プロフィール

  • Instagram
  • Youtube

英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

0 3,883
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. right? ですよね? 「正しい」という意味の形容詞で、カジュアルで自然な表現です。軽く確認したいときに使えます。 A: You're Mr. Tanaka, right? 田中さんですよね? B: Yes, that’s me. はい、そうです。 2. aren't you? / didn't you? 〜ですよね? 付加疑問文といい、文章の最後に肯定文なら否定形に、否定文なら肯定形にして使う表現です。 You are Mr. Tanaka, aren't you? 田中さんですよね? You met me the other day, didn't you? 先日お会いしましたよね? the other day : 先日

続きを読む

0 2,295
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Is this your first time here? ここ初めて? first time : 初めて here : ここで(副詞) いちばん自然で、店・レストラン・観光地などどこでも使える便利な表現です。よりカジュアルに First time? だけでもよく使われます。 A: Is this your first time here? ここに来るのは初めて? B: Yeah, this is a nice store. うん、素敵な店だね。 2. Have you been here before? ここに来たことある? 「経験」をたずねるニュアンスで、友達とのカジュアルな会話にぴったりな表現です。 have you : 〜したことがある?(現在完了形) before : 以前に(副詞) A: Have you been here before? ここに来たことある? B: No, this is my first time. ううん、今回が初めてだよ。

続きを読む

0 7,846
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. What do you want to be in the future? 将来の夢は? 「将来、何になりたいの?」と直訳でき、子どもから大人まで幅広く使える自然な表現です。 what : 何(疑問詞) want to be : 〜になりたい in the future : 将来に A: What do you want to be in the future? 将来、何になりたいの? B: I want to be a teacher. 先生になりたいです。 2. What are your future goals? 将来の目標は何ですか? ビジネスやフォーマルな場でも使える表現です。 future : 将来の(形容詞) goals : 目標(名詞、複数形) ・「目標」が1つだけとは限らないので、複数形で表す方が自然です。 A: What are your future goals? 将来の目標は何ですか? B: I want to start my own business. 自分のビジネスを始めたいです。

続きを読む

0 3,021
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Exactly. それな。 「まさにその通り」や「確かに」という意味の副詞で、「それな」にぴったりの表現です。 A: This weather makes me so sleepy. この天気、めっちゃ眠くなるよね。 B: Exactly! それな〜。 2. For real. それな。 「マジで」や「ほんとそれ」というくだけた表現で、若者っぽいカジュアルさがあります。 A: This pizza is amazing. このピザ、やばいくらいうまい。 B: For real! それな! 3. True. それな。 「真実の」という形容詞で、「そうそう」や「その通りだわ」という軽い同意を表します。 A: Mondays are always the hardest. 月曜日って本当にきついよな。 B: True. それな〜。

続きを読む

0 2,855
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「二兎を追う者は一兎をも得ず」は上記のように表せます。 one : 者、人(代名詞) who : 〜する人(関係代名詞) ・後の文章が one を修飾しています。 chases : 追う(動詞) rabbits : 兎(名詞、複数形) neither : どちらも〜ない(代名詞) ・この単語自体に否定の意味が含まれているので、 catches neither で「どちら(の兎)も捕まえられなかった」という意味になります。 A: I'm trying to start two businesses. 2つのビジネスを始めようとしているんだ。 B: Be careful. The one who chases two rabbits catches neither. 気をつけてね。二兎を追う者は一兎をも得ずだよ。 また、よりシンプルに以下の表現もいいでしょう。 例文 You can't have it both ways. 両方を同時に手に入れることはできない。 日常会話でよく使われ、特に選択を迫るときに便利な表現です。

続きを読む