プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「こんなの食べられない」は上記のように表現することができます。 1. I can't eat this. it's burned. こんなの食べられない。焦げてるよ。 I can't: 私は〜できない(I can notの短縮形) eat: 食べる this: これ it's: それは〜です(it is の短縮形) burned: 焦げている 「こんなの」を「this」と訳しましたが、例えば「こんな焦げた料理」とつなげて表現することもできるでしょう。 例: I can't eat such burnt food. こんな焦げた料理食べられない。 such: こんな burnt: 焦げた food: 食べ物 2. This is inedible. こんなの食べられない。 This: これ is: は inedible: 食べられない 「inedible」は「イネディブル」と読みます。反対に「食べられる」という形容詞は「edible」です。
「不安がよぎる」は「不安が心を通りすぎる」という意味です。「よぎる」には「前を横切る」「通りすぎる」「途中で立ち寄る」「避ける」「よける」などの意味があります。 1. I felt a wave of anxiety before leaving. I think I forgot something. 出発前に不安がよぎった。何かを忘れた気がする。 I felt: 感じた a wave of anxiety: 不安の波 before leaving: 出発前に I think: 思う I forgot something: 何かを忘れた 「不安がよぎる」を「不安の波を感じる」と言い換えた表現です。比喩的表現ですが、自然に使用することが可能です。 2. A sense of unease came over me before I left. 出発前に不安がよぎった。 A sense of unease: 不安感 came over me: 襲った、よぎった before I left: 出発前に 「unease」は「anxious」と同じ「不安」という意味です。
「万病のもと」とは、風邪のような些細な病気でも放っておくとさまざまな病気に転じることを意味する言葉です。言葉の通りに訳すと、「万」は「ten thousand」ですが、自然に英語に訳すのであれば「たくさん」という意味の「many 」を使って、上記のように表すといいでしょう。 A: My hands and feet are cold. 私は手足が冷えます。 B: Coldness is the root of many illnesses. 冷えは万病のもとだよ。 My hands and feet: 手と足が are cold: 冷えている Coldness: 冷え is the root: 根源だ、原因だ of many illnesses: 多くの病気の ちなみに、「病気」は他にも「disease」や「sickness」がありますが、それぞれニュアンスの違いがあります。 「illness」は、体が正常に動かない状態を指し、個人の感じる不調全般に使います。 「disease」は、医者が診断するような具体的な病気を表し、もっと正式な言葉です。 「sickness」は、具体的な症状よりも、体調が悪い一般的な感覚を表すのに使われます。
ハイオク「high-octane」とは、オクタン価「octane」が高いガソリンのことで、「プレミアムガソリン」とも呼ばれます。英語では「preminum」と言います。 1. Premium, full tank, please. ハイオク満タンで。 Premium: ハイオク full tank: 満タン please: お願いします 2. Fill it up with premium, please. Fill it up: 満タンにして with premium: ハイオクで please: お願いします ただし、海外(英語圏)ではセルフ給油が一般的で、スタッフに頼んで入れてもらうことはあまりありません。自分で給油した後、お店の中で、スタンド番号を伝えることが多いです。 例: Number 2, please. 2番お願いします。 これは「2番スタンドで給油したので支払いをお願いします。」という意味です。 ちなみに「ガソリンは」、アメリカ英語では「gasoline」または「gas」、イギリス英語では「petrol」と表現するのが一般的です。 「ガソリンスタンド」はアメリカ英語では「gas station」、イギリス英語では「petrol station」と言います。
「エアコン」は「エアーコンディショナー」の略で、英語では「air conditioner」もしくは「air-conditioning」と言います。「air」は「空気」、「conditioner」または「conditioning」は「調節」という意味です。 どちらもほぼ同じ意味ですが、微妙に違いがあります。 「air-conditioning」は単語の間に「-(ハイフン)」がつきます。 「air conditioner」は機械そのものを指すのに対し、「air-conditioning」は機械によって行われる動作を指します。 「air conditioner」は可算名詞なので複数形「s」をつけることが可能ですが、「air-conditioning」は不可算名詞です。 1. The air-conditioning in this room is too cold. この部屋のエアコンが寒すぎるよ。 The air-conditioning: エアコン in this room: この部屋の is too cold: 寒すぎる 2. The air conditioner in this room is too cold. この部屋のエアコン寒すぎるよ。 The air conditioner: エアコン