プロフィール

  • Instagram
  • Youtube

英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

0 1
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「時間通りに着きそうにないね」は上記のように表現することができます。 1. We're stuck in traffic, so it looks like we won't make it on time. 渋滞に巻き込まれちゃった。時間通りに着きそうにないね。 We're: We are の短縮形 stuck in traffic: 渋滞に巻き込まれている so: だから it looks like: ~のようだ we won't make it: 我々は間に合わないだろう on time: 時間通りに 「we won't make it」だけでも「間に合わない」と言うことができます。 「make it」には他にも「うまくいく、やり遂げる、成功する、助かる」などの意味があり、幅広い場面で使うことができるのでぜひ覚えておきましょう。

続きを読む

0 1
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ちっとも進まないね」は上記のように表現することができます。 1. We're not moving at all. ちっとも進まないね。 We're: We are の短縮形 not moving: 進んでいない at all: まったく 「move」は「進む」というよりは「動く、移動する」という意味ですが、今回のような「道が混んでいるとき」にもよく使われます。 2. We're stuck in traffic and making no progress. 道が混んでいてちっとも進まないね。 We're stuck: 我々は動けない in traffic: 渋滞に and: そして making no progress: まったく進展がない 「stuck in traffic」は道が渋滞しているときに使われる表現です。 「We aren't making progress」と表してもいいですが、「not」の代わりに「no」を使うことで「ちっとも」のニュアンスを表すことができます。

続きを読む

0 0
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「念のため」は英語で「just in case」や、「just to be sure」と言います。 I'd like to opt for all available insurance coverage, just to be safe. 念のため、すべての保険に入りたい I'd like to: 〜したい(I would の短縮形) opt for: 選ぶ、選択する all: すべての available: 利用可能な insurance: 保険 coverage: カバー、保障 just to be safe: 念のため 「入りたい」を「選びたい」に言い換えて「opt for」を使用します。「選ぶ」は「choose」を使うことも可能ですが、今回はレンタカーを借りるという、お店でのやり取りなので、よりフォーマルな言い方である「opt for」を使って表現しています。 「保険」は「insurance」だけでも通じますが、「Insurance coverage(インシュアランス・カバレッジ)は、保険の補償範囲や保険によって保護されることを意味する単語です。

続きを読む

0 0
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ワイパーブレード」は英語でもそのまま「wiper blades」と言います。基本的に2本あるので複数形の「s」をつけるといいでしょう。 We should replace the wiper blades soon, shouldn't we? そろそろワイパーブレードを交換しないといけないんじゃない? We should: 私たちは〜するべきである replace: 交換する the wiper blades: ワイパーブレード shouldn't we? : 〜じゃない?(付加疑問文) 付加疑問文は、相手に同意を求めたり、確認をしたりするときに使われます。文章の最後に主語と動詞を逆にして、肯定文なら否定形に、否定文なら肯定の形をとります。 例: You are tall, aren't you? あなたは背が高いですね? He won't visit me, will he? 彼は私を訪れませんよね?

続きを読む

0 0
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「どちらかが譲らないとね」は上記のように表現することができます。 1. One of you needs to give in. どちらかが譲らないとね。 One of you: あなたたちのどちらか needs to: ~する必要がある give in: 譲る 「give in」には「譲る、負けを認める」や「(要求などを)受け入れる)」という意味があります。 例: I won't give in. 負けるものか。 She gave in to my requests. 彼女は僕の要求に応じてくれた。 2. Someone has to make a compromise. どちらかが譲らないとね。 Someone: 誰か has to: ~しなければならない make a compromise: 妥協する 「compromise」は「コンプロマイズ」と読み、最初の「o」にアクセントを置きます。

続きを読む