プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「見学できたのはたった15分よ」は上記のように表現することができます。 1. We waited 2 hours, but we only got 15 minutes to look around. 2時間待ったけど、見学できたのはたった15分よ。 We waited 2 hours: 2時間待った but: でも we only got: たった~しかなかった 15 minutes to look around: 見学できたのは15分だけ 「look around」は「見て回る」という意味で、「見学する」というニュアンスを表すことができます。 2. We could only tour for 15 minutes. 見学できたのはたった15分よ。 we could only: 私たちはたった~しかできなかった tour: 見学する for 15 minutes: 15分間 ちなみに、「どこに行っても混んでいた」は「Everywhere was crowded」と表すことができます。
「思い当たらないのですが、何の料金でしょう?」は上記のように表現することができます。 1. I don't recall this charge. Can you tell me what it's for? 思い当たらないのですが、何の料金でしょう? I don't recall: 覚えがない this charge: この料金 Can you tell me: 教えていただけますか? what it's for: それが何のためのものか 「recall」は「remember」と同じ「思い出す」という意味ですが、「recall」はよりフォーマルな表現で、特に詳細や具体的な情報を思い出すニュアンスがあります。ホテルのスタッフに尋ねるときなどは「recall」の方が適しています。 2. I'm not sure what this charge is for. Could you explain? 思い当たらないのですが、何の料金でしょう? I'm not sure: よくわからない what this charge is for: この料金が何のためのものか Could you explain?: 説明していただけますか? 通常の疑問文では「What is this charge for?」ですが、今回は「間接疑問文」と言い、直接疑問文と比べて、主語と述語の順番が変わることに注意してください。
「評判の」は「good」や「popular」などの形容詞を使って表現することができます。 1. Are there any good restaurants around here? この辺りで、評判のレストランはありますか? Are there: ~はありますか? any good restaurants: 評判の良いレストラン around here: この辺りに、この近くに 英語の「any」と「some」は、どちらも「いくらか」「いくつか」と漠然とした数や量を指す言葉ですが、文章のニュアンスによって使い分けられます。基本的には、肯定文では「some」、疑問文や否定文では「any」を用います。 2. Can you recommend a popular restaurant nearby? この辺りで、評判のレストランはありますか? Can you recommend: おすすめできますか? a popular restaurant: 評判のレストラン nearby: 近くに 「nearby」は「ニアバイ」と読み、「すぐ近くの」という形容詞と、「すぐ近くに」という副詞の意味を持ちます。
「清算お願いします」は上記のように表現することができます。 1. Check out, please. 精算(チェックアウト)お願いします。 「チェックアウト」とは英語でもそのまま「check out」と言い、ホテルなどで、料金を精算して引き払うことを言います。 これだけでホテルのスタッフも、あなたが料金を支払いたいという意図を理解します。上記の表現が一番シンプルかつ一般的によく使われる表現ですが、ほかにもいくつかの表現をご紹介します。 例: I would like to check out, please. 精算お願いします。 Can I check out please? 精算をお願いできますか? 2. I'd like to settle the bill, please. 精算お願いします。 I'd like to: ~したいです settle: 支払う the bill: 請求書 こちらはホテルのチェックアウトに限らず、様々な場面で支払いをしたい場合に使える表現です。
新幹線の「自由席」は英語で「non-reserved seat」や「unreserved seat」と表すことができます。直訳すると「予約されていない席」です。 「自由席で結構です」はこれらの単語を使って上記のように表現することができます。 1. A non-reserved seat is fine. 自由席で結構です。 non: 〜でない reserved: 予約された( reserve の受動態) seat: 席 fine: 結構です、問題ありません 2. I'm okay with an unreserved seat. 自由席で結構です。 I'm okay with: ~で大丈夫です unreserved: 予約されていない ちなみに、「指定席」は「reserved seat」と言います。