プロフィール
役に立った数 :16
回答数 :7,467
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「最近行ったカフェでお気に入りのメニューは何ですか?」は、上記のように表せます。 what : 何(疑問詞) favorite : お気に入りの、一番好きな(形容詞) menu item : メニューの項目 ・日本語では「メニュー」だけでも通じますが、英語の menu は食べ物の種類が載っているリストのことを指すので、それだけだと不自然です。item をつけて、「メニュー」の中にある食べ物や飲み物の種類を聞く方が自然です。 café : カフェ(名詞) ・é はフランス語由来のアクセント記号です。単に cafe と書いてもいいですが、発音を明確にしたりするために使われます。 visited : 訪れた(動詞 visit の過去形) recently : 最近(副詞) A : What is your favorite menu item at the café you visited recently? 最近行ったカフェでお気に入りのメニューは何ですか? B : I loved the iced caramel latte. アイスキャラメルラテがすごく気に入りました。
「次の休暇はどこに行きたいですか?」は、上記のように表せます。 where : どこ(疑問詞) want to go : 行きたい for : 〜のために、〜に向けて(前置詞) ・休暇という目的、期間に向けて行く場所を表すために使われます。 vacation : 休暇(名詞) ・アメリカ英語で使われる「休暇」で、イギリス英語では holiday と言います。holiday は「祝日」などの意味も含まれ、アメリカ英語ではクリスマスなど特定の行事を指すこともあるため、無難に vacation を使う方がいいでしょう。 A: Where do you want to go for your next vacation? 次の休暇はどこに行きたいですか? B: I’d love to visit Italy. イタリアに行ってみたいです。
1. I am a third-year high school student. 高校三年生です。 third-year : 3年目の(形容詞) ・「 - (ハイフン)」をつけることで2つの単語をまとめて1つの複合形容詞として使います。同様に「2年目の」なら second-year 、「3年目の」なら first-year です。 high school student : 高校生 I am a third-year high school student. I will graduate soon. 高校三年生です。もうすぐ卒業します。 2. I am in my final year of high school. 高校三年生です。 final year : 最後の年、最終学年 ・海外では学年制度が違うため、「最後の学年」と伝えると誤解が少なく自然です。 I am in my final year of high school. Nice to meet you. 高校三年生です。初めまして。
1. high ラリっている 「高い」という意味の形容詞ですが、薬物で「ハイになっている」状態も表せます。一番シンプルでよく使われる表現です。 The suspect looked high. 容疑者はラリっているように見えました。 suspect : 容疑者(名詞) 2. out of it ラリっている 「意識がもうろうとしている」や「正常な状態ではない」という意味で、薬物・酒・疲労など幅広く使えます。it は「状況」や「出来事」、「精神状態」などを指す支持代名詞です。今回だと「精神状態の外」と直訳でき、意識がぼんやりしていて、心ここにあらずな状態を表します。 He seemed out of it when I saw him. 彼は私が見たとき、完全にラリっているようでした。 seemed : 〜のようだった(動詞 seem の過去形)
「私は◯◯という映画を見ました」は、上記のように表せます。 直訳的で分かりやすい、自然な表現です。 watched : 見た(動詞 watch の過去形) movie : 映画(名詞) called : 〜と呼ばれる(動詞 call の過去分詞形) A: I watched a movie called Inception. 『インセプション』という映画を見ました。 B: Oh, I love that movie! あの映画大好きです! ちなみに、watch は動いているものを注意して見る、というニュアンスがあり、映画以外にもサッカーの試合などにも使われます。 see the movie という表現もありますが、これは主に映画館で映画を観賞する際に使われます。合わせて覚えておくといいでしょう。
日本