Tanaka got promoted again. 憎まれっ子世にはばかる。田中さんがまた昇進したよ。 promoted : 昇進した(動詞 promote の過去分詞形) 2. The wicked prosper. 憎まれっ子世にはばかる。 「悪人は栄えるものだ」と直訳できます。やや文学的・皮肉っぽい言い方で、ことわざ調の響きがあります。 wicked : 悪い、意地悪な(形容詞) prosper : 繁栄する、成功する(動詞) I don't know why the wicked prosper. なんで憎まれっ子が世にはばかるのかわからないよ。
「電車の中でケータイで話さないで」は、上記のように表します。 don't talk : 話さないで on your phone : 携帯で ・前置詞 on は接触を表します。電話機に対して通話している状態を表すため、on the phone と表現します。他にも on TV や on radio など、何かが特定の媒体上で行われている場合にも on が使われます。 on the train : 電車の中で ・「中で」というと in を使いたいところですが、電車やバスなど、車内で人が移動できる場合は on を使います。一方、 in the car や in the taxi など小さい乗り物には in を使います。 Please don’t talk on your phone on the train. 電車の中で携帯電話で話さないでください。 please : ください(副詞) ・Don’t talk on your phone on the train だけだと少し語気が強いので、please をつけて丁寧に表す方がいいでしょう。
「当店は免税店ではありません」は、上記のようにあらわせます。 we're : 私たちは ・英語ではお店・会社・チームなどの組織を代表して話すときに we を使うのが自然です。 tax-free : 免税の ・tax は「税金」、free は「〜がない」や「〜を免れた」という意味の形容詞で、「 - (ハイフン)」で繋ぐことで1つの複合形容詞として扱います。-free はさまざまな場面で使われ、例えば. sugar-free は「無糖の」、alcohol-free は「ノンアルコールの」という意味です。 A : Can you do the tax-free procedure? 免税手続きお願いします。 B: I’m sorry, but we’re not a duty-free shop. 申し訳ありませんが、当店は免税店ではありません。 can you : 〜してくれますか? procedure : 手続き(名詞)
日本