プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. deeply indebted 頭が上がらない indebted は「恩義がある」という意味の形容詞です。「インデティド」と読み、b は発音しないので気をつけましょう。 deeply は「深く」という副詞で indebted を強調し、誰かに恩を感じて「頭が上がらない」と言いたい時に使います。 I’m deeply indebted to him. He helped me whenever I was struggling. 彼には頭が上がらない。彼は私が苦しんでいる時はいつでも助けてくれた。 2. owe someone a great deal 頭が上がらない owe は「〜のおかげである、恩がある」という意味の動詞で、「オゥ」と読みます。 great deal は「たくさんの」で、合わせて「頭が上がらない」というニュアンスを表します。 I owe you a great deal. You helped me so much. あなたには頭が上がらない。あなたには本当にたくさん助けてもらいました。
1. stubborn 頭が固い 「頑固な」「自分の意見を変えない」という意味の形容詞で、よく使われる表現です。「頭が固い」をシンプルに表現できます。「スタバーン」と読み、最初の u にアクセントを置きます。 He’s so stubborn. He won’t even listen to other opinions. 彼は本当に頑固で、他人の意見を聞こうともしない。 2. be set in one’s ways 頭が固い 「自分のやり方にこだわる」という意味のイディオムです。直訳すると「自分のやり方にセットされている」となり、特に年齢を重ねたて、頭が固い人を表現する際に使われます。 My grandfather is set in his ways and refuses to try new things. 祖父は自分のやり方に固執していて、新しいことを試そうとしない。
1. quick-witted 頭が回る quick は「素早い」、witted は「知恵のある」を意味し、「- (ハイフン)」でつなげることで、2つ以上の単語を形容詞にすることができます。(複合形容詞と言います) 「機転のきく、頭の回転が早い」という意味になります。 You’re so quick-witted. You solved the problem in second! よくそこまで頭が回るもんだな。すぐに問題を解決した! 2. sharp mind 鋭い頭脳 sharp は「賢い、頭のいい」で、mind は「知性、考え方」などを意味します。合わせて「頭の鋭さ、理解力が高いこと」を表します。こちらは名詞句です。 Your sharp mind is impressive. 君の鋭い頭脳には感心するよ。
1. What meat dishes do you have? 肉料理は何があるか?(何がありますか?) meat は「肉」、dish は「料理」を指します。dishes と複数形にするのは「どんな種類の肉料理がありますか?」と複数の選択肢を聞いているからです。 do you have を使ってお店が提供しているメニューを尋ねます。 What meat dishes do you have? I’d like to try something special. 肉料理は何がありますか?何か特別なものを食べてみたいです。 2. What kind of meat dishes are available? 肉料理は何があるか?(何がありますか?) what kind of はより詳しく「種類」を聞くことができます。具体的な肉のタイプやジャンル(ステーキ、チキン、ラムなど)を尋ねられます。一方、1の what meat は種類にこだわらず単に「何があるか」を知るイメージです。 available は「入手可能な」という意味で、店が提供可能なメニューを聞いています。 A: What kind of meat dishes are available? 肉料理は何がありますか? B: We offer grilled steak, roasted chicken, pork ribs. グリルステーキ、ローストチキン、ポークリブがあります。
「日焼けして肌が赤くなる」は英語で上記のように言うことができます。 get sunburned で「日焼けする」、turn red で「赤くなる」を意味します。 ただしこれは一般的な状況を説明しているため、友達に「夏に日焼けしたから肌が赤くなった」と言いたい場合には少し不自然です。以下のように変えて表現するといいでしょう。 My skin turned red because I got sunburned in the summer. 夏に日焼けしたから肌が赤くなった。 自分の肌なので My skin とします。 赤く「なった」なので、過去形の turned とします。 日焼けした「から」なので、aftter ではなく、because を使い、後には主語 + 動詞という文が続きます。