プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「マントヒヒ」はサルと同じ種類の類人猿です。大人のオスが、肩から背にかけて生える立派なタテガミがマントのように見えるため、日本語ではマントヒヒと呼ばれています。英語では「Baboon」と書き、「バブーン」と読みます。 正式名称は「Hamadryas Baboon」で「ハマドリュアス・バブーン」と読みます。 「マントヒヒのモノマネができるよ。」と言いたい場合、次のように答えられます。 例) A : What animal noises can you make? 何か動物のモノマネできる? B: I can mimic a baboon. マントヒヒのモノマネができるよ。 「mimic」は「ミミック」と読み、「(人・動物などの動き・声・話し方など)をまねる、の物まねをする」という意味の動詞です。 ご参考になれば幸いです。
「ドツボにはまる」とは「どうにもならない状況に陥る、行き詰まって身動きが取れなくなる」という意味です。 1. I want to go to Pachinko. I'm totally hooked on it. パチンコに行きたいです。ドツボにはまりました。 「hooked on」は「〜に夢中である、〜にはまっている」という意味のイディオムです。「完全に」という意味の「totally」をつけて「ドツボに」を表現します。 2. I can't help but want to go to Pachinko. パチンコに行きたくて仕方がないです。 「can't help but」は「〜せずにはいられない、仕方がない」という意味のフレーズです。 3. I'm addicted to going to Pachinko. パチンコに行くことに夢中です。 「addicted to」は「〜に夢中である」という意味の形容詞句です。
「名を轟かせる」とは「広く評判になること、あるいは非常に有名になること」を意味する表現です。 1. I will make this restaurant famous. このレストランの名を轟かせます。 直訳すると、「私はこのレストランを有名にさせます。」という意味です。使役動詞の「make」を使い、「make + 物(人) 〜」で「物(人)を〜させる」という意味になります。「famous」は「有名な」という意味の形容詞です。「will」は、未来の事柄に関する意志を表現する意味で使います。 2. I will put this restaurant on the map. 私がこのレストランの名を轟かせます。 「put on the map」は直訳すると「地図に載せる」という意味ですが、それが転じて「有名にする」という意味の表現方法になります。
1. There are other questions I want to ask. 聞きたいことが他にもある。 「There is」、「There are」は「〜がある」という意味の英語表現です。直訳すると「私は尋ねたい別の質問があります」となります。質問が複数ある場合は「questions」と複数形にし、質問が一つだけの場合は「There is one more question I want to ask」と、「question」と単数形にするだけでなく、「There is」になるので注意してください。 2. Don't stop talking yet. I have more questions to ask. 話を切り上げないで。聞きたいことが他にもある。 主語を「I」にして、「私はまだ尋ねたい質問があります」と表現することもできます。「Don't stop talking yet」は「まだ話し終わらないでください」という意味です。
1. I've heard that before. その言葉前にも聞いた。 「I've」は「I have」の短縮形で、「私は〜したことがある」という現在完了形を表します。「heard」は「聞く」と言う意味の「hear」の過去分詞形です。現在完了形は「have + 動詞の過去分詞」で表すことができます。「その言葉」を「that」を使って表します。 何度も聞いたことがあるのであれば、文末に「many times」をつけてもいいでしょう。 2. You said that earlier. それは以前にも言ってましたよ。 「自分が聞いた」と言う意味の逆で、「あなたが言っていた」と言い換えて表現することも可能かと思います。「earlier」は「以前に」という意味で、「before」と同じように使うことができます。