プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
相手に同意の気持ちを伝えたい場合の表現はたくさんあります。僕が普段使う表現をご紹介します。 1. That's exactly right. ほんとその通りだね。 That's: それは exactly: 正確に、まさに right: 正しい、そうだね 「That's 」を「You're」に変えて、「あなたはまさに正しい」というニュアンスで「その通りだね」と言うことも可能です。 2. I totally agree with that. ほんとその通りだね。 totally: 全く、完全に agree with: 〜に同意する that: それに 「totally」のほかにも「completely」や「absolutely」を使ってもいいでしょう。 3. I can't agree more. ほんとその通りだね。 I can't: 私は〜できない agree: 同意する more: これ以上 否定形の文章なので一見すると勘違いしてしまいそうですが、直訳すると「これ以上賛成できない」という意味で、「大賛成です」を表します。ぜひ使ってみてください。
「それってどういう意味なのよ?!」は上記のように表現することができます。 1. What do you mean by that?! それってどういう意味なのよ?! What do you mean: どういう意味? by that: それについて 相手の言ったことの意味や意図を確認したいときに使用し、発言が曖昧だったり、誤解を招きそうな場合などに適しています。怒っているときはもちろん、単純に相手の言ってることが理解できなかったときにも使います。 2.What did you just say?! それってどういう意味なのよ?! 直訳すると「今なんて言ったの?!」です。これも1の表現同様、通常の会話でも使用できますが、語気を強めて言うことによって「それってどういう意味なのよ?!」のニュアンスを表現できます。 また、相手が普段と違った態度で気に障ることを言ってきた場合、「あなたどうしちゃったの?」というニュアンスで、「What's wrong with you?」と言うことも可能です。 映画作品やドラマでは「頭おかしいんじゃないの?」「どうしちゃったの?」「何考えてるの?」といったニュアンスで訳されることがあります。
「taste」は「味覚、風味」などの意味がよく知られていますが、「個人の好み、嗜好」という意味も持っています。 We have different tastes, don't we? 私たち好みが違うね We have: 私たちは持っている different tastes: 違う好み don't we?: そうだよね? 「don't we?」は付加疑問文と言い、相手に同意を求めたり、確認したりするときに使われます。文末に主語と動詞を入れ替え、肯定文なら否定形に、否定文なら肯定形に変えてクエスチョンマーク「?」をつけます。 例: You are tall, aren't you? あなたは背が高いですね。 We won't visit him, will we? 私たちは彼を訪れませんよね?
「その態度は何よ」は上記のように表現することができます。 1. What's with that attitude? Don't turn your back on me. その態度は何よ。そっぽ向くのをやめなさい。 What's with: どうしたの? that attitude: その態度 Don't: しないで turn your back: 背を向ける on me: 私に対して 「態度」は「attitude」と言います。そして「悪い態度」という意味で大体使います。 例: He gave me an attitude. 彼は私に悪い態度をとった。 Lose the attitude. その態度はやめて。 2. Why are you giving me that attitude? その態度は何よ。 Why are you: なぜあなたは~するの? giving me: 私に対して that attitude: その態度 直訳すると、「なぜあなたはその態度を私に与えるの?」となります。
「これ以上やりたい事はない」は上記のように表現することができます。 1. There’s nothing else I’d rather do. I absolutely love my job. これ以上やりたい事はない。自分の仕事が大好きだ。 There’s nothing else: 他に何もない I’d rather do: 私がやりたいこと( I would rather の短縮形) absolutely: 本当に my job: 自分の仕事 「I'd rather」は「~の方が良い」「むしろ~したい」という意味の英語表現で、何かと比べて「それよりはこうしたい」と伝えるときに使用します。 例: I'd rather go bowling than go golfing. 私はゴルフよりもボウリングに行きたい。 2. I can't think of anything else I'd rather do. これ以上やりたい事はない I can't: 〜できない think of: 思い浮かべる anything else: 他の何か 直訳すると「私は他に何かやりたいことを思い浮かべられない」となり、「これ以上やりたい事はない」のニュアンスを表すことができます。