プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

「円周角の定理の逆」は英語で上記のように表現することができます。 まず、「円周角の定理」は英語で inscribed angle theorem と言います。 inscribed は inscribe の過去分詞形で、「刻まれた」という意味で頻繁に使われますが、数学においては「内接する」を表します。angle は「角度」で、合わせて「円周角」を意味します。 theorem は「セオレム」と読み、最初の e にアクセントを置きます。「定理」を意味する名詞です。 今回はその「逆」なので、 converse をつけて、合わせて「円周角の定理の逆」を意味します。 I solved this problem using the converse of the inscribed angle theorem. 円周角の定理の逆を使ってこの問題を解いた。 solved : 解いた using : 〜を使って

1. case analysis 場合分け case は日本語でも「ケース」というように「場合」を意味します。 analysis は「アナリシス」と読み、2つ目の a にアクセントを置きます。「分析」や「解析」という意味の名詞で、合わせて数学の証明や問題解決においてよく使われる、問題を異なる場合に分けて、それぞれについて個別に考える「場合分け」を意味します。 We will use case analysis. 私たちは場合分けを使います。 2. case distinction 場合分け distinction は「区別」や「判別」を意味し、「場合分け」をより直訳した表現です。 I need to use case distinction to solve the problem. この問題を解くために、場合分けを使う必要がある。 need to : 〜する必要がある solve : 解く problem : 問題

1. billow 靉靆(する) 「靉靆(あいたい)」とは、煙や霧などが風にたなびいている様子を表す言葉です。billow は煙や霧が風に乗って大きく膨らんだり、たなびいたりする様子を表現し、似たニュアンスを表すことができます。 The smoke is billowing in the wind. 煙が靉靆としている。(風になびいている) 2. drift 靉靆(する) こちらは「漂う」という意味の動詞で、煙が風に吹かれて流れる様子を表す言葉です。少し穏やかな感じを表します。 The smoke is drifting in the wind. 煙が靉靆としている。(風に漂っている)

1. spotty 斑状(の) 「斑状(はんじょう)」とは、粒が斑(まだら)のようになっているという意味です。spotty は「まだらな」という意味の形容詞で、「斑状(の)組織」と言いたいときに使える単語です。 I observed the spotty tissue in the science class. 理科の授業で斑状組織を観察した。 observed : 観察した tissue : 組織 2. patchy 斑状(の) こちらも斑状に分布していることを示す表現ですが、より一般的で自然に使われます。「斑点のある」や「まだらな」という意味の形容詞です。 I observed the patchy tissue. 斑状組織を観察した。

1. government-made 官製(の) government は「政府」、made は「作った」を意味します。「 - (ハイフン)」でつなげることによって複数の単語を形容詞化することができ、「官製の〜」と表すことができます。 This is a government-made document. これは官製の文書です。 2. government-issued 官製(の) issued は「発行した」という意味で、特に公的に発行されたもの(ID、通貨、許可証など)に使われます。 The government-issued guideline must be followed. 官製のガイドラインは従わなければなりません。 be followed : 従われる