プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. gentlemen's agreement 紳士協定 gentlemen は「紳士」、agreement は「協定、合意」を意味します。法的拘束力はないが、当事者間の信頼や倫理に基づいて行われる合意のことです。特にビジネスの場でよく使われます。 We need to establish a gentlemen's agreement with our competitors. 競合社と紳士協定を結ぶ必要があります。 2. informal agreement 紳士協定 1で説明した通り、「紳士協定」は正式な契約ではないので、「フォーマルでない」という意味の informal を使っても表すことができます。 It's important to reach an informal agreement before we start negotiations with the other company. 他の会社と交渉を始める前に、紳士協定を結ぶことが重要です。
1. That’s absolutely essential. 非常に大切だよ 。 essential は「必要不可欠な、きわめて重要な」という意味です。「絶対に」を意味する「absolutely」をつけて、「非常に大切」のニュアンスを表します。 We need teamwork. that's absolutely essential. 我々にはチームワークが必要だ。非常に大切だよ。 2. It’s crucial. 非常に大切だよ。 crucial は「クルーシャル」と読み「決定的に重要」という意味で、特に結果や成功に欠かせない要素を指す時に使われます。 It’s crucial that we meet this deadline to keep the project on track. プロジェクトを順調に進めるためには、この締め切りを守ることが非常に大切です。 meet deadline: 締め切りを守る on track: 順調に
1. I could use a drink. のどが渇いた。 I could use は「〜があったらいいな」という表現です。「飲み物が欲しいな」という意味で、軽く何か飲みたい時に使えるカジュアルな表現です。「一杯やりたい気分だな」というニュアンスも含んでいるので、使い方には気をつけましょう。 After that long walk, I could really use a drink. あの長い散歩の後で、飲み物が本当に欲しいな。 2. I need something to drink. のどが渇いた。 「何か飲み物が必要だ」という意味で、少し切実に飲み物を欲しがっている時に使えます。 It’s so hot, I really need something to drink. とても暑いから、何か飲み物が本当に欲しい。
1. underwater 水中 under は「下」、water は「水」なので「水の下」つまり「水中」を意味します。 There’s a lot of debris underwater, so be careful. 水中にはごみが多いから気をつけて。 debris: ごみ 2. in the water 水中 in は「中」を意味する前置詞です。文脈的にその場の水がどこか特定のプールや場所の水と分かっている時に the を使います。英語では 特定の物や場所が想定される時、その環境にあることを示すために the を使うのです。 Watch out for the debris in the water. 水中にはごみが多いから気をつけて。 watch out: 気をつけて
1. That’s plenty. 十分だよ。 plenty も enough と同じ「十分な」を意味します。enough は「過不足がなく、ちょうどいい」というニュアンスがある一方、plenty は「必要な量より多い」というイメージです。 Thanks, but that’s plenty! I don’t need any more. ありがとう、でも十分だよ!これ以上は要らないよ。 2. I have more than enough. 十分だよ。 more than は「〜以上」なので、「十分以上」という意味で、すでに満足している気持ちを強調する表現です。 Thanks so much, but I have more than enough now. 本当にありがとう、でも今はもう十分だよ。