プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

「あまりの広さに方向感覚を失った」は、英語で上記のように表現することができます。 直訳すると「その場所はあまりにも広大なので、私は方向感覚を失った」です。 so ~ that は「あまりにも〜なので〜だ」を表すフレーズです。 今回は 「広大な」という意味の形容詞 huge を使い so vast で「あまりにも広い」となります。 sense of direction は「方向感覚」を意味する表現です。lost は「失う」という意味の動詞 lose の過去形です。 I was lost in the theme park. The place was so vast that I lost my sense of direction. テーマパークで迷った。あまりの広さに方向感覚を失った。 be lost : 迷う theme park : テーマパーク( theme は「スィーム」と読みます)

1. I don't want to feel old, right? 老いを感じたくないね。 want to は「〜したい」という意味のフレーズです。don't want to と否定にして「〜したくない」を表します。 feel old は「老いを感じる」を表します。 最後の right? は「だよね?」という確認のニュアンスで、今回の「〜ね」に相当します。 I'm already tired. I don't want to feel old, right? もう疲れたよ。老いを感じたくないね。 2. I don't want to feel my age, you know? 老いを感じたくないね。 my age は「私の年齢」で、遠回しに「自分の年齢を認めたくない」というニュアンスを表します。 you know? は「わかるでしょ?」と共感を求める感じで、フランクな会話で使えます。 I don't want to feel my age, you know? Let's take a break. 老いを感じたくないね。休もう。

「個性的な味ね」は英語で上記のように表現することができます。 unique は「ユニーク」と読み、「個性的な」を表します。flavor は「味」という名詞です。 unique は u から始まるので an を入れたいところですが、an か a を決めるのは発音で、unique の発音は juˈniːk なので最初の音が子音になり、a を使う方が適切です。 逆に、例えば hour は h から始まりますが、発音は aʊər で母音から始まるので an hour となります。 It's a unique flavor. I've never tasted this flavor before. 個性的な味ね。食べたことない味だわ。

1. pay attention to one's appearance 身なりに気を使う pay attention to は「〜に注意を払う」という意味のフレーズで、今回の「気を使う」に相当します。 appearance は「見た目」や「外見」を表す名詞です。 He doesn’t pay attention to his appearance. 彼は身なりに気を使うことをしない。 2. care about one's appearance 身なりに気を使う care about は「〜を気にする」という意味のフレーズです。こちらはより感情的な関心のニュアンスがあります。一方、pay attention は意識的に注意する、というニュアンスで、身なりについて使うのであれば前者は「そもそも気にしていない」、後者は「気をつける意識がない」という違いがあります。 He doesn’t care about his appearance. 彼は身なりに気を使わない。

1. Don't ever call me again. 二度と電話してこないで。 call は「電話する」、again は「再び」という意味で、 don't call me again だけでも「二度と電話してこないで」を表せますが、強調の ever をつけることで「絶対に〜しないで」という強い禁止を表せます。より感情的な表現です。 I don't want to talk with you anymore. Don't ever call me again. もうあなたと話したくない。二度と電話してこないで。 2. Never call me again. 二度と電話してこないで don't の代わりに「決して〜ない」という意味の never を使い、より断固とした否定を表せます。こちらは少し冷静な印象を与えることができます。 Never call me again. We are done. 二度と電話してこないで 。私たちはもう終わったの。