プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. Our love is authentic. We are tied by the red string of fate. 僕たちの愛は本物だ。僕たちは運命の赤い糸で結ばれている! 「赤い糸で結ばれる」という表現は、元々は中国の伝説に由来しているものと考えられているため、海外では馴染みのない表現かもしれません。「red string」で「赤い糸」ですが、その後に「fate」や「destiny」という「運命」を意味する言葉を付け足すことによって、より理解しやすいものになります。 2. We were destined to be together. 僕たちは一緒になる運命だったんだ。 「destine」は「運命づける、運命を決める」という意味です。「together」は「共に、一緒に」という意味なので、これらを組み合わせて「一緒になると運命付けられていた」と表現することができます。 ご参考になれば幸いです。
1. I'm head over heels in love with her. I could die for love. 私は彼女に首ったけです。愛のためなら死んでもいい。 「死んでもいい」は、可能性を表す「could」もしくは「would」を使って「I could die」や「I would die」と表現することができます。 また「head over heels」という英語表現があり、直訳すると「頭からつま先まで」となりますが、実際には「恋に落ちる、夢中になる」とうイディオムです。 2. I would die for the sake of love. 愛のためなら死んでもいい。 1の「for love」だけでも「愛のために」という意味で通じますが、「for the sake of 」も使うことができます。何かを実現するため行動するという意味を持ちます。 例) He worked hard for the sake of his family. 彼は家族のために一生懸命働いた。 ご参考になれば幸いです。
1. We were tied by the red string of fate. Our love is real. 僕たちは運命の赤い糸で結ばれていた。僕たちの愛は本物だ。 「愛」は英語で「love」、そして「本物」は英語で「real」と言います。「real」の代わりに、「authentic」や、「真実」という意味の「true」を使うことも可能です。 「運命の赤い糸」は「the red string of fate」と表現できます。 2. What we have is genuine love. 僕たちの愛は本物だ。 直訳すると「僕たちが持っているものは本物の愛だ。」となります。「本物の」という意味の「genuine」を使って「本物の愛」を表します。他にも「real love」や「true love」と言うことも可能です。 ご参考になれば幸いです。
1. Yay! I was asked out on a date. I'm so happy! やった!デートに誘われた。めっちゃ幸せ! 「幸せな」は英語で「happy」を使って表現することができます。「めっちゃ」と強調するときには「so」や「very」、または「really」などを使うといいでしょう。「デートに誘う」は英語で「ask out on a date」と言います。今回は「誘われる」という受け身の形なので、「be asked」と受動態にします。 2. I'm over the moon. めっちゃ幸せ! 直訳すると「月を超える」という意味で、嬉しさに飛び上がって、月をも超えてしまうイメージから「嬉しくてたまらない」という意味になります。 3. I'm on cloud nine. めっちゃ幸せ! 直訳すると「雲9(9番目の雲)に乗っている」となりますが、これも2と同じように「雲の上に乗るほど幸せ」という意味を表します。 ご参考になれば幸いです。
1. I'll never let you go. 絶対君を離さないよ。 「let + 人 + 動詞の原型」で「人に〜させる」という意味です。「let you go」は直訳すると「君を行かせない」となり「君を離さない」と同義語になります。恋愛関係の中で使われる常套句です。「will」はその場で決めたことを意思表示する際に用いられます。 2. I'll hold onto you forever. ずっと君を離さないよ。 「hold onto」は「しっかりつかまえる、手放さない」という、文字通り「手でつかむ」という表現です。 例) He held onto his mom's coat. 彼は母親の上着に縋りついた。 「永遠に」という意味の「foever」を使うことによって「ずっと」を表現することができます。 ご参考になれば幸いです。