プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「銀の弾丸」は英語で「silver bullet」と言います。「silver」は「銀の」、「bullet」は「弾丸」を表します。 According to legend, one of the weapons that can kill a vampire is a silver bullet. 伝説によれば、吸血鬼を殺すことのできる武器の一つは銀の弾丸です。 「According to」は「〜によれば」という意味の前置詞です。 「legend」は「伝説」を意味する名詞です。 「one of the weapons」で「武器の一つ」という意味です。 「vampire」は「吸血鬼」という意味の名詞です。 ちなみに、「silver bullet」は「(問題を解決するための)確実な方法、特効薬」という意味も持っているので、覚えておくといいでしょう。
「目標志向」を英語で表すと、「goal-oriented」となります。「goal」は「目標」という意味です。日本語でも目標のことを「ゴール」と言いますね。「oriented」は「方向づけられた、〜を重視した」という意味の形容詞です。 She is very goal-oriented and always works hard to achieve her objectives. 彼女はとても目標志向で、自分の目標を達成するためにいつも一生懸命働く。 「always」は「いつも、常に」という意味の副詞です。 「work hard」で「一生懸命働く」を意味します。 「achieve」は「達成する」という意味の動詞です。 「objectives」は「目標」という意味の名詞です。 ご参考になれば幸いです。
「使役する」をそのまま英語にすると「employ」と表すことができます。 They were employed in construction work every day. 彼らは毎日建設工事に使役された。 「employ」は他にも「雇用する、雇う」という意味も持っています。「employ」を「use」に変えても同じ意味になります。 しかし、英語には「使役動詞」という動詞があり、「使役する」という言葉を使うより、「AにBをさせる」など、具体的に説明することのほうが多いです。 例) The CEO made them work at the construction site every day. そのCEOは彼らを工事現場で毎日働かせた。 ※「make」は使役動詞で、「make + 人 〜」で「人に〜させる」という意味になります。
ファンタジー作品などの物語上で「詠唱」を英語で表現する場合、「chanting」や「incantation」という言葉が使われます。 1. He began the chanting the spell. 彼は呪文の詠唱を始めた。 「chant」には「聖歌、詠唱」という意味の名詞と、「詠唱する、聖歌を歌う」という意味の動詞があります。「spell」は「呪文」という意味の名詞です。 「began」は「始める」という意味の動詞「begin」の過去形です。 2. The mage's incantation filled the air with magical energy. その魔術師の詠唱は、その空気を魔法のエネルギーで満たした。 「incantation」は「まじないを唱えること」という意味の名詞で、「詠唱」のニュアンスを表すことができます。 「mage」は「魔術師」を意味します。 「fill A with B」で「AをBで満たす」という意味です。
I rely solely on my skills, so projectiles are prohibited. 自分の実力のみで勝負するので、飛び道具は禁止です。 「飛び道具」は英語で「projectiles」と表現できます。「ミサイル」や「弾丸」などの「発射物」という意味も持っています。 「prohibit」は「(人が)禁止する」という意味の動詞です。今回は主語が「飛び道具」なので、「are prohibited」と受け身の形にします。 「rely on」は「頼る」という表現です。「solely」は「〜のみ」という意味の副詞で、「rely solely on」で「〜のみに頼る」となります。 「on my skills」は「自分の技術に」という意味の表現方法です。 ご参考になれば幸いです。