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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Did you find the information you were looking for? 探したい情報は見つかりましたか? 「情報」は英語で「information」と言います。「見つかる」は「find 」を使います。 「探していた」は過去進行形の「were ~ing」という「be動詞の過去形 + 動詞 + ing」を使って表現することができます。 2. Have you found the information you were searching for? 探していた情報は見つかりましたか? 今回の文章だと「Did you~?」と「Have you~?」のどちらも使えますが、過去形と現在完了形の違いがあります。過去形だと、探し物は過去の時点で完全に終わっているという意味、現在完了形だと、「今」は終わっている、しかしこの質問をされた「直前」までやっていなかったかもしれない、というイメージの違いです。 ご参考になれば幸いです。

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Shohei

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1. I entered the password but I can't get in! パスワードを入れても開かない! 「パスワード」は英語でもそのまま「password」です。「入力する」は英語で「enter」や「put in」を使います。サイトが開かないことを英語で表したい場合は、「入る」という意味の「get in」や日本語でも使われる「アクセス」「access」を使って表現できます。 2. I can't access even though I put in the password! パスワードを入れたのにアクセスできない! 「even though」は「〜にもかかわらず」という意味の英語表現です。 ご参考になれば幸いです。

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Shohei

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1. What is this key used for? このキーは何のために使うのですか? 「use」は「(人が)使う」という動詞なので、「this key」を主語にするときは「be used」と受け身の形にして使います。直訳すると「このキーは何のために使われるのですか?」となります。最後の「for」は「〜のために」という意味です。 2. What is the purpose of this key? このキーの目的は何ですか? 「purpose」は「目的」という意味です。 3. When do I use this key? このキーはいつ使いますか? 「何のために使うか」という質問を「いつ使うか」と言い換えると、「When」を使った疑問文を作ることができます。 ご参考になれば幸いです。

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1. My hand shakes when I hold the mouse. マウスを持つと手が震えるんです。 マウスを持つ「時に」手が震えるので、接続詞の「when」を使って二つの文章を繋げます。 「震える」は「shake」を使い、「持つ」は「hold」を使って表現することができます。パソコンの「マウス」は英語でも「mouse」と言います。本来の意味は「ネズミ」です。 2. I get shaky hands when I use the mouse. マウスを使う時手が震えるんです。 「I get shaky hands」は直訳すると「震える手を持っている」となります。日本語から英語に直訳することは難しいですが、一般的な英語表現なので積極的に使ってみましょう。 ご参考になれば幸いです。

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1. I'll email you the details. 詳細をメールしますね。 「email」は名詞の「電子メール、Eメール」のほかに動詞の「メールする」という意味もあります。「詳細」は「details」と言います。 2. I'll send you the details by email. 詳細をメールしますね。 「email」を名詞で使う場合は、「送る」という意味の「send」を動詞で使い、「〜によって」という意味の「by」をつけて表現することができます。 I'll send the details to you via email. 詳細をメールしますね。 「send」の後を「物・人」という順番で言うときには、「to 人」となるので注意してください。「via」は「〜経由で」という意味です。 ご参考になれば幸いです。

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